大分大学、大分大学附属病院と弁護士から嫌がらせを受けています。

治療に通っているだけなのにこんな目に遭いました偏差値全国最低で大分県知事も治療せず医療ミス不祥事は絶対に公表をしない大学

大分県民の為に大分大学と大分県警は働いているのか?苦しめているだけでは。翔んで大分県。

2024-07-23 09:58:53 | 医療問題医療ミス、大分大学不祥事、大分県警不祥事、翔んで大分県、大分県発信ブログ
今回も私のブログにアクセスありがとうございます。
読み終わりましたら世界へ拡散お願い致します。
それが大分大学と大分県警を普通の公共機関に戻す1番早い方法だと思います。大分県民を助けて下さい。

まず最初に。
北野正剛大分大学学長らと倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)が虚偽を用いて私を刑事告発した案件です。
私は同人物等が虚偽を用いて私を刑事告発した虚偽告発罪の証拠を大分県警に提出しましたがその証拠が大分大学に漏れたようなので大分県警を容疑者不明で大分県警に告発しました。証拠を漏らす疑いが強い大分県警です。
また証拠品を管理する事が出来ません。国家公安委員会にも通報しました。
検察庁にも大分県警を本当に告発します
大分県には法の下の平等など全く存在しません。
大きく痛い県と書いて大痛県(大分県)です
この原因も種田秀明大分県警本部長が率いる大分県警と北野正剛大分大学学長が率いる大分大学と毎回虚偽を用いる倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)らが原因です。刑事告発状や弁護士懲戒請求書等には恨むなら北野正剛大分大学学長や倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)らを恨めと文頭に記しています。
また大分県警を窮地に落としたのが大分県警と癒着関係にある北野正剛大分大学学長らと倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)です
大分県警には一日も早く大分大学との癒着関係を解消し、大分大学への再就職を禁止にするべきです。大分銀行への再就職も同様に考えます。

北野正剛大分大学学長らと倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)らを刑事告発する際の告発状に5W1Hを用いて告発状を作成するのに正確な日時が不明の為に南署の長〇刑事課長(現:日田署総務課長)に私に電話するように大分県警本部監察室にお願いをして頼みました。この課長に私が電話すると何度も事件が入ったと言われ電話を切られます。南署の副署長や署長も居留守を使います。それにこの課長はあ〇〇の巡査部長が私の取り調べ調書を改ざんした際にクレームしましたが改ざんは無かったと改ざんを闇に葬った人物です。改ざんしていなならその取調べ調書を見せろと言いましたが見せませんでした
この「長〇課長に何故電話をしなかったのか?」と日田署に電話して尋ねました。「監査室からそのような電話は掛かっていないと言われました。」県警本部監査室は電話したと回答しているのにこの長〇課長は平気で嘘を言います
これが大分県警です。捜査能力欠如しいい加減な人物が大分県警では刑事課長をしています。また当て逃げして問題が発覚した際は妻が運転していた事にすれば良いと言っていた志〇雄一郎と言う警官が現在は警視です。それに現在は中央署の通訳部門のナンバー2です。確かこの志〇雄一郎は外国語が出来ないはずです。つまり大分県警の人事は無茶苦茶です。大分大学同様適材人物が居ないと言う事です。
取り調べをされる時は脅したり取り調べ調書を改ざんします。大分県警の警官らの不祥事を告発すれば「そんな事を言っていない」、「そんなことしていない」と警察官が平気で嘘を言います。本当に情けない警察です。言い訳する警官が多くいるのでお互いの為に録音や録画をしようと頼みますが拒否されます。北野正剛学長や倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)らを刑事告発して捜査一課と南署の事情聴取の際も私が録音や録画していないか?荷物検査がありました。自分たちに不利にならないように策を講じるのが大分県警です。
長〇刑事課長(警部)の事について警官の不正を調査する監察室が嘘を言うはずがありません。私が大分大学の内部文書を提出すれば「不起訴」と言って来たのもこの長〇刑事課長です。大分県警南署は大分大学と癒着関係なのか?捜査能力が無いのか?またりょうほうなのか?(私は両方だと感じています。)
それにこの長〇刑事課長は南署から日田署に移動したので「私の冤罪事件」にはもう関係ないと言いました。この課長等が作った冤罪事件に関係無いと言い張ります。これが大分県警警部の発言です。本当に情けない。
この冤罪事件に関わっているもう一人の南署刑事課長の中〇刑事課長は現在捜査一課にいます。問題がある人物が捜査一課にいます。この事から考えても大分県警の人事は問題ありです
長〇刑事課長の部下が捜査資料をシュレッダーで捜査資料を破棄して懲戒処分されましたがこの課長は何も処分を受けていません。(この事件の内容はこの部下が捜査対象の女性と不倫関係にあり、不倫関係がばれないように捜査資料を破棄した事件です。)まるで大分大学と同じです。不祥事は隠し誰も責任を取りません。取り調べ調書改ざんやその他色々クレームしていましたがこの課長は捜査資料を検察に送り私が見れないようにしました。私にすれば証拠隠滅です。違法な捜査をされてもこの長〇刑事課長らから謝罪もありません。
現在の南署の刑事課係長から私が謝罪をすると言われましたが「管理職が謝罪をしないと意味がないと言って断りました
大分県民の平均年収は300~400万円と言われています。私の取り調べ調書を改ざんした大分県警のあ〇〇の巡査部長の年収は大分県民の平均年収より上です。刑事課長の年収は大分県民の平均年収の約2倍以上です。(上限の場合は800万円以上でこれに色々な手当てが付きます)
因みに北野正剛大分大学学長の基本年収は約1800万円です、これに色々な手当てが付くと思います。
大分大学の医療ミス不祥事を公表する私に対して虚偽刑事告発して人権侵害しその上医療妨害までし医療ミス不祥事を隠してこの年収は羨ましいものです。
学長選挙も北野正剛学長が選んだメンバーしか投票出来ないので北野正剛学長が学長に立候補すれば永遠に学長です。そして大分大学の医療ミス不祥事は永遠に隠されます。
上記人物らの給料は日本国民が汗水流して日本国に納税した一部が給料になっています。
日本国民の納税義務は意味があるのでしょうか?


