sunsunsun

3人兄弟子育て。
三者三様の成長を記録。

やっちまった。

2009-08-27 21:56:35 | 子供
車をぶつけてしまった。
駐車場からバックで出たときに左右の確認に必死で路駐の車が目に入らず結構な勢いでぶつかってしまった。
その後警察行って保険に電話して・・・

超凹む。
情けない。
本当に注意がたりない人だよ。

しかも後からぶつけた相手がパパの会社の課長さんの奥さんと発覚。
パパにまで迷惑かけてます。

凹凹

いろいろ不安になってかたくなったわたしを和ませてくれるのはりょうまでもしょうごでもパパでもなくあつきただひとり。無邪気な発言やなんともいえない触り心地に癒される。


なんかいいことないかなぁ。

次の仕事

2009-08-26 22:18:37 | 子供
今日突然次の仕事が決まった。
今の仕事が9月7日までの予定だけどあさってで終わりになる。
結局仕事を探したけど、派遣元に任せることにした。
理由は①残業ができない。(子供を迎えに行く関係上)
   ②早出はできない。(パパが嫌がる。)
   ③正社員はできない。(いつ転勤があるかわからないので)
   ④扶養控除内で働きたい。(微妙に頑張ると払い損になる。)
   ⑤日、祝休み希望(私はいんだけどパパが・・・・)

などで見つからなかった。
栄養士の求人があって保育園の栄養士で三時半に終わるという魅力的な求人があるときはさすがに職安いったけど「もうしめ切りました」といわれた。
細菌検査の仕事も受けようと思ったけど「40歳前後の男性で将来管理職になるような方」という求人だったので「無理」だとおもい面接直前に断った。

仕事がないんだよ。

結局「さんまの箱詰め」の仕事です。
本当は残業ありの職場だけど保育園と学童のお迎えがあり、難しいと言ったら派遣会社の人が派遣先に相談してくれて残業なしで大丈夫そうです。祝日は仕事なのですが仕方ないです。

八時から五時なのでいまより迎えに行く時間が遅くなるけどこの仕事も11月いっぱいの仕事だから我慢してもらいます。

ヤレヤレ。
仕事選びも不自由だ。

二宮金次郎

2009-08-25 22:49:21 | 子供
今日リョウマが帰ってくるなり「リョウマ、やばいよ、目をあわせちゃった。」といいだした。話をきくと教室の近くにある気をロープで縛ったのをおんぶしている石と目が合うと夜中に包丁を持って刺しに来るらしい。こわいです。
・・・二宮金次郎でしょ?
金ちゃんはそんなことしないでしょ。
かなり興奮して「やばいよ~、木を投げてきたらよけてね~、こうやってこうやってやっつけるよ~」とちょっと楽しそう。
わたしは機嫌よさそうなリョウマをみて「へ~こわいね、ママもやっつけるからさ、安心して」とかいっておいた。

パパが帰ってきてもその話を興奮気味に話した。
「うそうそ、こないから。」
とあっさり否定。

次第に不機嫌になるリョウマ。「うそついてる」といいだし、「友達みんないってたもん」と。


なんだか、七不思議的なものでしょうか。
こどもにとってはすこしこわくてすこしドキドキ魅力ある話なんだなあと思った。

うごく七夕

2009-08-08 00:42:17 | 子供
今日は陸前高田のお祭りでした。
大きな七夕かざりのついた山車をひっぱりました。
午前と夜。

最後、トイレに行っていて自分のとこの山車を見失い、楽しみにしていたおやつをもらいそこねてかなりブルーはいりました。

まぁ、それなりに楽しかったので、よかったとしましょう。

当番

2009-08-01 00:35:59 | 子供
今週の水曜日は学童の父母当番で午前中学童に行ってきた。
父母当番は年に2回やらなくてはいけないのでとりあえず1回目。
何をするのかというと子供と遊ぶだけ。
でも自分の子供とだけ遊んでいていいのか他の子供とも遊ばなくてはいけないのかよくわからなくて声をかけてくる子供には一応かまっておいた。
リョウマはなんだかうれしそうに私と遊びたがるけど一応当番だし公園に遊びに来ているわけじゃないのでリョウマを二の次にして寄ってくる子供たちを優先していたら帰り際に指導員の先生に「この子たちはいいからリョウマくんと遊んでください」と注意された。もっと早くいってくれい。
学童の1年生はリョウマ含めて8にんくらい。そのうち同じクラスの子はみんな女の子で男の子は隣のクラス。そして出身保育園が同じなのではじめっから仲がいい。リョウマは「楽しいよ」と言ってくれていたけど当番をしてみて、大変だろうなと思った。リョウマに注意している言葉とか行動とか平気でしているこどもも多く、強引な子とかもいて疲れそう。
先生が「リョウマくんお母さんにだっこしてもらいなさい」とかいうのでなんだか泣きそうになった。
そういえばリョウマのことをだっこしてなかったな。
少し恥ずかしくなってた。手をつなぐのも変な感じがしてきてた。
でも「リョウマ、ママにだっこしてほしかったの?」ときくとコクンとうなずいた。
リョウマにまたかわいそうなことをしていたな・・・と反省。
「毎日夜寝る前にぎゅってするっていうのはどうだい?」
ときくと「いいねー」とはにかんで笑った。

毎日が自分も忙しくてこどもの頑張っているところや、いっぱい我慢している気持ちが見えなくなっていたかな。

リョウマが拒むようになるまではわたしからてを差し伸べて手をつないで歩こうと思った。