パソコンの通信環境が生き返りました。
1週間前の話です。
プーをしていたせがれがバイトの初給料だとランチをごちそうしてくれるそうです。
梅田に向かいます。
てんぷら屋さんです。
揚げたてを一品づつ出してくれるスタイルだそうです。
一口カリッ、うん、んまい！
玉子のてんぷら。 最後にTKG風で頂きましょう。
これが一番のこころの叫びですね。
ここ十数年で梅田（大阪)の人の流れも変わりました。
特に大阪駅の変化は大きいです。
来たばかりの頃は、昼なお薄暗い打ちっぱなしのコンクリ階段に酔っ払いあんちゃんが寝ていて、破れたズボンから
○ン○ンがコンチワしてて・・・
とんでもないところに赴任してしまった・・と・・・
このビルの屋根部分を上げるのも見ものだったと・・・
そう教えてくれたのも、もう故人。
見えてる空き地は元艀だまり、その後（現在の直前）は国鉄貨物ヤード。 時が流れた。
まだまだ変わっていくんだろうな・・（＾＾）
鳥取は関西圏から思いの外近いです。
以前、砂丘から浦富海岸を訪ねたことがあります。
その当時、鳥取道は全通していませんでしたが、もうできているでしょう。
今回は、因幡街道からアクセスしてみます。
鳥取までの途中、氷ノ山に着です。 一応目的地でもあります。
秋ですね。
カリヨンが時を告げます。 はらへった〜
栗が熟れ初めていますが、まだです。
ここの棚田は、日本100だか、200だかの名風景だそうですが、雑木であまりよく見えません。
山は深いです。
山域を一体として見る場合、これも氷ノ山でしょうが、どうも主峰ではなさそうです。案内図ではよくわかりません。
かなりの岩稜です。成因は火山と言わんばかりですね。
道の駅若桜でお昼にしました。後背は、若桜鬼ケ城跡です。
”鹿うどんください”
”？ 鹿らーめんですか？”
”あ、それ！”
ものは素朴な醤油らーめんでした。ちゃーしゅうの代わりにシカ肉ですね。油分をほとんど感じない赤肉系です。じびえでしょう。
あとは鳥取道に出て一直線帰ります。
29号を走って感じること。・・・鳥取道の裏道になっている感じいっぱいですね。そこそこ集落も見るんですが、波をうっている屋根、
灼けて破れかけた閉めっぱなしのカーテン・・・ 長いこと住んでいないんですね・・・ イタイです。
それに ”飢え殺し” と呼ばれる秀吉の進軍路は、この経路だったんじゃないでしょうか？
もう少し見てみたいですね。
かみさんの植えてる多肉の花が咲きました。
10年目くらいかな・・？ ・・・と。
花びら自体が重いからですかね？ 下向きに咲きました。
ほかにつぼみらしきがなく、これで今回終了ですね。
関西世界旅行
ドイツから世界に周遊します。
移動手段はこのモノレールと徒歩です。谷間にきれいな富士が望めます。
秦の都に着きました。
兵士たちもたちばなし中、”始皇帝も大変だけど、周辺属国の不思議火薬実験や海越え投石器試験もどうよ・・・”
いずれの世も、”いいおんな知らね？”、”うまいもんはどこ？” みたいなのがいいよね。
フランス。
”・・モアイのときもある〜♪”
メキシコとボリビアって割と近い。 9歩くらい・・？
こんなおもちゃ日本にもあるよな〜
こんだけチンチン向けられるとな・・・ クサソ〜
兵馬俑は国立にも見に行ったんですが、こちらの方が親しみが持てるような・・・
”や〜！”
発掘現場の再現だそうです。 兵士も闇の王に随分伐たれていたんですね。
こちらは高等文官でしょうかね？
周さんちの禁止ワード”天安門”です。
磨崖仏を覗いています。
”ぴんぴん” というのが気にかかりますね。
ちょっと奥まって軽い山登りになるんで人が少ないです。 それもあってか？ 若干廃墟感が漂います。
秋です。
この鐘がいい声なんですね〜 余韻長〜い！ (*´ー｀*)
やっと日本に戻ってきました。
もう一度パリに寄って帰国しましょう。 東京からの世界旅行はイスラムでしたが、今回は多数でした。 見残しもあります。
写ってはならないかの国のコンビニが写ってしまいました。
帰国します。無泊1日の強行日程でした。
秋日和に世界旅行に出かけます。
先ずは、ノイシュヴァンシュウ(播州)タイン城です。
城下町を望みます。 それと独特な稜線ですね。
内部にはトリックアートがあって、3Ｄ写真が撮れるようになっていました。
城下を望みます。
お寺があって檀家・村落共同体が広がる、寺請制度、そういった歴史的景観を見るようです。
かの国でも野球が盛んなようです。（・・・東洋大姫路（＾＾））
観光に来ても名物な食べ物がない・・という悩みの地であることを地元で聞いたことがありましたが、頑張っているようですね。
因みにアナゴ天丼限定食です。 お造りはブランドを聞きませんが鮮度よくて美味しいです。
まずはここまでですね。
