昨日も朝から 日差しが強かった 知多半島
日中は 👕でも OKだった
昨朝 新たな釣場の開拓を兼ねて 🚙
釣り桟橋は・・・
遠く桟橋には 3~4名の釣人(ブラジルorフィリピン系の人)が・・・
右手 展望台下の フェンスにも2名・・・
管轄の半田警察署に またまた☎ 聞いてみた
「我々には (現況下にて釣人を取り締まる)法的根拠がないからネ」
『トラ柵の掲示、「禁止」ではなく、「制限」という表記ですよネ』
「うんうん、だから、そういうことなんですヨ」
おまわりさん 丁寧に教えてくださる 😊
ものの 何だか興ざめしたので
🏠←🚙
んじゃ 今日はこっちを 😉
畝の土止めは 生えていた草の根を利用 (^^)/
ケラ 久しぶりに遭遇したなァ
ミミズは そこら中に ♬ 土が育っている証 ♬
今年は 新たに ピーマンを
きゅうり とうもろこし キュウリ ナスと共に
一番始めの収穫は キュウリかな (^^)
その頃までに
コロナウイルスが 収まりつつありますように !
以前から思っていたのですが・・・、お師匠さん、広島の人に少なからぬ敵意(あ奴ら的な)を持っていらっしゃいますよネ・・・。
僕は、広島といえば、お好み焼きに広島カープ(好きな球団のひとつです)、尾道と良いイメージと、「ほじゃきのォ」「じゃけぇ~」と任侠ちっくな言葉を操る人々といった、勝手なイメージがあります!
人間、「立ち入るな」と言っても入って来る人はいますし、マスクにしろ、しない人はしない・・・。
んじゃどうすれば・・・となりマス。
最近の僕は、先ずはその人たちに「近づき」、話を試みマス。
その方達の行いを注意するかどうかは別としてデス。
これは、CSWでいう「非審判的態度」「統制された情緒的関与」に通じるものがあるかもしれません。
上記はいずれも、僕らCSWの援助技術(バイスティックの7原則)の方法で、どんな人にも、自分の価値観でもって接しない。喜怒哀楽を常にコントロールし、クールに接するという意味合いがあります。
これにプラスして、僕は「ラテン」「ゆるゆる~」の雰囲気をまといつつ、接触を試みます。
そうすると、たいていの方々はほぼ、フレンドリーに会話いただきます。
罪を憎んで、人を憎まず・・・。
僕はいつも、そうありたいナと存じています。
ちなみに、今回の「おバカさん」は、某町で技能研修生として働いている、ラテン系の方達でした。
何でも、お休みだったそうで、前からこの日の釣りを楽しみにしていた・・・(と言っていた=Speaking English気がします(^^;)
始めは、「トモダチにココ、釣りしちゃダメ言うてくる(^^)/」と言って去っていったのです。
が、僕が件のポイントへ行ったところ、何のことはない、自分含め、仲間数人で釣っているじゃあ~りませんか(^^;)
僕を見るなり、「あっ・・・ちょっとだけネ。ちょっとだけ」とニコニコしながら、グレ(黒メジナ)を嬉しそうに見せてくれました。
あァ・・・(^^;)ってな感じですぅ。
それにしても、ラテン系の方々の、あの底抜けの明るさ、いつも感心してしまいます!
あの「陽気さ」は今、私たち日本人に求められているものです。
また、それだから、イタリアだのスペインでは当初、大流行しちゃったとも思っていマス。
そうですねッ!こちらでは、漁港の道路
には、県港湾事務所が「立入禁止」と
書いてある立札をしています。
そこには、県外への外出自粛又、県内へ
の来訪自粛と書いてあります。
でも、広島から釣り人が、全く無視で
入って来ます。
地元では、殆んどマスクをしています
が、それらはしていません・・・。
こんなことでは、地元でいくら外出自粛
やコロナ対策をしても、全然効果があり
ません!!
パチンコ屋もそうですが、コロナの恐ろ
しさを知らないからでしょう。
危機感が、全くありません。
こうなったら、自分自身で守るしかない
ですねッ!
貴殿も気を付けて下さい。
では、また。(^O^)/
免疫力を上げつつ過ごしたいです。
コロナは人との交流を絶つという「武器」をもっててなかなか厄介ですね。
しかも、血栓をできやすくしている疑いも症例から集まりだしています。
これっていうのは、データ蓄積になりますし、逆にいったら「コロナの思う壺にはさせない!」前触れだと思います。