鼻血が頻繁にでる。
若い世代に出るのは昔から言われていることがあるが、私の世代では考えられない。
どうしたものか。
昨日、団の年間プログラムの一つバザーが無事終わった。
でも、反省しなければいけないこともある。
これは、次回の団委員会と団会議の議題にしよう。
この、バザーのために事前に準備会議を何度も実施した。
このての行事は団委員さんがメーンの団活動だ。
プログラムに追加された手順もあった。
不特定多数に食べ物を提供するので管轄の保険所に書類を提出しないといけないのだ。
提供する献立ごとに詳細を調べ保険所へ。
無事に審査に合格。
ポスター・バザー物件のお願い・献立の企画・地域の方への実施日の連絡。
バザー担当部署の部門会議など。
開催までにする仕事はたくさんある。
委員さんは、積極的に動いてくれる。
しんまい団委員長は。どうしたか。
お疲れ様とねぎらいの言葉をかけることしかできない。
でも、私たちの団では委員さんのバックアップがしっかりと出来ているから、隊指導者はスカウトのために動くことができる。
去年まで、私はボーイ隊の指導者だった。
今年初めて、この委員さんの活動を見て。感謝した。
私も地区の副コミや団担当コミで動いているが、教育規定集に書いていないことを学ばなければ。
小雪が舞う、寒い日に朝早くから動いてくれた方々に感謝します。
スカウトが各活動が終わって会場に来て食べていたうどん。
彼らのおいしそうに食べる(本当に美味しかった)顔。
彼らは、ごちそうさまと、ちゃんと言えたかな。
後で委員さんに聞いてみよう。
言えてなければ団会議で隊長の指導方法を聞かないといけないな。