YUKIOくんとお別れ。1年間の滞在。お友達が遊びに来て一緒にドイツへ帰る。
お友達同士の会話を聞いていて「ドイツ語ってフランス語に似てる。」と思い
(もちろん音としてですが)YUKIOくんに質問してみたら「ほんの少し似ています。」と言う。
どの大人も「こんな息子が欲しい。」という感想。
1年前は外人が使っている日本語だったが、今では電話では日本人と変わらない
そうである。
ルームメイトだった大学院生の○さんは「とても貴重な体験ができた。」と。
きっと、これからの日本とドイツの国際交流の架け橋となることだろう。
二人とも重要なポストで頑張って欲しい。そのためにも勉強してね!
ドイツのお友達は、日本でいう高校を卒業した年齢。
ちょっと老けてみえるかな(笑)
餞別は、小倉織りの風呂敷の中に法被。(この法被のことは、またいつかお知ら
せします。)
ケーキにはSee you again. と。
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