「テレビ朝日ドリームフェスティバル2012」にいってきました！
場所は代々木第一体育館。15:00開演。
aikoはこういう「フェス」やイベントには滅多に出ることがないんだって。
普通の自分の(aikoの)ライブでも緊張するっていってるのに、こんな、
他のアーティストと競演して、何万人と入りそうなでかい体育館で、
天下の「テレビ朝日」がデデーンと前面に出てるじゃん。
aiko、ゼッタイ緊張するってｗｗ
aikoが緊張しないように念を送るのと、
aikoファンがいなくて寂しい思いをしないように応援しにいく気分でいきました。
aikoはそういうことを妄想で考えてしまって不安におもっちゃうヤツなんだよ！
aikoかわいいよaiko
↑うそ。単にaikoをとても見たいだけ( ・∀・)
サポーターなので、ライブTにマフラータオルですよ。
なんかこの格好も慣れちゃったよね。
サッカーの試合に行く人は、日本代表の青いユニを着ていくでしょ？
そのようなもんです。
原宿駅から体育館まではすごい人混み！
aikoのグッズを身にまとっている人はすぐわかる(＝どんなのがあるか知ってるから)ｗ
けっこうたくさんいたね！
他のアーティストのグッズの人もいたんだとおもうけど、ぱっと見ではわからないから、
書いてある文字を読まないとｗ
DREAMS COME TRUE と、Perfumeは着てるひといたかな。
これって何かに似てる。プロ野球でいったらオールスターゲームだね～
すごい豪華メンバーだ！
私でも知ってるアーティストがいっぱいですよ！
「ケツメイシ」「ゆず」「ポルノグラフィティ」とか！
私はaiko目当てなので2日目だけですが( ・∀・)
AI
aiko
木村カエラ
JUJU
DREAMS COME TRUE
Perfume
AIとJUJU以外はテレビで何度か見たことがあるアーティストです！
AIとJUJUはお初にお目にかかります。
こういう「フェス」っていうの？にきたのは初めて。
NHK以外はそんなに見ないので、予備知識もない。予習も全然してなくて。
aiko以外のアーティストは、どんな歌を歌って、どんな話をして、
どんなライブをするんだろう、って思うじゃん。
それにaikoは、こういう「フェス」には、滅多に出ない…ってさっき書いたでしょ。
なんでかは、いつもaikoをたくさん見たり読んだりしてれば、
なんとなく分かる気がしないでもないんだけどｗ
で、観にくるお客さんの層もいつもと違うし、いつもとはまた違った一面を見せてくれるかも！
今までは、aikoしか見てなかったけど、aiko以外のいわゆる「人気アーティスト」
のライブパフォーマンスや、それぞれのファンの方々がどんな感じなのかっていう。
そういう対比を通して、きっとまた見えることがあると思ってたんですよ。
だから、いろいろ楽しみにしてただよ！( ・∀・) 
入ったところにはこんなのがあった
会場入って着席。1階で、ステージに向かって左側の真ん中らへん。
ステージから、50mないくらいの花道があってね。ステージの左右には大きなモニター。
体育館、さすがに広いけど、想像していたほど遠くではなかったかも。
ここは、DVD「ポップとロック」で収録されてる「LLP13add」の会場なんですよね。
DVD見てると、aikoが代々木体育館ひろいねーっていう話をするのよ。
「声がー」「遅れてー」「聞こえてー」「くるよーー」 ←いっこく堂のマネ
ってｗ
そうかー、追加公演はこういう感じのところでやるんだねー
開演前は、ちょっとした予行演習。
会場が一体になって盛り上がるための、練習ね！
ヘンな外国人がモニターに出てきて、「ビリーズブートキャンプ」的なノリで、
会場に拍手させたり、「盛り上がってるかーいぇーい」ってやらせたり。
「男子ー！」「女子ー！」「全員ー！」もやらされたｗ