先月6月に大分県で2例目になる脳死患者からの臓器移植がありました。
新聞記事によると大分県立病院で臓器摘出が行われ大分大学附属病院等で臓器移植が行われたようです。
しかし北野正剛大分大学学長や大分大学附属病院から臓器移植の結果が公表されていません。大分県で大きく公表されたニュースが北野正剛学長からは何もありません。
大した案件でも無い事を自慢して記者会見をしたがる北野正剛大分大学学長が今回の大分県で2例目の脳死患者からの臓器移植について記者会見をしないのは何かがあると想像出来ます。(全国的にこの種のニュース公表は少なくなっているので公表しないのかも?しかし話題が無い大分大学が公表しないのは?しか思えません)
〇敗したのでは?
〇敗していないのであれば大分県でも多くの臓器移植を待っている患者が多くいる事を記者会見して大分県民に知って貰うのが学長の使命ではないでしょうか?大分県の医療トップの座にいる人物が仕事をしていないと思われます。
臓器提供があっても臓器移植に対応する病院環境を作るのも学長の使命だと思いますが?
大分大学附属病院で臓器移植出来るのは腎臓だけと医師らから聞きました。国立大学がこれだけしか出来ないのなら情けないと思います。それだけ専門医が居なく医療レベルが逼迫していると推測出来ます。普通の国立大学が出来る事が出来ないのが大分大学です。
対応する医師が居ないなら探して大分に連れて来るのが北野正剛学長や山岡副学長の使命だと思いますが?全く何も成されていません
大分県内の民間病院でも腎臓移植はしていると聞きます。
北野正剛大分大学学長が率いる大分大学附属病院の最近の医療ミスではエクモ装着ミスで患者が亡くなっています。
体外循環器装着の装着ミスと思われる医療ミスでも患者が亡くなっています。
他の国立大学が普通に出来る事が大分大学では出来ずに患者が亡くなり医療ミスは全く公表されません。移植手術に関係する事で医療ミスをして患者が亡くなっているので移植手術は大丈夫なのか?と心配をします。(県知事が治療をしない大分大学)これらの医療ミスも大分大学が唯一認めた医療ミスですが医療ミスで亡くなった患者のご家族に認めただけで、大分県民には何も公表されていません。北野正剛学長は医療ミスを公表する事を恥だと思っているのではないでしょうか?
大分大学が認めていない医療ミスはこれらの他に多く医療ミスがあると思われます。
だから大分大学附属病院では毎月のように医師らが画像診断出来ず多くのインシデントに繋がる行為が多く発生しているとして会議を行っていますが具体的な解決方法は得ていません。
教授や准教授らが医師や学生に医療等を教える事が出来ないので現在の大分大学があります。
北野正剛大分大学学長は画像診断出来ない医師らに診察や手術をさせている事になると思います。大分県警にはこのような事を大分大学はしているので傷害事件や殺人未遂に該当する行為だと思うので捜査しろと伝えていますが仲良しこよしなので何もしません。
私に対して人権侵害して喧嘩を売った元整形外科医師の田〇医師(現:大分医療センター整形外科部長)はMRI画像が左右逆に写る事を知りませんでした。それで診察や手術をしていました。人権侵害もしていました。何でも有りが大分大学です。医師の資格さえあれば誰でも良いが大分大学だと思います。性犯罪で解雇した医師を再雇用する北野正剛学長。医師や看護師の数が国の基準に満たしていれば補助金が満額貰えるしか考えていないと思います。
これが北野正剛大分大学学長が率いる大分大学の医療レベルと医師の現状です。
これらを公表すれば虚偽を用いて刑事告発してくる国立大学の大分大学です。本当に恥ずかしい大学です
北野正剛学長らは医療ミス不祥事を隠す為に弁護士を雇い弁護士と一緒に犯罪行為をしています。
私は弁護士も雇わず一人で対応しています。
ネットが普及している現在で医療ミス不祥事を隠す北野正剛大分大学学長は時代遅れだと思います。隠すより記者会見して謝罪した方が全ての改善に繋がると思う。
会議等で北野正剛学長の方針とは違う意見が出た際に山岡副学長が「北野正剛学長に報告します等」を言うから色々な意見が飛び交う会議が出来ない。
普通の国立大学が出来る事が出来ない大分大学の現状があると思う。山岡副学長も大分大学の現状を全く理解していないと思います。
大分県民の為の大分大学や大分県警では無く大分大学や大分県警の為の大分大学や大分県警だから何でも全国最下位の大分県(大痛県)がある
それに不便な空港ランキングでも大分県は1位です。何も良いことが無い大痛県(大分県)これも当時の有力な国会議員が自分の自宅のそばに空港を作ったから不便な空港になったと言われています。
私が知らない大分大学の医療ミス不祥事もご遺族の方がネットに書き込みをしているので大分大学の医療ミス不祥事をそこで初めて知る事も多くある。
日本国民が納めた税金の一部が北野正剛大分大学学長や医師らの給料になっている。
また、大分県警退職後に大分大学に再就職して大分大学と癒着関係にある大分県警の警官らの給料も日本国民が納めた税金の一部が給料になっている。
大分県民の平均年収より遥かに多い年収を北野正剛学長や医師らや警官らは得ている。税金は有意義に使う物だと思います。
税金を納める理由は大分県民にはあるのでしょうか?

