Color Room

おにむら歯科の副院長のひとり言

良いお年を!

2013年12月30日 17時43分16秒 | インポート

今、娘が帰っています。

年賀状、まだ書き終えていなくて、住所録から持参していました。

「手伝って!」

はい、手伝いましたとも。夜中まで。

まるで、小間使いのように、プリンタに年賀はがきを補給しに何度も立ったり座ったりする私。

もお!(怒)と、思いながらも、こうして娘と同じ時を過ごせる幸せを感じました。

いつお嫁に行くかわからんもんね。

明日は長男と二男夫婦が帰ってくる予定です。

いろいろあるけど贅沢は言わない。これでよし!

私はおさんどんに徹して頑張ります。

ということで、皆さんに感謝して、一年を終えたいと思います。

気の利いたことの言えない私ですが、それもよし!

どうぞよいお年をお迎えくださいませ。


観てきました。永遠のゼロ

2013年12月28日 08時00分40秒 | インポート

永遠のゼロ、観てきました。

いがった~!

今の平和な日本はこういう先輩たちの犠牲のもとに成り立っている・・・と改めて感謝の思いがこみ上げてきました。

映画の中の言葉ですが、

あの時代、皆が物語をもっていた。それを口にせず、淡々と生きていた。そういう時代だったんだ。・・・だったかな?ま、こんなニュアンスです。

そうなんです。

うちの父にも「物語」がありました。

うちの父も海軍で特攻の「回天」に志願していました。

戦争があと一年続けば、私も生まれていなかったというわけです。

そのこと(「回天」に志願していたということ)を、家族(妻子)には一言も言いませんでした。とにかく、戦争に関することは一切口にしたことがなかったのです。

一言もです!!

この回天に志願したことは父の姉(故人)から聞いてびっくりしたものです。(これ、前に書きましたね)

父は家族である自分の母と姉に小石をひとつづつ、自分の形見として、庭にある氏神様のお社に起き、黙って家を出たのでした。

話が長くなりましたが、

主人公と父が重なって見え、父もどんな思い、覚悟だったんだろうかと、胸いっぱいになりましたね。

本当に、あの困難な時代を生きてきた先輩の方々に、鎮魂と深い感謝の思いをささげたいと思っています。

実は私、春と秋のお彼岸にはいつも戦没者へのお参りをしています。

「永遠のゼロ」の本は、私が買ってきたのを主人が取り上げて先に読んでしまいました。

主人も感動していたので二人で観たのです。

映画が終わって、主人を見ると・・・涙が・・・

ありゃ~、主人が主人公宮部役の岡田准一に見える!!

キムタクから岡田准一へ・・・まったくおめでたい、幸せなおばさんなのでした。


忘れていた忘年会

2013年12月26日 06時50分22秒 | インポート

昨日はお給料日。

スタッフ全員の源泉徴収票と還付金の用意とで、ばたばたする私。

やっと終わって晩御飯の用意!

これまたパタパタして主人の目の前に料理を並べます。(まるですごい品数を出したようなイメージですか?実は3品です。お漬物も一品に数えます。テヘへ・・・)

どっこらしょっ!と、座って私もいただきます。

と、メールが・・・「お食事会、待ってます。」

ヒエ~~~~っ!!そうだった!今日は楽しみにしていたこすもす会の忘年会!

あと10分しかない!!

食べかけの箸を投げるようにおき、そこらに脱ぎ捨ててある洋服に着替え、タクシーを呼び・・・

靴を履く。ありゃ~、靴が履けない!

ほら、部屋でくつろぐときの分厚~い部屋着のソックス!をはいているじゃあありませんか!!毛玉もいっぱいついてる!

もう時間ないよ!無理矢理靴に足を潜り込ませます。パンパンに膨らむよそ行きの大切な靴(大きくなってしまった・涙)

なだれ込むようにしてタクシーに乗り込みました。ふう~!

