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大分大学、大分大学附属病院と弁護士から嫌がらせを受けています。

治療に通っているだけなのにこんな目に遭いました偏差値全国最低で大分県知事も治療せず医療ミス不祥事は絶対に公表をしない大学

翔んで大分県 問診も触診も画像診断も出来ない大分大学

2025-07-21 22:14:05 | 医療問題医療ミス、大分大学不祥事、大分県警不祥事、翔んで大分県、大分県発信ブログ
医師は自分が病気や怪我した事が無いのに患者が痛み等を主張しても、そんな痛みは出ないやそんな症状は出ないと言うのには疑問がある?
医師も病気や怪我をした人物が言うなら理解出来るが。
大分大学に行くと問診も適当で医師は触診もしないでそれらしい事を言う。
問診と触診は医療の初歩ではないのか?
国立大学上位の大学病院や色々な病院で治療する方法が無いと言われて大分大学に行くと【何処も悪く無い】と言われる
大分大学の多くの医師は画像診断出来ずに医療ミスに繋がっていると大分大学の医療ミスを隠す会議の議事録に記載がある。
この会議の名称は大分大学が毎月開催している【医療安全委員会】である。
【医療安全委員会】と言う名の【医療ミスを隠す会議】だ。この会議では大分大学の内部文書が私に漏れているので内部文書の扱いは十分に注意するように通達が出されている。
この会議には当時の整形外科准教授の加来医師(現:整形外科教授)も参加している。
【問診】【触診】【画像診断】も出来ない北野正剛大分大学学長率いる大分大学では何の治療が出来るのか?
医師の態度も酷く人権侵害も酷い
大分大学にされた事や大分大学を色々調べて知り得た医療ミス不祥事をブログ等に公表すれば北野正剛学長らが倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)を雇い退職後に大分大学に再就職する大分県警に虚偽告発する、大分県では弁護士と国立大学が虚偽告発する。弁護士は弁護士倫理など全くない。
北野正剛学長らが医療ミス等を隠す大分大学の内部文書を大分県警に提出すれば不起訴だそうだ、私が入手出来る大分大学の内部文書も入手出来ない大分県警。だから大分県警には多くの未解決事件が多くあるのではないか?それに誰でも合格出来る高校や大学を出た連中が大分県警の警部や警視に成れるのも原因ではないのか?
大分大学と大分県警は腐っている
誰の為の国立大学と大分県警

大分大学を出禁にされ他の病院で治療すればその病院に電話して私の治療をするなと嫌がらせをする国立大学医学部全国最下位の大分大学。

#翔んで大分県
#大分大学医療ミス不祥事
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#倉橋芳英弁護士
#大分みんなの法律事務所

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翔んで大分県 松本潤のドラマ(総合診療科)と全く違う大分大学の総合診療科(総合内科)

2025-07-13 23:20:12 | 医療問題医療ミス、大分大学不祥事、大分県警不祥事、翔んで大分県、大分県発信ブログ

今回も私のブログにアクセスありがとうございます。読み終わりましたら世界に拡散をお願い致します。大分大学にされた事や大分県民が病院を選択する際の参考になるように全て真実を書いています。

嵐(松本潤)のドラマ(総合診療科)が始まりましたね
皆さんドラマを見ましたか?
総合診療科は患者の話を聞いて病気を探す科です
私が通っていた大分大学の総合診療科(総合内科)について話をします
血液検査で癌の疑いが出ましたがMRI検査が5週間先でした、進行性の癌だったらどうしようか?悩みMRI検査を早くするように准教授の阿部航医師(現:高田中央病院長)に言いましたが駄目で凄いストレスに。北野正剛大分大学学長から私の治療をするなと暗殺命令がここでも出ていたのかも?(大分大学を出入り禁止にされ他の病院で治療すればその病院の事務長に大分大学が電話して私の治療をするなと嫌がらせをする大分大学)
また予約で診察を入れているのに患者を待たせて昼メシに行き患者を待たせる、診察中に家族からスマホに電話が掛かると患者を待たせて電話に出て、娘がお金を取りに大分大学に来るようになると診察終了です。これが大分大学の総合診療科(総合内科)です
多くの医師が画像診断出来ずに医療ミスに繋がり医療ミスを隠し、私が告発すれば倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)を雇い大分県警に虚偽告発する北野正剛学長率いる大分大学。(大分大学の内部文書には多くの医師らが画像診断出来ずに多くの医療ミスに繋がっていると記載されている)

