20140321
あったあ(^-^)読み返してみたけど、半年前から全然進んでないのがよくわかるでし(>_<)
東電の汚染水対策がどう変遷してきたか:ハッピーさんの見解 - Togetterまとめ togetter.com/li/543841 @togetter_jpから
東電、汚染水漏れ調査打ち切り 原因不明のまま bit.ly/1dMYPIR
先週会った友達は日本に行った感想として「放射能を怖がらなくなるのは実は放射性物質が引き起こす疾患の最大のものだったりして」とゆって喜んでいたが、日本に行って
見事なくらい誰も放射能を心配していないのでぶっくらこいていた。
「あそこにいると放射能お友達ですよ」と納得していましたw
【原発】東電、原因不明のまま汚染水漏れ調査打ち切り bit.ly/1iBW0i5 ←これでは、組織管理能力が欠如しているとしか評価できません。原因究明を怠れば、対策が取れません。今後も、東電はトラブルを起こし続けるだろうことは想像に難くありません。
無策が続く汚染水対策 ― 東電任せで再稼働へ前のめり 【3月4日 政府交渉】 fukushima20110311.blog.fc2.com/blog-entry-92.… 前代未聞の責任の擦り合いが始まってるー…事故の収集つかないなら、動かすなっ!
やっぱ、東電という原発廃炉処理事業者を残すことで、責任をみんなそちらへ回してしまう逃げ場ができてる…東電は解体して、国が責任を持ってやらないと、原発問題は終わらないとつくづく感じる
安倍の「原発はコントロールできてる」の発言ですら、東電からそう報告を受けたと言えば、東電に責任転嫁できる。これ以上、政府に責任追求できない無策政策を進めてはいけない!そのためにも東電は解体すべきなのに
■お知らせ■本日、掘削作業中の作業員が土砂の下敷きになったことに関する続報です。作業員は救出され、入退域管理棟救急医療室に搬送されました。本人は意識がなく、心静止の状態です。午後3時26分、救急車にて磐城共立病院に搬送しております。twme.jp/tenu/00NI
1Fで死亡事故が起きる度になんとも言えない気持ちになってしまう。悲しみ、怒り、無力感。1F構内で怪我人や急病人が出た時、構内の救急医療室に運ばれる。だけど、その医療室では応急処置の医療設備しかないので、その後はいわき市内の病院に搬送される。
続1:だけど、いわき市内まで救急車で搬送すると約一時間はかかる。かなり以前につぶやいた記憶があるけど1F構内にドクターヘリの発着場を作るべきなんじゃないのかなって。ドクターヘリなら15分で病院につく。特に心肺停止状態の患者の場合この時間の差は大きいはず。
終:ヘリの発着場を造る場所は、入退域管理棟の屋上でもいいだろうし、西側駐車場エリアを整備すれば出来るはず。とにかく急病人や怪我人が出た時の素早い対応が出来るような最善の策を考えてもらいたい。作業員は生きるために、生活するために、未来のために頑張ってるんだから。
どうでもよくないから気にしたり
どうでもよくないから心配したり
どうでもよくないから一緒に泣いたり
どうでもよくないから話を聞いたり
どうでもよくないから怒ったり
どうでもよかったら気にもしないよ。 pic.twitter.com/iar1G1nJvj
原発再稼働がここ1,2年が勝負と言われると、どれだけ政府が再稼働に前のめりになってるかわかる…自然災害なめるな!事故の責任も取れないのに、再稼働なんて絶対許さない!
チェルノブイリ原発を覆う巨大なドーム姿現すが、まだ完成せず。3~4号炉とも石棺で覆われる。福島は、1~4号炉で、しかも2号は中がどうなっているのか、誰にも分からない。汚染水放出もひろがるばかり。チェルノブイリの倍のドームと倍の年月かけたとしても見通したたず。
あまりのことに混乱。福島県の学校施設利用基準値は3.8マイクロシーベルト毎時。今日測定した値は、原発すぐ横で2マイクロシーベルト毎時だった。死の街プリピャチ市は、原発から3キロだが、1マイクロシーベルト毎時を超えた場所は少なかった。
現実が痛いよ
3年前、福島で次々と原発が爆発したとき戦慄しなかったか。コントロールできず、放射線が異常な数値を示し続けたとき、天に祈らなかった国民がいるのか。エネルギー基本計画の冒頭で反省を削除するとは。一体何を始めようというのだろうか。
「核の全廃」を訴える国際世論があるけれど、核がなくなればそれが即未来の核戦争を永久に追放したことになるのかしら?人間は一度知ってしまったことは忘れないのよ。そして何より、もしある国が抜け駆けして極秘に核の再生産を実行すれば、その国は絶大な権力を手にすることになるわ。
脱原発デモのさいに多くの市民が参加すればするほど、交通規制は大規模になる。それに対し「渋滞して迷惑」と言う人は、「路上」を自分のものと思っているのだろう。しかし、そういう発想が、日本の民主主義の成熟を阻害し、激しく損なってきたのである。
アルプス機器の洗浄は中のβ線量が5000mSv/h超える物もあるから大変なんだ。もしかしたら、この初代アルプスは約200億円の実験設備でホット試験のまま本格稼働出来ないかもしれない。
先週の話だけど、アルプスのタンクやポンプの洗浄って簡単に言うけど、半端じゃないβ線量なんだ。
多核種除去設備C系で、当該ポンプ再洗浄を行ったところ流量が回復したことから本日(3/30)AM10:04C系処理運転を再開しました。 twme.jp/tenu/00NN"
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