お店に駆け込むと、なんとみんなが待っててくれていました!

ごめん、みんな!こんな私を許して!!

はい、それからはもう、いつもの調子。パクパク、ぱくぱく・・・

結構、もう家でおなかはいっぱいになりかけていたのに、はいるはいる・・・

ただ、周りのみんなはアルコールがいける人ばかり。

私はビールの小とガラナ、の体たらく。

みんな自分の夢を語ります。

社会的にも貢献する大きな夢。

ほお~、みんな大志をもって生きているのね。

私?大志は?ごめん、ない・・・ガクッ!

小さい自分をちょっと恥じながら、でも、それが私と思いながら、

大好きなみんなをまぶしく見つつ、ひたすら食べ続けたのでした。

他に芸はないとか!(ない!)

はい、おいしかった、楽しかったですぅ!

持つべきものは友達ですね。

立派な友達に恵まれてとても幸せです。はい。


ゴルフ人生、今からよ!

2013年12月25日 07時57分09秒 | インポート

行ってきました、フェニックス。主人に無理矢理連れていかれました。

初めてのコースだし、同業者の年配の先生とご一緒だったし、キャディさんはつくし・・・

小心者の私はまるでロボットのようにガチガチです。

はい、そうです。メタメタもいいとこ。

なんせ、空振りは減ったというものの、ボールに当たることは当たるが右に左に林に池にバンカーに・・・

目も当てられない私の惨状に、皆さん、深く同情してくれたのでしょう、

たま~に、ボールがまっすぐ行くとフィギアスケートの4回転ジャンプが決まったかのごとく、拍手大喝采!

え~~っ!そのお気持ちはうれしいけれどこれで拍手大喝采される身にもなってみてくださいよぉ。

あるコースでは、バンカーからバンカーへ延々と打ち続けることになり、ついにギブアップ!

だって次の方たちが待ってるからね。迷惑はかけられない。

一緒に回ってくださる先生やキャディさんにも申し訳ない。

こんな風でしたから、はらはらドキドキ・・・楽しむどころじゃない!?

(と言いながら、結構面白かったけど)

ちなみに恒例のロストボール、今回はなし!池ポチャたった一回!ほう、画期的!!

途中、隣のコースに打ち込み、謝りながらボールを拾いに行くと・・・

なんと患者さん。きゃ~っ、はずかしい!!ペコペコ頭を下げまくります。

一つのゴルフコースに、いろんな物語がありました。ははは・・・

人は60を過ぎると、ゴルフ人生はピークを越えて下り坂なんだそうです。

でも、私は上り坂!!(60の手習いだから、今からよ!)

人と違うゴルフ人生を一人歩く私。

ゴーイングマイウェイで行きます。

え~っ、なに?いやだ~~!!また、フェニックス、また主人が行こうというのです。

どんな結果になっても私、責任持たんからね!トホホ・・・


クリスマスパーティ

2013年12月24日 07時46分51秒 | インポート

クリスマスパーティをしました。

私たち夫婦と時々このブログにも登場する私の従姉(74歳?だったかな)と3人で。

去年も同じメンバーでしたね。

お料理下手の私ですが、それでも一生懸命準備しました。。

従姉が喜んでくれるよう、ない頭を働かせて3品も!。(私にすれば頑張った!)

注文したオードブルとサンドイッチ!も花を添えます。

肝心のお料理?それがどれもとってもおいしかったんですよ。テヘへ・・・

いつもと違う。今年は料理しながら思いました。作るの楽しもうって!

今まで、料理の腕前に自信がないから、お客様に出すとき、ハラハラドキドキで、味わうってことができなかった。けれど、今年は違った。

自分はこれが精一杯。腹をくくった。(たかが料理でここまで言う?)自分も一緒に楽しんでお食事できたな。

デザートはいただいた、上等のメロン。

ヘタに金色のリボンが巻いてあるのです。食べたことのないようなとろけるようなおいしさ!生きててよかった・・・ホントです。

そして恒例のお取り寄せのケーキ!う、うまいっ!!