なんでお前にやらされなあかんねんｗｗ
aikoがやってるこれ、どんどん広まってるね！
会場には、光る棒を持ってる人もちらほら。
暗くなったときにこれが振られるとけっこうキレイだ。
aikoのライブではそんなのないのね。
誰のファンの人が持ってたんでしょうかね？
いよいよ開演！
そう、これ、出演するアーティストはわかってるけど、どういう順番で出てくるかはわからないじゃん。
まぁ、このラインナップだったら、最後はドリカムでしょ。格的に！
というのはなんとなく想像してたけど、「誰が出てくるかわからない」っていうのもおもしろかった！
まぁ、ステージのセットを例の双眼鏡で眺めたら、「次はaikoではなさそうだな」というのだけは
わかるんだけどね。
トップバッターは…
Perfume！←ってモニタに出る
会場歓声（´∀｀*）
◆Perfume
Perfumeは、楽器とかなーんにもなくて、Perfumeの3人だけが登場するんだねー。
「この日のために作った」という、ピンクの衣装で登場！
すげー、スタイルいい～。足長ーいよｗ
現代日本人だよ！
このピンクの衣装、糸のほつれがすごくてね。
3人ではさみ持ってきてチョキチョキ切りあいっこしてた。
いや、これがほんとに糸くずが出まくっててｗ
へろーんって赤いふわふわしたやつが。ちゃんと仕事しろよ裏方ｗ
「あーちゃん」「かしゆか」「のっち」でしたっけ。
しっかり者で、aikoジャンキーなのが「あーちゃん」ね。
あとの2人は友人に事前に教わってて。
「キノコ頭がのっち」とインプットされてたんですが。
…この覚え方だと髪型が変わった瞬間に通用しなくなるね(・ω・)
ということで、どっちが「かしゆか」で、どっちが「のっち」なのか分からないまま見てたけど。
ロングが「かしゆか」？かな？
Perfumeは、広島弁だとは聴いてたけど、そんなベタな広島弁ではなかったです。
抑え気味にしてるのかも。もっとベタベタに広島弁だったらもっとカワイイのにねｗ
このフェスでは、「なんとかさん」に頼まれて、トップバッターとして盛り上げて欲しい！
といわれたんだって。
…その「なんとかさん」については全く説明がなかったのですがｗ
千葉さんみたいなもん？
歌はあれですねー
宇宙からきた謎の交信のような！っていうと変か；
独特の音楽だねー
で、ダンスがすごい。
きっとめちゃめちゃ練習してるんだと思うけど、ものすごい複雑な振り付けを、
3人がカンペキにシンクロさせて動く！
1回だけ、最後に戻る立ち位置を誰かが間違えてたシーンがあって微笑ましかったけどｗ
中盤は、
「本家のaikoさんの前で恐縮なんですが！
「aikoさんにやっていいですかーとお願いしたら、どんどん広めちゃって♪
って言われたっていう、「男子ー！女子ー！そうでない人ー！」のコール＆レスポンス。
後でaikoが出てきたときにもaikoが言ってたけど、Perfumeのはどんどん進化させてるらしく。
途中まではついていけたけど、だんだん高速で複雑になって。難易度が高度になってくのねｗ
終いには、
「お化けなんてなーいさ、うーそさ、なーいさ、うーそさ」
「はいみんなもやってー」
やれねー
ってｗ
若いっていいねー（´∀｀*）
Perfumeのファンも割といたみたいで。慣れてる感じの乗り方してる人があちこちにいたね。
思ったよりも、勝手に声かける人は少なかったかも。
あれですね、私がライブにいったことがあるアーティストは、aikoとALI PROJECTしかなくて。
aikoもアリカさんも1人で(ktkrはしゃべらないからな)、マイクもってお客さんに向かってしゃべる。
けど、しゃべる人が2人以上いると、MCの雰囲気がガラリと変わるもんだなあと思った。
Perfumeは3人でしょ。この日でいうと他にドリカムが2人でしたが。
