
医師は自分が病気や怪我した事が無いのに患者が痛み等を主張しても、そんな痛みは出ないやそんな症状は出ないと言うのには疑問がある?
医師も病気や怪我をした人物が言うなら理解出来るが。
大分大学に行くと問診も適当で医師は触診もしないでそれらしい事を言う。
問診と触診は医療の初歩ではないのか?
国立大学上位の大学病院や色々な病院で治療する方法が無いと言われて大分大学に行くと【何処も悪く無い】と言われる
大分大学の多くの医師は画像診断出来ずに医療ミスに繋がっていると大分大学の医療ミスを隠す会議の議事録に記載がある。
この会議の名称は大分大学が毎月開催している【医療安全委員会】である。
【医療安全委員会】と言う名の【医療ミスを隠す会議】だ。この会議では大分大学の内部文書が私に漏れているので内部文書の扱いは十分に注意するように通達が出されている。
この会議には当時の整形外科准教授の加来医師(現:整形外科教授)も参加している。
【問診】【触診】【画像診断】も出来ない北野正剛大分大学学長率いる大分大学では何の治療が出来るのか?
医師の態度も酷く人権侵害も酷い
大分大学にされた事や大分大学を色々調べて知り得た医療ミス不祥事をブログ等に公表すれば北野正剛学長らが倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)を雇い退職後に大分大学に再就職する大分県警に虚偽告発する、大分県では弁護士と国立大学が虚偽告発する。弁護士は弁護士倫理など全くない。
北野正剛学長らが医療ミス等を隠す大分大学の内部文書を大分県警に提出すれば不起訴だそうだ、私が入手出来る大分大学の内部文書も入手出来ない大分県警。だから大分県警には多くの未解決事件が多くあるのではないか?それに誰でも合格出来る高校や大学を出た連中が大分県警の警部や警視に成れるのも原因ではないのか?
大分大学と大分県警は腐っている
誰の為の国立大学と大分県警
大分大学を出禁にされ他の病院で治療すればその病院に電話して私の治療をするなと嫌がらせをする国立大学医学部全国最下位の大分大学。
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大学教授、大学准教授、弁護士 検分済み