表紙絵公開!
アニメージュ4月号は「おそ松さん」トランプが付録&表紙&30ページ超えの巻頭特集!
3月10日発売
980円
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わかってたことだけど、ショルダーブレースで肩を吊り続けてると、首に負担がかかって、首こりがひどくなるんだよな...時間を見て、肘掛けに座ったり、横になったりして体制を変えないとな
敵ながらあっぱれとしか言えない。辺野古移設の方針は変えないのに、移設工事の中止を英断したかのように演出し、参議院選挙で沖縄に寄り添ったと言い訳でできる。できもしないのに同一労働同一賃金もポーズだけは完璧。これで消費税増税先送りをサプライズで発表して衆参同日選挙。もう決まりだろう。
まさかみよ吉の復讐が助六を落語から離れさせることとは...ある意味、菊比古のことよく理解してる、とんでもない弱点をついてきた
落語でしか生きることができなかった菊比古に落語の楽しさを教えてくれたのが助六。菊比古から助六を奪うというのは、助六を通して落語の世界を見ていた菊比古の命綱を切るようなもの。助六のいない落語が菊比古にとってどんなに辛いものか。自身もわかってるから、助六に八雲になってほしかった。
でも、菊比古に「復讐」を告げるみよ吉はとても妖艶でよかった...作画班、グッジョブ
みよ吉が菊比古にすがったように、菊比古は助六にすがっていた。それを断ち切ってくるとは。「復讐」に目覚めた女は怖いね。
でもこれ、どう考えても過去回想で終わるねwwww二期あるのかな?
あー…私の太ももで寛いでるのかわいいー太ももを暖められて、私も眠くなるう… pic.twitter.com/zEIoPKvqZL
あああああしゃべったああああああクッッソ可愛かったよおおおおおおおおおおおおおおおおにほんのやきゅうはつよいからぁ!!! pic.twitter.com/gk1FtcYsQ5
僕街の加代の母、明美については賛否両論あるけれど、私は彼女だけを責めたくない。彼女の背景には児童虐待に至ってしまう母親の典型的なパターンが見えるから。9話で明美の母が「女手ひとつで子供を育てる大変さは私がよくわかってるのに」という発言をする、明美は母子家庭だったことがわかる。
明美は片親の寂しい過去を持ってることがわかる。それで、母にとって自分が負担になってるという思いや、温かい家庭の憧れから、若くして結婚したのだと思う。けれど、若さゆえ、未熟な二人で家庭を保つことが難しくなってきて、次第に、家庭内で夫が暴力をふるうようにまでなり、破局。
母と同じく、母子家庭。母に頼りたくても、自分と同じく生活が苦しいことを知ってるから、一人で背負わなければならなかった。過酷な境遇で、次第に加代がお荷物になり、虐待をするようになる。あの、母が登場してからの一瞬の回想でこの不幸の連鎖が見えてしまったから、私は泣かずにはいられなかった
自分は大丈夫。こんな人にならないって、誰もが思う。けれど、人間はそんなに立派な生き物じゃない。不幸の連鎖が続けば、簡単に我が子すら傷つけるような親に成り下がってしまうんだ。
いつだって、最低な人間にならないように、自分を戒めて生きるくらいが、調度いいんだよ
「ワーナーさんなら、ふつうDVDセットとかでしょ!なんでハ゛ム゛セ゛ッ゛ト゛な゛ん゛た゛よ゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ッ゛ッ゛ッ゛!!!!」
#藤原竜也だけど何か質問ある #僕街 pic.twitter.com/GIbQteNn14
僕街は人間社会が抱える問題をストーリーに絡ませてくるのがうまい