あれだわ、漫才みたいな。
「ああ、仲がよくていいねー」っていうのを愛でてる気分になる。
相方としゃべるから、お客と1対1で！っていう雰囲気からはどうしても離れてしまう気がして。
今まで1人しゃべりが当たり前のように思ってたけど、そこはソロなアーティストだからこそ出せる、
「特別な空気感」なんだなぁっていうのをすごく感じた。
あ、どんなの歌ったのか気になる人もいるかも知れないので。拾ってきたセトリを。
Perfumeに限らずだけど、aiko以外の人のは、ほとんど全部知らない曲だった；
1.Spending all my time
2.ポリリズム
3.love the world
4.スパイス
5.ねぇ
6.PTAのコーナー
7.チョコレイトディスコ
「PTAのコーナー」って何？「男子ー」「女子ー」のコーナーですかね？
ポリリズムとチョコレイトディスコは、さびだけ知ってた( ・∀・)
P「チョコレイト～」
客「ディスコー( ・∀・)ノ
ってやってたね。
さすがの人気アーティスト、トップバッターとしての大役は、
ばっちり見事に果たしてたと思います！拍手！
以上、Perfume終わり。
…って、この調子でやってくとまた長くなりそうなんですが。
まぁ、先に他アーティストの感想をぐだぐだと書いていってみよう。
◆AI
2番手はAI。この人はお初です。歌も1曲も知らない；
名前だけ聞いたことがあるんですよ。
いつだったか友人がカラオケで歌ってて。
「誰の歌？なんて読むのこれ、『エーアイ』？『アイ』？」とかって聞いて、
「…えっ、知らないんですか(・ω・)」といわれた！
AIも楽器はなし。ただ、ステージ後ろにDJが1人いて。
あれ、レコード盤をグリグリして音を出す人ね。
あと、アメリカの街のストリートとかにいそうなダンサーが4人登場。
AIはアーミーみたいな衣装で。ガタイがよかった。
歌は、世界人類ラブ＆ピース！みたいな感じの。
調べたところによると、「R&B」っていうジャンルらしい。
まぁ、現代風というか、いま風のアーティストって感じでしたねー
「かっちょいい」路線ですな。
セットリストは見つけられなかったので書けません！
◆木村カエラ
3番手は木村カエラ。カエラさんは知ってますよ。
aikoが、「SAKUSAKU」ってTVKの番組に過去2回でてるのね。
っても2004年とか2005年だから、だいぶ前なんだけど。
その時に屋根の上に出てて、そのときの印象が強い。
というか、その印象くらいしかない；
あと、「Butterfly」って歌が有名ですよね。
「ゼクシィ」のCMで流れてたりして、「いい曲だなーこれ！」って思ってた。
その、aikoが出たときのSAKUSAKの木村カエラのイメージは、
なんだかゆるい空気で、眠そうで、天然マイペースな感じｗ
aikoって基本的にハイテンションじゃん。
で、カエラさんはローテンションでｗ
そのコントラストがおかしかったｗ
だから、ライブもそんな感じなのかと思ってたら違いましたねー！
元気！というか、盛り上げ方もうまいし、かっちょいい路線のステージで。
イメージと違った。驚いた。
話しかたとか雰囲気がCoolだ。スタイルいいしねー。
aikoみたいにアホっぽくなくてｗ
(いやごめんaikoのアホっぽいのおれ大好きだから！)
眉毛すげーカットしてたねー。だから、顔がすごく精悍に見えるの。
ああいうおしゃれ！？
SAKUSAKUのとき(っても2004年とか2005年のだけど)から変わったねー！
ライブのスタイルは、今日の中ではいちばんaikoに近いかな？
それでも全然違うけど、他のアーティストが更に違いすぎたので；
普通にバンドの人が楽器で演奏して、木村カエラが歌って、木村カエラがしゃべる。
歌も比較的普通っぽい！
いいよね。