ジジババのささやかなクリスマスパーティ。

従姉持参のワインでもりあがりそれはそれは楽しいひと時を過ごしました。

一人暮らしの従姉がとても喜んでくれたのが一番でした。

この年になって、たま~に地に足が(ちょこっと)着くのを感じます。

といっても、ほとんど浮いているけれど(冷汗)・・・

皆さんの後を行く私。でもそれが私。

このペースでしばらく頑張ってみます。はい。


大掃除

2013年12月21日 08時01分35秒 | インポート

早いですが、うちは今日が大掃除。

一年の汚れを一掃します。

うちの父ちゃんは私と違って、きれい好き。

毎月一回はプロの掃除屋さんに入ってもらい、診療室をクリーニングしてもらいます。

はい、料金も結構かかります。が、清潔感には替えられません。

私が院長だったら、毎月はしないかも・・・へへへ・・・

スタッフが昨日言いました。

「先生、実はお掃除、もうほとんど終わっているんですよ!私たち、先週はお昼休みなし!で、頑張りました。だから今週はちょっとだれてます!」

すごいぞすごいぞ!みんなこっそり頑張ってくれてたんだ!

今のスタッフのおかげで、毎日スムーズに仕事できること、心から感謝しています。

というか、もう、ほとんど「お任せ」で、スタッフなしではやっていけない私デス。

若くて美人で性格のいいスタッフと一緒だったら苦手な掃除も楽しいです。

今日も私、おそうじがんばる!


〝あたりまえ”がありがたい

2013年12月20日 08時04分42秒 | インポート

友達で華やかな人がいます。

次々といろんなことに挑戦し、人生を楽しんでいます。

素晴らしいな~、うらやましいな~と思います。

ここで考え直します。

いくらうらやましく思っても人の人生は人のもの。自分には自分の人生しか歩めない。

それなら自分の人生を大切にしていこう!

また、今までの人生を振り返り、自分の性格を考えると、結構一人が好き。

華やかな場所もいいけれど、それは時々でいい。疲れる。

今は一人本を読んだり、勉強したりするほうが好きだな~と、改めて自覚するのです。

ウォーキングの友達がこういってくれました。

「今年の鬼村家は、夫婦二人、元気で還暦を迎えられたし、二男さんは結婚したし、開業30周年を迎えたし、すばらしかったじゃない?」

ああ、ほんと、そうだよね、上記の3つは今年後半の出来事。今年前半は落ち込んでしまっていたけど、後半で持ち直したよね。野口さんのコーチングや心理学の授業準備の勉強も自分をかえりみるとってもいいきっかけとなりました。

ホント、いい一年だったといって良い。いや、これをありがたいと思わなくては何をありがたいといえるでしょうか!!

何事もなく、平凡な日々。

当たり前の日常ですが、これこそありがたいんですね。

すぐ忘れてしまいます。いかんいかん・・・

「今、ここを大切に丁寧に生きる。」

これも私の人生の大きなテーマの一つです。

と、当たり前を感謝して・・・今日もオバサンは頑張ります。はい。


富士山、ありがとう!

2013年12月19日 06時51分38秒 | インポート

今度の旅はツアーでした。

旅行通ではないので、お任せツアーも結構好きなのです。

行きの飛行機の中から富士山がとってもきれいにくっきりはっきり見えました。

ツアーには、小柄な老婦人が一人で参加しておられました。

黒い帽子に黒いオーバー黒い靴、(童謡「カモメの水兵さん」の歌詞そっくり!)かばんは小さいのが一つだけ。

他の人はゴロゴロを引いているというのにです。

いかにも旅慣れた感じ。

バスの席もお食事もホテルの部屋も一人。

歌舞伎の席についても添乗員の人に積極的に質問されていました。

孤高の人!じゃないけれど、なんか、話しかけてはいけない雰囲気・・・

興味津々でいつもチラチラ見ていました。

で、歌舞伎づくしの一日目は終わり、

二日目は東京観光でした。

浜離宮、浅草、新しくなった東京駅とその界隈、

たくさん歩きます。ガイドの女性はものすごい早歩きで、男性がついていけず、迷子になったくらいのスピードです!

