6月5日に青林堂パワハラ訴訟の証人尋問が有りました。
Nishiwaki
@ANishiwaki1
· 2019年6月6日
午後から傍聴しました。裁判長の表情に着目していました。
棗先生「ほんとは怪我をしていないんじゃないですか?」
被告「・・・」
このときの裁判長の被告への視線は、とても鋭いものでした。
その後、裁判長は、原告側にとても穏やかな表情をしていたのが印象的でした。
棗一郎
@natsumeichiro
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その他
昨日のパワハラ事件の証人尋問で、社長はユニオンが嫌いだと証言し支配介入の不当労働行為を繰り返したことを認めました。
専務も原告を組合のスパイと言ったり、公安警察と繋がりがあると脅したこと、
仕事をしないからと一方的にストライキ扱いしたことなどが不適切だったことを認めました。
先生方と関係者ご一同様、朝からお疲れ様でした。
パワハラと言えば、せんたくさんも余命PTに居た時にはパワハラに遭っていたと言っていましたね。
今は余命を提訴しています。
せんたくさんの場合、余命に雇用されていた訳ではありませんけど。
そのせんたくさんも、余命本人ではなく懲戒請求者の方から訴訟を起こされています。
本日その公判が開かれました。 平成31年(ワ) 7311 民1 415
今回の原告は選定当事者3名です。
請求者の方からすると、NHKに請求者や靖国奉納の個人情報も渡していますし、
せんたくさんは裏切り者です。
せんたくさんとしては、余命に加担して提訴に名を連ねていた請求者、特に選定当事者に関しては
ブログに個人情報を公表するという形で仕返しをしています。
パワハラ訴訟を起こして慰謝料を請求する、というのは要するにある意味私怨を晴らす行為と言えます。
こうした泥沼の訴訟が余命周辺で終息すのは何時の事なのでしょうか。
本日もありがとうございました
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