1997年の予算委質疑。
志位「戦後、自民党政権が、米国の戦争に一度でも『ノー』といったことがありますか」
橋本首相(当時)「一度もございません」
こんな政府が、「集団的自衛権は憲法上許されない」という歯止めをなくしてしまって、米国から参戦を要求されたときにどうして断れるか?
何事も一人でもんもんと悩むのはよくない…糞政権ってことをよく認識して、安倍いらねって公然でデモ活動して、溜まった気持ちを吐き出すことが大事。命を絶ってしまったら、安倍糞政権がなくなる瞬間をこの目に焼き付けることができなくなるからな
安倍ぴょん「石油が供給不足になると国民が死ぬ。だからホルムズ海峡で機雷掃海する! ドンッ」
fox.2ch.net/test/read.cgi/…
『首相、「中東での機雷掃海可能」 行使拡大なら改憲必要』
※集団的自衛権 解釈改憲 #死を想え #もうやだこの国
賛成派の破綻した論理をいつまでもいつまでも押し付けられて一向に建設的な論理が繰り広げられない退屈な議論を聞くほうの身にもなってほしい #集団的自衛権行使容認反対
国会前で集団的自衛権の閣議決定に抗議 写真6枚 国際ニュース:AFPBB News afpbb.com/articles/-/302… @afpbbcomさんから
参院選の公約には96条の改憲は載ってたけど、それ、反対されて潰れたんだろー!
地元の選挙区の議員の政務費を見れるようになってる どうやって閲覧するんだろう…
兵庫県議を笑ってる人、ああいう存在を許してきた有権者の私たちを笑ってることにもなる
連投9 RT @IWJ_ch1: 9.前田氏「日米安保は人とモノのバータです。一方、ANZASや米比条約は、人と人のバーター。集団的自衛権の行使で日米関係も人と人のバーターにするのなら、安保再改定をし、第6条を削除して在日米軍基地は撤退してもらわなければならないはずです」
他国防衛を目的とする「いわゆる集団的自衛権」は今後も憲法上認められない。しかし自国を守るための今回の「集団的自衛権」は行使が容認される。国際判例上の「集団的自衛権」と違う「集団的自衛権」を作り出し、それをもって行使容認に踏み込む。要は「集団的自衛権」の6文字を求めるがためか。
これらの境界的な事例は、個別的自衛権の枠内に収めるべく憲法上の知恵を出してきたのがこれまでの当局者だった。政府が示した「15事例」もそうだ。にもかかわらず個別的自衛権で読み込めるものをわざわざ「集団的自衛権」と踏み込んでいるように見える。それが歴代法制局長官の批判に繋がっている。
歴代法制局長官の批判についてどう思うかと安倍総理に伺うと、「憲法解釈を守って国際法上で非常識な事を言っていて良いのか」と。正直、驚き。しかも「行政府の法令解釈の責任者、いわば法の番人」と言ったら、安倍総理は何か総理席からヤジっておられた。よほど歴代法制局長官に恨みでもあるのか。
選挙で勝った後は、応援するよりも選挙前の約束をキチンと守るか監視するほうが重要なのじゃないかな。いつまでも応援モードばかりだと、まるで「信者」みたいだね。