みなさんこんにちは。通信制課程では今日から県外のサポート校に出張スクーリングに出かけます。なので職員室の人数はいつにもまして少なくなっています。私は次回出張です。暑い中ごくろうさまですねぇ。
イリュージョンやるよ!
さて、今日はあのヒマワリがその後どうなったかをお話しましょう。ヒマワリはみな大きな花を咲かせた後、次第に茎が大きく曲がり始め、まるで一気に年をとったようになりました。あの一本だけ太く大きく成長していたヒマワリはかなり重そうです。
この後、「種(たね)」ができるのです。ヒマワリはキク科の一年草で、花と呼ばれる部分は小さな花がいっぱい集まったものなのです。なのでたくさん種も出来ますね!キク科の植物には多く見られる特徴らしい・・・。タンポポなどもキク科の植物ですね。
また、「種(たね)」は炙ると食べることもできる。また、油を抽出することもできます。ペット(ハムスターなど)の餌に利用されますね。
・・・もっと、面白いことができんかのぅ。調べてみると、ヒマワリの種でコーヒーを作ることも出来るそうです。ヒマワリの種を焙煎してお湯に溶かすそうですが、ちょっとやってみたいですねぇ。 (笑)
ブヒ?