私たち夫婦もついていくのに必死でした。

ところが老婦人はいつもそのガイドさんにぴったりくっついて、全然OKなのです。すごい!

お昼では隣同士になりました。

そこで初めてお話を・・・

そしてわかったこと、その方は82歳!!

なんてお元気なんでしょう。その頭脳明晰さと健脚ぶりに、舌を巻きました。

東京出身で宮崎に嫁に来て60年。息子さんが二人?だったかな?息子さんは仕事に忙しくお嫁さんはとてもできた嫁で自分は幸せだ・・・

一緒に参加してもよかったが歌舞伎に興味のないに人はかえって迷惑。

今回のツアーはお目当ては何といっても昼の部夜の部通しの歌舞伎。討ち入りの日の忠臣蔵、ということで歌舞伎のファンクラブにも入っているけれど、チケットが手にいらず、ツアーにしたとのこと。

話し出したら歌舞伎界の裏話など出てくる出てくる・・・

歌舞伎もですが、このご婦人のお話も面白かったです。

「明日のことはわかりませんよ、今できることをしておかねば」淡々とそう言われます。

うちの亡き母の2つ年下。うちの母が生きていれば・・・

老婦人に母の面影を重ねながらその後はご一緒しました。

でも、その方は集団行動はされないのです。自分で集合時間と場所を聞いて、

あとは自由行動!

この日、東京は行く先々、ものすごい人人人・・・で、結構ごった返し。

そんな中、失礼ですが、あのお歳で、一人でさっさかさっさか行動されるとは・・・

今の私でも躊躇します。(何せ超方向音痴だからね)

82歳でこんなに頭も体も心も健康だったらどんなにか素晴らしいことでしょう!!感心することしきり。

こりゃ、神様がこの方を目標に歳を重ねなさいって私に見せてくださっているんだと思います。

いや~、素晴らしいと思いました。

帰りの空港までのバスの窓から、またまた富士山が、夕焼けの赤い空の中、グレーのシルエットとしてきれいに見えました。まるで一服の絵のよう・・・

東京でもこんなに良く見えるのは珍しいそうです。

私たちのささやかな旅を祝福しているかの如く、行きも帰りもきれいな富士山を拝ませてもらいました。(おめでたいですね!)

こうして、私たちの還暦祝い旅行はたくさんの思い出を残して幕を閉じたのでした。チャンチャン!


解放感

2013年12月18日 07時17分02秒 | インポート

浅草にも行きました。

浅草と言えば、浅草寺までの仲見世通り。

いつも必ず寄る店があります。

かわいい、ミニチュアの江戸の玩具 小物のお店です。

浅草にいく度、そのお店を覗いては、少しずつ買い集めています。

ちょっと(私には)高いので、ホントに少しずつ。

今回もそこに直行!お店を見つけた時はうれしくて・・・

さあ、今日はどれを買おうかな?

たくさんのかわいい小物や人形に心躍ります。ワクワク!

ちなみに今まで買い求めたのは、夏の風物詩の金魚やさん。お祭りの屋台のおもちゃ屋さん。小さな小さな七福神。高砂人形・・・

お店にいらっしゃるのは、始めていったときは職人気質のおじさんだったのですが、数年して再び訪れると、その息子さん(といっても私たちと同年代のおじさん)の代になって・・・

今回行ったときはそのお嬢さん(凄い美人)がお店番をしていました。

いつもの調子で

「ここに来るたび何か買ってるんですよ!」と、話しかけると、

間をおいて、小さな声で「ありがとうございます」

だけど、ちっともありがたそうではない。

笑顔がない、無表情。

あり?なんか失礼なこと言ったっけ?