北野正剛大分大学学長らが医療ミス不祥事を隠す内部文書を大分県警に提供すれば不起訴だそうだ。私が入手出来る大分大学の内部文書も入手出来ない大分県警、退職後に大分大学に再就職する大分県警。癒着関係が酷い。
この医師だけではなく他の医師らも診察中に家族から電話がスマホに掛かると診察中断する。これが大分大学だ、患者より家族の電話だ。そして治療出来ない大分大学。

大学教授、大学准教授、弁護士、検分済み

#翔んで大分県

#大分大学医療ミス不祥事

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翔んで大分県  何故、大分大学の医師等は医療ミス不祥事を隠すのか?

2025-07-01 20:51:21 | 医療問題医療ミス、大分大学不祥事、大分県警不祥事、翔んで大分県、大分県発信ブログ
翔んで大分県
何故医師らは医療ミスを隠すのか? 不祥事を隠すのか?
医師は卑怯しか思えない
一言謝罪すれば被害者も心が楽になるのではないか?

写真右前が津村弘大分大学副学長兼整形外科名誉教授(現:大久保病院長)
写真左前が加来整形外科教授


大分大学での医療ミスが起きる可能性は3つ考える事が出来る
1,真面目に医療していて起きる場合
2,手術や処置出来ないのに行い起きる場合
3,医師が騒ぎながらやふざけながら手術して起こる場合
私が入手している(大分県警に一部提出済み)大分大学の議事録から見ると 2番,3番が多いように判断出来る。
例えば2番の場合は初めてエクモを装着する医師が失敗して患者が亡くなる、この場合は指導医が絶対にいたはずだが指導医が初めてエクモ装着する医師に指導出来なかったのが原因ではと推測できる。
大分大学が得意な医師が学生に医療を教える事が出来ないのが原因の一部だと思う。
3番の場合は問題外だ、医師免許剥奪するべきだ
吉岩豊三整形外科医(現:明野中央病院副医院長)は結婚したばかり女性患者の脊椎手術を騒ぎながらして脊椎切断して逃げた。手術後に患者は異変を感じて吉岩豊三医師に回診の際に質問していたようだ。吉岩豊三は毎回、「リハビリをすれば良くなる」と患者に回答をしていた。
この医療ミス(私は犯罪行為だと思う)は整形外科の皆が知っていたが誰も公表していない、知らなかったのは津村弘教授だけだ、教授が整形外科で起きている事を何も知らない。肩書きだけの津村弘整形外科教授だ。
ナースも吉岩豊三医師が患者に「リハビリすれば良くなる」と言う言葉を聞く度に《内心で泣いていた》と聞く。
吉岩豊三医師の指導医である当時は准教授の加来医師はどのように感じていたのか? 准教授であり指導医である加来医師は自分の部下である吉岩豊三医師の医療ミスをどう考えていたのだろうか?
脊椎切断したらリハビリしても回復するはずがない
私が公表すれば直ぐに示談する大分大学。他の医療ミスも公表すれば直ぐに示談する大分大学。
通常医療ミスの裁判は数年以上かかるが公表されると直ぐに示談する北野正剛大分大学学長と津村弘副学長兼整形外科教授(現:大久保病院長)らだ。
通常医療ミスは日本医療機能評価機構に報告する義務があるが吉岩豊三(現:明野中央病院副医院長)の騒ぎながら手術して脊椎切断して逃げた(私は犯罪行為だと思う)は日本機能医療評価機構に報告されていないのではないか
私の持っている大分大学の内部文書には同機構に報告したと言う文面がない、それに医療ミス行為(私は犯罪行為で刑法で罰則されるべきと思う)が騒ぎながら手術した結果医療ミスが起きたなど同機構に報告出来ないので報告していないと思われる。大分大学は自分たちに都合が悪い事は公表しない、または国立大学である大分大学が医療ミス不祥事を告発されると虚偽告発をする。
吉岩豊三医師(現:明野中央病院副院長)の医療ミスは録画されている。因みに同医師の不倫相手はオペナースだ(整形外科では皆知っていたようだ)、この手術の際に不倫相手のオペナースが手術室に居た可能性があるのでは?
みなし公務員である医師がみなし公務員であるオペナースと不倫も問題ありだと思う。
整形外科では医師と看護師との多くの不倫があり、不倫相手の看護師が騒いで医師が大分大学を追い出される、また研修医が病棟ナースと不倫し、飲み会の際に不倫相手にコスプレさせて出席させるなど医療ミス不祥事がたくさんある整形外科だ。
当時の整形外科教授が津村弘副学長兼整形外科教授(現:大久保病院長)だ。
自分の出世しか考えていなく、整形外科で起きている事を何も知らなかった教授さまだ
整形外科関係者からは津村弘教授の唯一の仕事は年一回行われる慰安旅行で誰が何を差し入れしたか?チェックするのが仕事ではと言っていた。
私に大分大学の色々な情報が入るのは北野正剛学長や津村弘副学長兼整形外科教授らが皆から嫌われているからだと気が付かない学長と副学長らだ