「どういうのが『普通』なんだ」ってツッコミがあると思うけどｗ
私がaikoを好きなひとつに「普通ぽい」ところが好き、っていうのがあるんです。
カエラはその意味ではaikoに一番番近いかもなーと思いました。
MCでは、代々木体育館の近くでやってた「北海道フェア」の話をしてました。
美味しいものの話ね！
駐車禁止だかの切符きられたみたいなことも話してた気がするｗ
「カエラー！」コールもちらほら聞けた。
「AIー！」とか「よしだみわー！」は呼びにくいけど、「カエラー！」は呼びやすいねｗ
「あいこー！」も呼びやすいじゃん。
呼びやすい名前っていいよねー
私の名前は激しく呼びにくいからあいこやカエラはうらやましいわ。
歌は、
1.マミレル
2.TREE CLIMBERS
3.マスタッシュ
4.Sun shower
5.Circle
6.リルラリルハ
7.Magic Music
8.Butterfly
「Butterfly」以外は知らない曲。
4曲目の「Sun shower」だっけな？が、お客さんを巻き込める歌でした。
盛り上がった！
「Circle」のときは、
「みなさん、タオルもっていますかー？次の曲は、タオルを振り回す曲なんですけど
「もってないひとは、何でもいいので何かを振り回していただければとおもいます！
って。
LLA4タオルを振り回したよー( ・∀・)
最後の「Butterfly」は、すごくよかった！
もとより名曲じゃん。最後のほうの、「らららーらららー」のところは、
カエラさんが「もっかいいいですかー」っていってリピートして、
会場みんなで歌うかたちになってね。感動的なムードでしたねー
いいステージだったとおもいます！
◆JUJU
4番バッターはJUJU。この人もお初です。
歌は1曲も知らないし、今日まで名前も聞いたことなかった。
ステージには、楽器がいろいろ。
ストリングスの人が座る椅子がたくさん出てきたので、相方さんが、JUJUではないかと。
バラードが得意なんだそうですよ。
MCがなんか自虐的な感じで、おもしろかったｗ
みんなこう、ガーっと盛り上がらせてやるじゃん、( ・∀・)ノいぇーい！
って。
JUJUさんはそういうノリのアーティストではないので、みんなあんなことできていいなぁと。
JUJUさんのときは、静かになってしまうのではないか↓みたいなMCでｗ
花道もね、「ちょっと出てみようかな」ってそろりと一歩。
「おおー！」
花道の先っちょに出たときには、「みなさん今日は誰ときたんですか」
友だちと来たひとー
( ・∀・)ノいぇーい
家族と来たひとー
…
恋人と来たひとー
( ・∀・)ノいぇーい
…「あっそ、よかったねリア充爆発しろ」的な無反応で踵を返すJUJU。うけたｗ
なんか自虐的なので、観客がJUJUー！って
―JUJUー！
「JUJUです」
―JUJUー！
「はい。JUJUです」
―JUJUー！
「ああっ？いま、「ジョジョ」っていわなかった？
あれだね、アリカさんに似てると思った。
アリカさんから毒気を100倍くらいに希釈した感じｗ
今日出てきたアーティストのaiko以外の中では、いちばん好感がもてたかも。
歌もアリカさんのバラードのときのような感じだしね。正統派というかな、うまかったです。
1.素直になれたら
2.この夜を止めてよ
3.明日が来るなら
4.ただいま
5.ありがとう
6.やさしさに溢れるように
…この次がaikoのステージだったんですけど、それはまた後ほど( ・∀・)
◆DREAMS COME TRUE
ラストを締めるトリで登場。ドリカムは有名ですね！
日本の歌謡曲界を代表するグループの一つである巨匠だ。
私でも知ってる歌が何曲かあるし、吉田美和さんは顔と名前が一致する、
私にとってはあまり多いとはいえないアーティストのひとりでございます。
けど、ステージを見るのは初めて( ・∀・)