北野正剛大分大学学長が威張って記者会見していた内視鏡のAI化の研究に対して日本医療開発機構から30億円得た研究ですが実際は約1億円しか使われていませんでした。残りの約29億円は何に使われたか?記者会見して説明する責任があると思います。約29億円は何処に?
交付された研究費は残った物を返金する事は無いのではと他の上位国立大学医学部で研究している医学博士らに聞きました。
また研究費は見積もりして研究費を請求するので30億円が1億円になる事はあり得ないのではと聞きました。
この内視鏡のAI化はフジフィルムがAI化に成功したとテレビコマーシャルしています。北野正剛大分大学学長が行った内視鏡のAI化はどうなったのでしょうか?
確か?北野正剛学長は内視鏡の第一人者ではなかったかと記憶しているのですが私の記憶が第一人者では無かったと記憶しているのでしょうか?第一人者がAI化出来ないのが大分県?
兎に角北野正剛学長が得たと言う30億円は日本国民が納税した一部が研究費として研究費になっていると思います。
この研究の成果と研究費の用途に付いて記者会見する必要があると思います。責任があると思います。大分大学にも工学部があるのに福岡県の私立大学に選定した事も疑問です。
大痛県(大分県)の医療部門のトップに今現在で13年間(残り3年間で合計16年間)君臨し続けている北野正剛学長には説明責任があると思います。
また私を陥れる為に倉橋芳英弁護士とグルになり虚偽告発した際の弁護士費用も大分大学の運営費から支出していると思うので会計検査院は調査をするべきだと思います。
税金のムダ遣いが多い大分大学と大分県警です
大分県民の平均年収より遥かに多い年収を得ている大分大学学長や大分大学医師らと大分県警です。

最後に私の元大分大学附属病院担当医について
予約して診察に行っているのに患者を待たせ診察中に昼飯に行く総合内科准教授(現:高田病院院長)
私以外に待合室に患者が居なく1時間以上待たされていたので看護師に診察はまだですかと聞いたら阿〇先生はまた食事に行っていると言っていた。
診察より食事
私は血液検査で癌の疑いが出たがこの阿〇医師はMRI検査を5週間先に入れた。こんな事をするから医療ミスに繋がると思う。
また診察室にデパートの商品券の箱があり患者から貰ったの?と聞くと他の医師が貰ったものだと言っていたがここの診察室は今日この医師専用です。
ちなみに私もジュース1箱等差し入れしていた。
診察中にこの阿〇医師の娘からこの医師の私物のスマホに電話があり娘がお金を大分大学附属病院に取りに来たと言われ診察を強制終了された。
診察より娘で
これが大分大学の医師であり、みなし公務員です。
今後は私の元担当医シリーズを記載しようと思う。
これが大分大学附属病院です。
北野正剛大分大学学長率いる大分大学の現状です。
ちなみに私は国立大学上位の附属病院や大分市内の主な病院で治療するオプションが無いと言われましたが北野正剛学長率いる大分大学附属病院に行くと何処も悪く無いと言われた。これが画像診断出来ない医師が多く募る大分大学の現状です。
画像診断出来ない医師らに診察や手術をさせているのが北野正剛大分大学学長です

大学教授、大学准教授、弁護士検分済み。
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