ウサ子の生態

op0_0qoのつぶやきまとめ。日記代わりに使ってます。

10月23日(木)のつぶやき その3

2014年10月24日 | 過去つぶやき

10月23日(木)のつぶやき その2

2014年10月24日 | 過去つぶやき

連投14 RT@IWJ_ch1:14.永田氏「今のNHKは『みんなのNHK』になっていない。『安倍政権のNHK』になってしまっている。自分から辞めるか、経営委員会で罷免されるかしないと籾井体制は終わらない。しかし経営委員会には安倍総理の『おともだち』が最低5人いらっしゃいます」


連投17 RT @IWJ_ch1: 17.永田氏「NHKはいろいろ問題を抱えていますが、宝です。本来なら日本の文化を精確に深みのある形で伝える。それなのに、偏見にみちた発言を繰り返すのは問題があります」


連投22 RT @IWJ_ch1: 22.永田氏「NHKの中にも変わりたいと思っている人もいるんです」。岩上「私は受信料を徴税だと見ている。私の言う公共は下からのものです。IWJは寄付を募り運営しています」


連投23 RT @IWJ_ch1: 23.永田氏「ただ、戦前・戦中のラジオのNHKがあり戦後に放送法とともにできた新しいNHKは、ドネーションの仕組みでできたんです」。岩上「ほう」。永田氏「視聴の如何に関わらず、NHKの事業に対して、いただくお金だったのです」


連投26 RT @IWJ_ch1: 26.永田氏「地デジにしても、新しい需要の喚起のために利用されました」。岩上「放送、思想の多様性をどのように担保するのかという問題ですね。米国ではある程度の規模の自治体は小さなメディア・放送局を援助しますね」


連投29 RT @IWJ_ch1: 29.永田氏「プラットフォームを作るというのは最低限あっていいと思います(笑)」。岩上「みんなが情報の主権者の時代ですね。その主権者のお手伝いを、高みにいた人に協力していただきたいと思いますね」


連投30 RT @IWJ_ch1:30.永田氏「NHKの公共性が揺らいでいます。日本人はNHKを『お上の放送』だと思い込んでいるところがあります」。岩上「私はそう思っていました」。永田氏「あの戦争をNHKラジオは一緒になって推進。その意味で戦後のNHKの社会的役割は重要でした」


連投35RT @IWJ_ch1:35.永田氏「百田氏は、政治的にも極右というような発言もしています。長谷川さんは言論を暴力で封殺するような行為を賞賛しています」。岩上「『永遠の0』というのは駄目なプロパガンダです。綺麗ごとに仕立て上げている。英霊をだしにして金儲けをしました」


連投36 RT @IWJ_ch1: 36.岩上「NHKでは『振武寮』を取り上げた、素晴らしいドキュメンタリー番組があります。ぜひとも、NHKで再放送はないのでしょうか」。永田氏「アーカイブ番組という形であります」。岩上「百田氏へのインタービューも実施し、追究してほしいですね」


連投37 RT @IWJ_ch1: 37.岩上「沖縄の報道関係者に対する風当たりが強くなっています」。永田氏「辺野古の新基地や高江のヘリパッドことを記事にすることがなぜ反日なのでしょうか」。


連投44 RT @IWJ_ch1: 44.永田氏「NHKで言えば、日本国憲法を具体化するために、放送を使ってどうするか、という限定的な目的を持った機関です。その憲法に違反する動きがでたときには、NHKは警鐘を鳴らさなければならないと思います」


連投46 RT @IWJ_ch1: 46.永田氏「大越氏への批判は二つあります。政権のプロパガンダに一役買っていうもの。一方で『反日キャスター』というレッテルも貼られています。もっと右に行け、という批判ですね。NHKが左翼に牛耳られているという幻想を持っている人たちがいます」


連投47 RT @IWJ_ch1: 47.永田氏「隣国を悪くいい、自分達は素晴らしいとし、歴史を修正していくと、その先にあるのは悲劇的なことですね。一方でこういう人たちが『国際化』というのはわけがわかりません」


連投48 RT @IWJ_ch1: 48.永田氏「そのような自己愛に満ちた人たちが世界で尊敬を集めるとは考えられません」。岩上「美化された自己像に耽溺している。非常に気持ちの悪い状況ですね」


連投54 RT @IWJ_ch1: 54.永田氏「これは諄々とお話させていただかないと分からない物語なのですね。今起きているのは、戦後に戦犯とされた人たちの流れがあり、その名誉回復を狙うための70年の物語かもしれない。あるいは、序章なのかもしれない」


@reishiva @mizuhofukushima 非正規雇用を緩和したら、生活設計が成り立たないから結婚を諦めて少子化に拍車がかかると思います。そして、少子化対策をやるとか言っています。自公政権のやっている事は理解に苦しみむす。


繰り返しになるけれど、うちわも観劇会もSMバーもうんざりだけど、山谷えり子大臣や高市早苗大臣のネオナチ交友のほうが、国際的な日本の信用度にとっては巨大なマイナスになっている。野党がそこを突けないのは、野党内部にも同じ傾向の議員がかなりいるからだ…という、あるジャーナリストの解説。


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国連がエボラ対策はあと二月弱の勝負と警告している。景気問題もテロ対策も災害対策も急務。政治家は問題にきちんと優先順位付けろ。大臣は責任とって辞めたのに、「感染症予防法の一部改正」は野党の審議拒否で止まってる。これでエボラ対策間に合わなかったら、【審議拒否した野党の責任】だからな。


あまりにひどいので調べたくはなかったが、原発関連の大臣なので仕方なく政治資金収支報告書を調べると、「交際費」の欄に、SMバーの店名、金額、日付が記載されていた。店名は秘すが、金額は18230円。ひどいもんだ。 pic.twitter.com/WINRbXYVVJ


東京本社発行の朝日新聞夕刊で、学徒出陣が決まり、入隊直前に20歳で自ら命を絶った兄について冊子をまとめた末弟の寺尾絢彦さん(75)のことを書きました。「こんな戦争勝てるわけない」「軍隊の行進の音が嫌い」などと語っていた長兄は、1943年11月25日未明に薬を飲んで死亡したそうです


入隊前に自死となれば、家族は「非国民」になります。「心臓まひ」として葬儀が行われたそうです。寺尾さんは長兄の死を振り返りながら、「戦争はどんな理屈をつけても結局は殺し合い。息子や夫を戦場に送り出すことは、人殺しをせよと送り出すことなんですよね」と語っています。