たぶんテレビでもあんまり見たことないとおもう…
ドリカムって、2人なんだね。
「2人合わせてDREAMS COME TRUEでーす」って自己紹介してた。
もうひとりのギターの男の人は、なんだか冷静で落ち着いたアナウンサーみたいな人でね。
吉田さんがにぎやかなもんだから、ボケとツッコミのツッコミみたいな感じですよ。
ドリカムはそうだなあ。
あれだね、ディズニーランドとかのミュージカルみたいな感じだった。
NHK教育テレビに出てきそうなお兄さんとお姉さんが幸せを運んできます。
みんなハッピーになろうよ！みたいな。
吉田さんテンション高かったけど、いつもあんな感じなんかな。
元気な人ですねー( ・∀・)
うちらは、「ドリームフェスティバルベイビーちゃん」だって。
いわゆる「ぶりっこ」なしゃべりｗ
しゃべりはぶりっこだけど、あまり冗談を言わなくて(あまりアホみたいな話はしない)、
独特のテンションとノリと音楽でお客を巻き込む感じだ。
1.LOVE LOVE LOVE
2.その先へ
3.大阪LOVER
4.愛して笑ってうれしくて涙して
5.MY TIME TO SHINE
6.この恋はハードボイルド
7.連れてって連れてって
8.愛がたどりつく場所
9.想像を越える明日へ
---アンコール---
10.何度でも
ドリカムの有名な、誰でも聞いたことあるようなヒット曲がオンパレード！
みたいなのを期待していたのですが、1曲も知ってるのがなかったっ！
まぁ、私が予習しなさすぎなのが悪いんですけどな(´・ω・`)
途中、吉田美和が引っ込んで、けっこうな時間をダンサーがひたすらパフォーマンスする、
っていう時間になってたんだけど・・・
あれは、「吉田美和」を観に来てる人にとっては残念だったんじゃないかなぁ。
まぁ、私も広義には吉田美和を観に来てるといえばそうなんだけど。
似たようなことは、AIのステージのときにも思ったんですよ。「ダンサーいらなくね？」って。
テレビでもたまにみるけど、今はああいうパフォーマンスももてはやされているんですかね。
あと、本人たちも前置きしてたけど、リリース前の新曲を初披露したみたい。
どれがその曲なのかは忘れた。ファンにとっては、うれしいことでしょうね。
歌う前に、観客の皆さんも(ドリフェスベイビーたちもｗ)巻き込んで歌いたいので、
客が参加できる(いっしょに歌える)ところをリハーサルしてな。
みんなで歌う幸せ感というのが満載な感じの、いい歌だったと思うよ！
いったんあっさり引っ込んで、アンコール。
メンバー紹介やって、最後に、
「そしてわたしはー？」
―よしだみわー！
って、いつもライブの最後にやるんだってｗ
だからやって欲しいとｗ
aiko「そしてボーカルは！
( σ・∀・)σ aiko～!
みたいなもんかｗ
ドリカムはさすがに大物というか大御所というか巨匠というか。
こういう巨大なイベントの最後を上手に盛り上げて締める！っていうのにふさわしい
パフォーマンスだったなーと思います。
ゆえに「ドリカムはさすがって感じ！」というつぶやきになったんですよね。
aikoの「最後から2番目」は、丁度いいというか、おいしい順番だったなーとおもいます。
最初だとちょっとエンジン温まってないしねー。
だから、Perfumeのファンのひとはちょっとかわいそうだったかも。
最後は1時間枠でアンコールもあって、いいなぁと思ったけど、
aikoも緊張が少しはマシになるだろうしね、
「いやいやいやいやいやDREAMS COME TRUEを差し置いてこんな私が最後を飾る
だなんてとんでもとんでもとんでもございません！(O_o)」
ってなるじゃんねｗ
aikoのそういうところも好きだよaiko(´Д｀)
長くなってしまったなー
aiko編はCMのあと！
んじゃまたねー( ・∀・)ノ