北九州市情報誌「雲のうえ」
1号からずっとどんな人たちがどのように作っているのか知りたかった。
2/26にチャンスが訪れた。
製作者全員が一堂に集まった。参加させてもらった。
----------いま、住んでいるひとたち(北九州市民)に酸素を送り込み
魅力的な未来を作れないか。
評論家(東京在住)の感想
・役所が出していることに驚いた。
・クオリティが高い。
・ページ数が多い。
・情報・ガイド誌でもない。
(旅行ガイドが前に出ていない)
・デザイン、イラスト、全体のトーンが同じ。
・説明、通訳が削られている。
プロデューサー中原蒼二さん(鎌倉?)
・原稿を行政の都合で直さない。
・作り手の力が大きいので、その人選を任せて欲しい。
・フリーペーパーはなぜ家に持って帰らないのか。
情報過多である。
・手触り、ザラ紙のようなメディアにしたい。
------参考プロフィール
イラストレーター(北九州市出身・東京)牧野伊佐夫さん
・何を伝えたいか、どう作りたいか、誰に伝えたいかを
大切にしたい。
・北九州市の大ファン。
アートディレクター(東京)有山達也さん
・牧野さん任せて淡々と作っていく。
・個人的で独裁的な本が一番おもしろい。
・(中原さんいわく)「彼の作品は活字がスックと立っている」
編集人(東京)大谷道子さん
・北九州市がどこにあるのか知らなかった。
・何度か行き来しているうちに「濃い土地柄」だと気づいた。
濃いものに濃いものを射す。
・感じたまま見たままを恥じずに偉ぶらずに書く。
・新日鉄工場を見学させてもらったとき、このような大きな
工場のある町で育ったら誇りに感じるだろうな。
---------
などなど。
北九州市の文化がなぜ「角打ち」なのか?
そうだよな、原点はここにあるよな。三交代の町なんだ。このことを楽しめばいいのだ。どこかの真似をする必要はないんだ。
メッチャ面白かった。時間の過ぎるのが早いはやい。年齢を忘れるよ。
鼻水グシュグシュ、くしゃみの連発、目は真っ赤。今年の花粉は多いと聞いているが大変じゃぁ!とうとうマスクを買った。鼻の下がハリハリし始めた。いい方法はないものか。
1号からずっとどんな人たちがどのように作っているのか知りたかった。
2/26にチャンスが訪れた。
製作者全員が一堂に集まった。参加させてもらった。
----------いま、住んでいるひとたち(北九州市民)に酸素を送り込み
魅力的な未来を作れないか。
評論家(東京在住)の感想
・役所が出していることに驚いた。
・クオリティが高い。
・ページ数が多い。
・情報・ガイド誌でもない。
(旅行ガイドが前に出ていない)
・デザイン、イラスト、全体のトーンが同じ。
・説明、通訳が削られている。
プロデューサー中原蒼二さん(鎌倉?)
・原稿を行政の都合で直さない。
・作り手の力が大きいので、その人選を任せて欲しい。
・フリーペーパーはなぜ家に持って帰らないのか。
情報過多である。
・手触り、ザラ紙のようなメディアにしたい。
------参考プロフィール
イラストレーター(北九州市出身・東京)牧野伊佐夫さん
・何を伝えたいか、どう作りたいか、誰に伝えたいかを
大切にしたい。
・北九州市の大ファン。
アートディレクター(東京)有山達也さん
・牧野さん任せて淡々と作っていく。
・個人的で独裁的な本が一番おもしろい。
・(中原さんいわく)「彼の作品は活字がスックと立っている」
編集人(東京)大谷道子さん
・北九州市がどこにあるのか知らなかった。
・何度か行き来しているうちに「濃い土地柄」だと気づいた。
濃いものに濃いものを射す。
・感じたまま見たままを恥じずに偉ぶらずに書く。
・新日鉄工場を見学させてもらったとき、このような大きな
工場のある町で育ったら誇りに感じるだろうな。
---------
などなど。
北九州市の文化がなぜ「角打ち」なのか?
そうだよな、原点はここにあるよな。三交代の町なんだ。このことを楽しめばいいのだ。どこかの真似をする必要はないんだ。
メッチャ面白かった。時間の過ぎるのが早いはやい。年齢を忘れるよ。
鼻水グシュグシュ、くしゃみの連発、目は真っ赤。今年の花粉は多いと聞いているが大変じゃぁ!とうとうマスクを買った。鼻の下がハリハリし始めた。いい方法はないものか。
日経トレンディネット 08.2.26
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20080213/1007029/?top
ありがとうございます。
これだけ特集してくれると大変おもしろいですね。
6号は(少し)おもしろくないのです。(笑)
全国版になると仕方がないことなのでしょうが、私の好みとしましては「技術3人衆、現場に燃える」などを大きくして欲しいと思うのであります。
東京の街角で作業服を着て現地調査をしていたら、通りかかったママが、手を引いていた小さな子に、「しっかり勉強をしないと、あんな姿になりますよ!」
私は、人の多い東京での学生生活に疲れて、ふるさと八幡に帰って就職したのです。
とても気に入っていたのは、通勤も作業服、帰りの一杯も作業服で、むしろ堂々と闊歩できる所です。
「雲のうえ」も、昨日のMADAM Mさんのように少し煙の匂いがするとか、中原プロデューサーの言われるようなザラ紙の感触が欲しいですね。