こんばんは。
七夕の夜に織姫に会うために筋トレしていたおみちです←
(そのためではない。笑)
同級生の女子に
「胸小さくなった?」
と言われてしまったので
馬鹿みたい大胸筋を痛めつけてきました。笑
さて、結局おみちの地域では七夕なのに曇りになってしまいました(T-T)
織姫と彦星は会えたでしょうかねえ。
さて、
4年生になり、疾患の勉強がほとんどになっているわけですが、
疫学的な項目をやっていると、
やっぱり男性は動脈硬化がかなり若いうちから起きる。
それに対して女性は自己免疫性の疾患は多いものの、
女性ホルモンのおかけで動脈硬化は抑えられているようで。
だからこそ女性ホルモンが出なくなると骨粗鬆症を初めとして様々な病気が現れてくるようで。
うーん、どっちがいいとも言えませんねえ。
日本人の死因ランキングは
悪性新生物、心疾患、肺炎、脳血管障害の順ですが、
つい先日、国勢調査の結果で4人に1人が高齢者(65歳以上)となりました。
悪性新生物(がん)が
今後さらに遺伝子レベルの治療などが進んで完治する病気になれば、
さらに長寿化は進んで
認知症の方だらけの未来がくるかもしれませんね。。
(...おそろしい。)
と、完全に自論を書いてしまいましたが
勉強で頭がいっぱいで破裂しそうなので勘弁してください。笑
では!
もうひと勉強してきます(*_*)
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