津村弘の経歴 整形外科教授
⏬️
附属病院長兼整形外科教授
⏬️ 副学長兼整形外科教授
⏬️ 退官後に大分大学附属病院整形外科名誉教授
⏬️ 大久保病院長


大分大学の医療ミスは公表されない。
吉岩豊三医師の指導医は現在の加来教授だ。
私が大分大学の医療ミス不祥事を公表すれば北野正剛学長と津村弘副学長兼整形外科教授(現:大久保病院長)らが倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)と共謀して大分県警南署に虚偽告発する。
退職後に大分大学に再就職する大分県警は何も捜査せずに受理し、裁判所も騙して家宅捜索令状発布させ、朝来野巡査部長に取り調べ調書も改ざんされる。 私が北野正剛学長や津村弘副学長兼整形外科教授らが医療ミスを隠す内部文書を大分県警に提出すれば不起訴だそうだ。
私が入手出来る大分大学の内部文書も入手出来ない大分県警と名前を名乗らない大分地検の検事だ。

大分大学を出入り禁止にされ、倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)から私の弁護士に届いた文面には「他の病院で治療をする際に大分大学は出来る限り協力する」と記載されていたが、私が治療に通う病院に大分大学は電話して「私の治療をするな」と圧力を掛ける、嫌がらせをする。整形外科の医師が電話したのだと思う。
これが国立大学がする事か?医師がする事か?

平気で虚偽告発する倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)の弁護士資格は剥奪されるべきだと思う
倉橋芳英弁護士が作製する公文書は一切信用が出来ない、またこの弁護士は私のブログの記事を削除させる為にプロバイダーにも虚偽を用いてクレームしていた。
この弁護士の得意技は虚偽だ。この弁護士に大分大学が払う弁護士費用は税金からだ。税金の無駄使い。
私の知る限り大分県弁護士会に所属する弁護士には問題が多い弁護士が多くいる。
因みに今年に大分県弁護士会に新規登録した弁護士は誰もいない。

大きく痛い県と書いて大痛県=大分県には住まない方が良い
医療レベルや学力レベルも酷い、警察レベルも酷い、弁護士レベルも酷い、
ガソリン価格も酷い、誰かに大分県で良い物を教えて欲しい。

#翔んで大分県
#大分大学医療ミス不祥事
#大分県警不祥事

大学教授、大学准教授、弁護士らの検分済み



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