目を閉じて30分散歩してみたら 2019年12月31日 | 考える日々 ふと「目を閉じて歩いてみよう」と思い立った。 「深夜」と「夜明け前」の間の時間、 真っ暗な中で朝の散歩を30分ほど。 もちろん、車の危険のない場所で。 具体的には、 車道との間が手すりで隔てられている歩道を、 目を閉じてまっすぐに。 まっすぐ歩いているつもりなのに左にガツン。 それでは、と右寄りに歩くと、右にゴツン。 見えない状態でぶつかる衝撃は、 予期できないだけにとても大きく感じます。 . . . 本文を読む