ちょっと気まずい思いでどれにしようか品物をえらんでいますと、

店先に飾ってあった小物を見ていた若い女性二人連れのお客さん。

かわいいストラップを手に取ってお嬢さんに尋ねました。

「これの新しいのをください」

お嬢さんは答えます。

「どれも新しいです。」そう答えったっきり。

二人のお客さんは「・・・・・・・」

なんか会話の弾まないお店です。

お嬢さんに私は尋ねてみました。

「いつものおじさんはどうしていらっしゃるのですか?」

「あれは父です。店番を交代しているのです。」

「そうですか・・・」

またまた会話が途切れます。

もったいないな、あんなに美人なのに。にこにこして、楽しい会話をされたら、お客さんもうれしくなって、もっともっと売れるんだろうに。

もっとも、売れなくていいのかも。買ってもらうじゃなくて、分けてあげる・・・のスタンスなのかもしれないな。

なんか、ゆっくり見物はできないと、かわいい和菓子の入った菓子箱と、寿司箱と、寿司の盛り皿を早々に買い求めました。

気兼ねしながら領収書もお願いしました。(冷汗)

「・・・・・・・」

フフフ・・・人間観察ってホント面白いですよね。

お店を出て、「なんか窮屈な空間」からの解放感に幸せを感じたおばさんなのでした。


キャロラインちゃん

2013年12月17日 06時41分26秒 | インポート

ホテルはオークラでした。

私たちの部屋から洋風の大きな立派な建物が見えます。

門の前には警察官が24時間体制で立っているのです。(夜中もたってたもんね)

小さめの装甲車らしきものも配備してありました。

庭にはサンタの乗ったそりとトナカイのイルミネーションらしきものが置いてあり・・・(ただし、泊まった夜は点灯していなかった)

その建物の周囲の歩道は通れないようにしてあり、「ただいまテロ警戒中」だったかな?と書いてありました。

も、もしかして、アメリカ大使館じゃない?(おのぼりさんだからね)

はい、早朝でしたが、さっそく近くまで見に行きましたとも。

おまわりさんに尋ねました。

「ここは、アメリカ大使館ですか?」

んだ!とうなずくおまわりさん。

「え~っ!やっぱり!!キャロラインちゃんがここにいるのね!!」

うちの母はケネディー大統領の大ファンでした。

暗殺された時は夢にまで見たくらい。

私もそんな母に影響されて、ケネディー家には大いに興味がありました。

小学生の時、図書館からケネディ家の人々についての本を借りて読んだこともあったな。

なんでもアイルランドからの移民でカトリック。大金持ちで政界に野心ある一族。でも、不幸が次々と一族を襲い呪われた家系ともいわれ・・・

で、大統領が暗殺された時、テレビで見た、あの小さなキャロラインちゃんでしょ?

かわいかったよね・・・

ワクワクしないわけないですヨ。

「あの~、ここからちょっと覗いていいですか?」

んだ!と再びうなずくおまわりさん。

私が首を長くして門の中を覗こうとすると・・・中にいたもうひとりのおまわりさんが何事かと、こちらに走って来るではありませんか!

せっかくの旅の途中、不審者と思われてはいけない!と、早々に引き上げました。

また部屋に戻り、アメリカ大使館の全景を心行くまで楽しんだのでありました。

キャロラインちゃんと同じ空間で、同じ空気を吸ったのね!気持ちはもうすっかりお友達!!(んなことないよね!)

こうして文章にしてみると、私って結構ミーハーなんですね!

歌舞伎もよかったけれど、キャロラインちゃんもよかった!(見たわけでもないのに)

変なことを喜ぶ、変なおばさんなのでありました。(つづく)