12月10日(土)守恒市民センター。
『世界の高峰登山から見えてくるもの』
講師:北九州市立大学・特命教授・中溝 幸夫氏
最初に“私の研究紹介”からはじまった。
「視覚心理学=見ている世界」
・3Dが見えるのは
・イリュージョンは?
・目はどのように動いているのか?
残像の実験をしてくださった。
私自身の脳のの働きを体感する。
PCでワードなどの作成のとき、立体画をつくる時が
ある。あの画像と同じ状態が起こっていることを知る。
人間の脳は色を認識するとき、その色の反対色とペアになっているとのこと。
それが立体画像を作り出す。
妙な感動。
次に“私のヒマラヤ登山:昔と今”
この登山の話ではなかった?
(山の名前をメモするのを忘れている)
登山者4名で内1人は若者だったので・・・違う。
40年前と違うのは、徒歩1週間が車で1日だったり、電気もなかったのにネットカフェがあったり
シェルパーの技術向上、ホテルやロッジの建設ラッシュ、氷河が溶けてたくさんの湖が
できている。決壊すると大事になる。
などなどを楽しく、分かりやすく話してくださった。
北九大の先生の先生という役割だそうだ。道理でねぇ。
『世界の高峰登山から見えてくるもの』
講師:北九州市立大学・特命教授・中溝 幸夫氏
最初に“私の研究紹介”からはじまった。
「視覚心理学=見ている世界」
・3Dが見えるのは
・イリュージョンは?
・目はどのように動いているのか?
残像の実験をしてくださった。
私自身の脳のの働きを体感する。
PCでワードなどの作成のとき、立体画をつくる時が
ある。あの画像と同じ状態が起こっていることを知る。
人間の脳は色を認識するとき、その色の反対色とペアになっているとのこと。
それが立体画像を作り出す。
妙な感動。
次に“私のヒマラヤ登山:昔と今”
この登山の話ではなかった?
(山の名前をメモするのを忘れている)
登山者4名で内1人は若者だったので・・・違う。
40年前と違うのは、徒歩1週間が車で1日だったり、電気もなかったのにネットカフェがあったり
シェルパーの技術向上、ホテルやロッジの建設ラッシュ、氷河が溶けてたくさんの湖が
できている。決壊すると大事になる。
などなどを楽しく、分かりやすく話してくださった。
北九大の先生の先生という役割だそうだ。道理でねぇ。
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