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大分大学、大分大学附属病院と弁護士から嫌がらせを受けています。

治療に通っているだけなのにこんな目に遭いました偏差値全国最低で大分県知事も治療せず医療ミス不祥事は絶対に公表をしない大学

翔んで大分県 松本潤のドラマ(総合診療科)と全く違う大分大学の総合診療科(総合内科)

2025-07-13 23:20:12 | 医療問題医療ミス、大分大学不祥事、大分県警不祥事、翔んで大分県、大分県発信ブログ

今回も私のブログにアクセスありがとうございます。読み終わりましたら世界に拡散をお願い致します。大分大学にされた事や大分県民が病院を選択する際の参考になるように全て真実を書いています。

嵐(松本潤)のドラマ(総合診療科)が始まりましたね
皆さんドラマを見ましたか?
総合診療科は患者の話を聞いて病気を探す科です
私が通っていた大分大学の総合診療科(総合内科)について話をします
血液検査で癌の疑いが出ましたがMRI検査が5週間先でした、進行性の癌だったらどうしようか?悩みMRI検査を早くするように准教授の阿部航医師(現:高田中央病院長)に言いましたが駄目で凄いストレスに。北野正剛大分大学学長から私の治療をするなと暗殺命令がここでも出ていたのかも?(大分大学を出入り禁止にされ他の病院で治療すればその病院の事務長に大分大学が電話して私の治療をするなと嫌がらせをする大分大学)
また予約で診察を入れているのに患者を待たせて昼メシに行き患者を待たせる、診察中に家族からスマホに電話が掛かると患者を待たせて電話に出て、娘がお金を取りに大分大学に来るようになると診察終了です。これが大分大学の総合診療科(総合内科)です
多くの医師が画像診断出来ずに医療ミスに繋がり医療ミスを隠し、私が告発すれば倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)を雇い大分県警に虚偽告発する北野正剛学長率いる大分大学。(大分大学の内部文書には多くの医師らが画像診断出来ずに多くの医療ミスに繋がっていると記載されている)

北野正剛大分大学学長らが医療ミス不祥事を隠す内部文書を大分県警に提供すれば不起訴だそうだ。私が入手出来る大分大学の内部文書も入手出来ない大分県警、退職後に大分大学に再就職する大分県警。癒着関係が酷い。
この医師だけではなく他の医師らも診察中に家族から電話がスマホに掛かると診察中断する。これが大分大学だ、患者より家族の電話だ。そして治療出来ない大分大学。

大学教授、大学准教授、弁護士、検分済み

#翔んで大分県

#大分大学医療ミス不祥事

#大分県警不祥事

#倉橋芳英弁護士大分みんなの法律事務所

#高田中央病院長

#阿部航

#拡散希望



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