年の差を超えたママ友でもある友人
かれこれ２年の付き合いになる。
その友人が言った。
「わたし、しほさんの子育てをみていくうちに
あ～、子育てってこんな感じでいいんだなぁ～と、だんだん思えてきたの。
わたし、きっちりしたいタイプだから、あのままだったらもっと大変だったかも。」
って。
えっっっ？？？？？？？？？？？？？？？？？？？
びっくらこいた。
だって、わたし、母業にも
完璧主義！がコンプレックスだったから。
きっと、こんな母なら、こんなかかわりなら
きっちりしすぎてて、２人も窮屈だろ～な～～、と
本気で、大真面目に、いつも思っていたから。
わかんないもんだね（笑）。
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逆に、こんなに頑張っているのにそう思われる方がショックなのかと勝手に思ってたよ。
私からみたら、子育てをいつもいつも頑張っているから。本当にすごく尊敬よ！
でも勘違いしないで欲しいのは、そんなにキチリ、完璧主義な子育てには見えないよ（笑）
「頑張ってる子育て＝完璧」ではないと思うのである。私はね～
完璧って何だろう？
どんな事が完璧か聞いてみたい。
そしたら、ちびかぼも虐められたら嫌だって言える子にしてあげられたかも？
子育て、頑張っては、ぜんぜん、いない、、、かも。
それどころか、引け目さえ感じる程（笑）
あの２人でも
わたしが母なことを考えたら
十分すぎる出来栄え・・・と感謝だよん。
その感謝、つい忘れがちだけどね（笑）
★かぼち★
ほんと、完璧なんて
あるはずないよね～。
逆にあったらコワッッッッッ・・・かも。
でも、わたしの譲れないポイントでは
かなり細かく、かなりコンコンと、、、なって、、完璧というより「しっかり」になるのよね～。