現代版、「大友由緒姓名記」を作りませんか。
① 目的 其の後の、大友旧臣たちの先祖の苦労話を語っていただく。 ② 健全な、新しい夢を見る、楽しく、愉快な、そして、互いの役立つような交友を図る。
③ 人生経験を語り、若者を有能な日本人へ導く。健全な日本人を作る。
④ 空想の、豊後国を作る。善政をしく。
⑤ 互いに、励ましあって、健全で、有能な会員（人間）を育てる。
⑥ 80歳代は、どう、生きていけばよいか。体験談を聞く。
佐伯史談会誌第128号で、第36代の当主大友義介（よしあきら）氏の記事が出ていました。東大卒、三菱銀行勤務後、立正大学教授が出ていました。現在は、この人の、2代ぐらい後の代になっていると、思われます。この跡が、どうなさっておられるか、不明です。義介氏が、頑張っておられたので、大変に安心致しました。義介ー義賢ー義春と続いたと思われます。
一万田、田北学、田原淳の各氏等は著名である。熊本県では、清田氏（日航イロット・86歳）、吉弘氏（旧制熊本工業高校卒・・現熊大工学部卒、教員、税理士・91歳）など居られ、2人とも頭脳明晰、学業等に優れ、長寿筋が多いようである。熊本の松野家の墓参（春日寺）に、千葉あたりから、学者の人がお参りと聞く。立花氏に仕えた、吉弘氏の子孫は、東大卒と聞いている。 大友氏一族は、至って、頭脳明晰、長寿筋のようで、安堵致しました。学者が,多いのではないかと、予想しています。