精神疾患は脳の病気だから、判断力、自己管理能力が著しく低下する。体調をコントロールするため、起床以外にも薬の時間など用事ごとにスマホのタイマーを鳴らす。これが規則正しい生活を戻すのに役立った。
体を締め付けない楽な格好をする。女性は毎日身に付けるブラジャーを締め付けの少ないブラキャミやニップレスにしてみる。
【注意】普段は乳をしっかり固定するブラジャーを身につけてないと、生理前に乳が張って痛い人は辛い。
手先足先まで常に体を心地いい気温に保つこと。弱ってる体は温度の変化に敏感で疲れやすい。
無理に食べない。食べることは結構体力を使う。お腹すいた時、口に入るものを食べる。体に良いものをこまめにとる。こまめに摂取は空腹で食べる時より体に蓄積させる働きが弱まるためダイエットにも良い。
発作が来る時は体が全体的に緊張してくるのでなんとなくわかる。早めに体を楽にして対処する。
苦しくなってきた時は両太ももを交互に強く叩く。その痛みに集中することで、意識がそれて、息苦しさが少し緩和する。
メンタルに刺激のあるものを見ない。不幸なニュース、ホラー系のものなどは体調の良い時に。
数分でも体を動かすことをする。無心に体を動かすと心が休まる。ただし、筋肉痛や体調悪い日は休むことも大事。
治療段階の時ほど、調子が良い時と悪い時の落差が激しい。一喜一憂せず、気分の悪い日は体をしっかり休ませる。休息が何よりの薬。
時間にゆとりを持たせる。
雑念を捨て、今できることに集中する。
疲れたら寝る。睡眠は一番の健康法。
呼吸が苦しくて寝れないときは頓服に頼っていい。
飲み忘れた西洋薬は飲まない方がいい。
できる範囲で散歩する。
自分を責めない。なるべく褒める。
一気に取り掛かろうとしないで、やることを細かく分けることで、気持ちの負担を軽減させる。
食べ物に注意する。
私は特にカフェインがダメ。漢方に250ml含まれてるのを知らずに飲んだら、動悸、震え、めまい、息苦しさ、呼吸の乱れが出た。水を飲んで、体から流れるまで苦しんだ。服用後1時間半で症状が出て、落ち着くまで3時間。幸い、チョコは少量食べても、問題ない。カフェイン過敏症の疑惑あり。
↓体を動かすメリットがわかる動画↓
筋トレ、運動でうつ病、精神疾患、発達障害等が改善される
https://m.youtube.com/watch?v=keRRdRRa_ho&list=PLSTYoQ2LFfLMW-AmFozagWo5QgzZqSrIE&index=5&t=0s
↓呼吸を落ち着かせる片鼻呼吸↓
https://m.youtube.com/watch?v=IikSL8UYQbc