のんたんち

ネコは相棒

最愛の君へ

2021-03-08 22:06:04 | 猫マンガ
こんにちは。変幻自在 神出鬼没のエンジェルキャットのんたです。




今日はのんた君の13回目の命日です。
大好きな 大好きな のんた君。
今でも君が大好きよ!
これからも私が私でいる限り、ずっとずっと君のことが大好き!


今日の5にゃん

↑ めい  ニンゲンを好きなところがのんた君譲り



↑ ももたろう   体型がのんた君譲り もっとデカかったけどね



↑ 優しいところかな、 じんのすけ



↑ いちばんのんた君に近い資質を持ってる あおいめ



↑ うき坊  うーーーん、強いところかなぁ・・・



↑ はちの   おばさんもまだよくわからない



↑ おとぼけ君  寒い中、玄関先でごはんを待っていた






のんた君の骨はまだおばさんの部屋にあります。



のんた君の闘病ノート。  おばさんの宝物。



13年前のあの日はお腹に風穴が開いたみたいにおばさんの身体を冷たい風が吹き抜けていたけど、
あの日から1日、また1日とのんた君のいるところに近付いていくと思いながら暮らした日々でした。
そしてこれからもずっと・・・




今日も見に来てくださって ありがとうございます。


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最愛の子、のんた君
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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (t子)
2021-03-09 06:27:11
のんた君が天国に行って、13年経ったのね。
いつもおばちゃん一家を見守って、助けてくれてると思います。
合掌!



Unknown (ななぷ)
2021-03-12 19:48:32
昨日、記事を読んで、うちのプースケのことを思い出していました。うちは2007年3月20日に16歳をちょっとかけるところでなくなりました。
おばちゃんが、毎月のようにのんた君にお花を供えていて、みんなの体重も測って、自分は、ベッドで寝なくても猫たちのお世話をしていて、、、ねこ神様の様ですよね。私は、、、思い出して、ちと、、泣くだけだ。
Unknown (chigusano)
2021-03-12 23:09:33
最愛の のんた君が旅立った時
身も心も裂けて修復できない悲しみにだったことでしょう。そんな悲しいことも 月日が経って
懐かしい思い出と化して お母さんの心に残っている~そして 次の使命感に熱く心を燃やしておられること すてきです。
いつだってニャンコと一緒!
おかあさんこれからも よろしくね~♡
コメントありがとにゃん (ねこばばあ)
2021-03-21 14:04:45
☆t子さ~ん
のんた君は最高の相棒でした。
彼は旅立つ時に私から雨の神さまを剥がして連れて行ったようで
のんた君亡きあと、私は雨女から晴れ女に変わりました
優しい、ホントに優しい子でした。

☆ななぷさ~ん
想い方は人それぞれでいいと思うのです。
私は猫の神様じゃなくて、猫の下僕ですね。
何かの縁でやって来た子たちだから面倒みなくちゃのんた君に叱られちゃう。

☆chigusanoさ~ん
5にゃんは私がペットロスにならないように
のんた君が私のところに連れてきたに違いないと思います。
忙しくてどっぷり悲しんでるヒマもありませんでした。(笑)

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