翔んで大分県
何故医師らは医療ミスを隠すのか? 不祥事を隠すのか?
医師は卑怯しか思えない
一言謝罪すれば被害者も心が楽になるのではないか?

写真右前が津村弘大分大学副学長兼整形外科名誉教授(現:大久保病院長)
写真左前が加来整形外科教授
大分大学での医療ミスが起きる可能性は3つ考える事が出来る
1,真面目に医療していて起きる場合
2,手術や処置出来ないのに行い起きる場合
3,医師が騒ぎながらやふざけながら手術して起こる場合
私が入手している(大分県警に一部提出済み)大分大学の議事録から見ると 2番,3番が多いように判断出来る。
例えば2番の場合は初めてエクモを装着する医師が失敗して患者が亡くなる、この場合は指導医が絶対にいたはずだが指導医が初めてエクモ装着する医師に指導出来なかったのが原因ではと推測できる。
大分大学が得意な医師が学生に医療を教える事が出来ないのが原因の一部だと思う。
3番の場合は問題外だ、医師免許剥奪するべきだ。
吉岩豊三整形外科医(現:明野中央病院副医院長)は結婚したばかり女性患者の脊椎手術を騒ぎながらして脊椎切断して逃げた。手術後に患者は異変を感じて吉岩豊三医師に回診の際に質問していたようだ。吉岩豊三は毎回、「リハビリをすれば良くなる」と患者に回答をしていた。
この医療ミス(私は犯罪行為だと思う)は整形外科の皆が知っていたが誰も公表していない、知らなかったのは津村弘教授だけだ、教授が整形外科で起きている事を何も知らない。肩書きだけの津村弘整形外科教授だ。
ナースも吉岩豊三医師が患者に「リハビリすれば良くなる」と言う言葉を聞く度に《内心で泣いていた》と聞く。
吉岩豊三医師の指導医である当時は准教授の加来医師はどのように感じていたのか? 准教授であり指導医である加来医師は自分の部下である吉岩豊三医師の医療ミスをどう考えていたのだろうか?
脊椎切断したらリハビリしても回復するはずがない。
私が公表すれば直ぐに示談する大分大学。他の医療ミスも公表すれば直ぐに示談する大分大学。
通常医療ミスの裁判は数年以上かかるが公表されると直ぐに示談する北野正剛大分大学学長と津村弘副学長兼整形外科教授(現:大久保病院長)らだ。
通常医療ミスは日本医療機能評価機構に報告する義務があるが吉岩豊三(現:明野中央病院副医院長)の騒ぎながら手術して脊椎切断して逃げた(私は犯罪行為だと思う)は日本機能医療評価機構に報告されていないのではないか?
私の持っている大分大学の内部文書には同機構に報告したと言う文面がない、それに医療ミス行為(私は犯罪行為で刑法で罰則されるべきと思う)が騒ぎながら手術した結果医療ミスが起きたなど同機構に報告出来ないので報告していないと思われる。大分大学は自分たちに都合が悪い事は公表しない、または国立大学である大分大学が医療ミス不祥事を告発されると虚偽告発をする。
吉岩豊三医師(現:明野中央病院副院長)の医療ミスは録画されている。因みに同医師の不倫相手はオペナースだ(整形外科では皆知っていたようだ)、この手術の際に不倫相手のオペナースが手術室に居た可能性があるのでは?
みなし公務員である医師がみなし公務員であるオペナースと不倫も問題ありだと思う。
整形外科では医師と看護師との多くの不倫があり、不倫相手の看護師が騒いで医師が大分大学を追い出される、また研修医が病棟ナースと不倫し、飲み会の際に不倫相手にコスプレさせて出席させるなど医療ミス不祥事がたくさんある整形外科だ。
当時の整形外科教授が津村弘副学長兼整形外科教授(現:大久保病院長)だ。
自分の出世しか考えていなく、整形外科で起きている事を何も知らなかった教授さまだ
整形外科関係者からは津村弘教授の唯一の仕事は年一回行われる慰安旅行で誰が何を差し入れしたか?チェックするのが仕事ではと言っていた。
私に大分大学の色々な情報が入るのは北野正剛学長や津村弘副学長兼整形外科教授らが皆から嫌われているからだと気が付かない学長と副学長らだ。
津村弘の経歴 整形外科教授
⏬️
附属病院長兼整形外科教授
⏬️ 副学長兼整形外科教授
⏬️ 退官後に大分大学附属病院整形外科名誉教授
⏬️ 大久保病院長
大分大学の医療ミスは公表されない。
吉岩豊三医師の指導医は現在の加来教授だ。
私が大分大学の医療ミス不祥事を公表すれば北野正剛学長と津村弘副学長兼整形外科教授(現:大久保病院長)らが倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)と共謀して大分県警南署に虚偽告発する。
退職後に大分大学に再就職する大分県警は何も捜査せずに受理し、裁判所も騙して家宅捜索令状発布させ、朝来野巡査部長に取り調べ調書も改ざんされる。 私が北野正剛学長や津村弘副学長兼整形外科教授らが医療ミスを隠す内部文書を大分県警に提出すれば不起訴だそうだ。
私が入手出来る大分大学の内部文書も入手出来ない大分県警と名前を名乗らない大分地検の検事だ。
大分大学を出入り禁止にされ、倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)から私の弁護士に届いた文面には「他の病院で治療をする際に大分大学は出来る限り協力する」と記載されていたが、私が治療に通う病院に大分大学は電話して「私の治療をするな」と圧力を掛ける、嫌がらせをする。整形外科の医師が電話したのだと思う。
これが国立大学がする事か?医師がする事か?
平気で虚偽告発する倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)の弁護士資格は剥奪されるべきだと思う。
倉橋芳英弁護士が作製する公文書は一切信用が出来ない、またこの弁護士は私のブログの記事を削除させる為にプロバイダーにも虚偽を用いてクレームしていた。
この弁護士の得意技は虚偽だ。この弁護士に大分大学が払う弁護士費用は税金からだ。税金の無駄使い。
私の知る限り大分県弁護士会に所属する弁護士には問題が多い弁護士が多くいる。
因みに今年に大分県弁護士会に新規登録した弁護士は誰もいない。
大きく痛い県と書いて大痛県=大分県には住まない方が良い。
医療レベルや学力レベルも酷い、警察レベルも酷い、弁護士レベルも酷い、
ガソリン価格も酷い、誰かに大分県で良い物を教えて欲しい。
#翔んで大分県
#大分大学医療ミス不祥事
#大分県警不祥事
大学教授、大学准教授、弁護士らの検分済み