今回も私のブログにアクセスありがとうございます。
私のブログは北野正剛大分大学学長や大分大学附属病院等や倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)や大分県警にされた事及び大分大学が隠している医療ミス不祥事及び大分県警の不祥事を告発しています。
大分県民及び他県の人々が病院や弁護士や警察を等を選ぶ際の手助けになればと思い全て真実を公表する事を誓って記載しています。
読み終わりましたら世界に拡散をお願い致します。
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ルフィーは世界一の海賊王になると言いました。
俺は世界一の医療ミスを隠す学長になると北野正剛学長は考えているのでは?ないでしょうか?
その証拠はこの何十年間も大分大学は医療ミスで患者が亡くなっても全く公表をしていません、私が大分大学の医療ミス不祥事を公表すれば私が嘘を公表していると倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)を使って大分県警南署に虚偽告発をしました。私が大分大学が医療ミスを隠す内部文書を大分県警南署に提出すれば不起訴です。私が入手出来る大分大学の医療ミスを隠す内部文書も入手出来ない大分県警です。
大きく痛い県と書いて大痛県=大分県では国立大学学長と国立大学と弁護士、医師、警察は全く信用出来ません。
無駄と思える事をまた、北野正剛学長がしています。
大分大学経済学部を1学科6コースに学長1人が思いついて変更をしたようです。学長のする事に反対をすれば何をさせるのか分からないので大分大学の教授連中は誰も反対意見を言う事が出来なかったようです。私が北野正剛学長や倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)らから虚偽告発をされた事は大分大学では誰でも知っている案件です。大分大学の医療ミスや不祥事を公表すれば私が嘘を公表していると大分県警に虚偽告発された事を大分大学の誰でも知っています。学長に反対意見を言えば私みたいに虚偽告発等をされるや何をされるか分からないと思い大分大学では誰も北野正剛学長に反対意見を言えません。学長が居ない会議でも反対意見を言うと山岡副学長から北野正剛学長に報告をすると脅されます。令和7年の時代に昭和初期の統制をする大分大学。
これが宮〇大学に吸収合併を噂されている大分大学の現状です。
今年入学した学生は「卒業の際に宮〇大学大分分校」に成っている可能性があります。
新学科の内容の一部に大分県での人口減の問題を研究させる事もあるようです。
また、北野正剛学長は大分県の人口減問題を話し合う大分県の会議の座長をしています。大分県の人口が減らないようにする方法は簡単です。大分大学が医療ミスをしない事、北野正剛学長らが医療ミス不祥事を隠さない事、北野正剛学長らが大分大学を辞める事です。
昨年、大分県では1万数千人の人口が他県に移動しています。
その原因の1つに大分県の医療問題、大分県の学力問題と大分県警の捜査出来ない仕事出来ない問題があると思います。
この問題に深く関わるのが北野正剛学長と大分大学です。
大分大学医学部及び附属病院での医療レベルが超最悪である事、医療ミス不祥事は北野正剛学長が全て隠すので大分大学の医療レベルや大分県の医療レベルは超最悪から何も変わっていません。
大分大学教育学部のレベルも低いので同大学を卒業して大分県内の教員になっても殆どが小中学校の教員にしか成れません。教員になっても性犯罪等で逮捕される教員が毎年多くいます。教員の数も足りないし教員の能力も無いのが現状です。
大分県のガンは大分大学と言っても過言ではないと思います。
偏差値が低い学生が大分大学に入学しても大分大学の教授等に教える力があれば学生もそれなりに育つと思いますがそれすら出来ないのが大分大学です。
北野正剛学長の得意技は「何かをしています」と報道機関等に発表するだけで中身が無いのが現状だと思います。ピーマン大学です。いくら形を変えても何も進化しない大分大学です。大分大学の中で一番偏差値が高い医学部は国立大学医学部全国最下位クラスです。(全国最下位が九州には3大学あるので国立大学医学部全国最下位クラスと表記していますが私は大分大学が国立大学医学部全国最下位だと感じています。)
今回の経済学部にしても過去と同じ人物らが教壇に立つので何も変わらないはずです、附属病院のドクターヘリにしても他の国立大学附属病院がドクターヘリを運用しているので大分大学附属病院も運用をしようと始めただけだと思います。その結果、1分1秒を争う救急現場に精神科医をドクターヘリで行かせていた北野正剛学長と附属病院長です。当時の病院長が津村弘整形外科教授です。その後、副学長兼整形外科教授です。そして私が大分大学の医療ミスや不祥事を公表すれば北野正剛学長と津村弘副学長兼整形外科教授と倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)らが共謀して大分県警南署に虚偽告発します。大分県警南署は何も捜査せずに虚偽告発を受理し取調べ調書も改ざんされました、私が大分大学が医療ミスを隠す内部文書を南署に提出すれば不起訴です。私が入手できる大分大学の内部文書も入手出来ない大分県警。また大分大学の内部文書は長野刑事課長(現:日田署留置課長)に提出をしましたが、私が提出した内部文書が大分大学に漏れていました。誰が大分大学に漏らしたか?これが大分県警です。証拠品も保持出来ません。
他県の国立大学が普通に出来る事が全く出来ないのが北野正剛学長が率いる大分大学です。大分市内の個人病院でも出来る事が大分大学では出来ません。
その状況で大分県の人口を増やす事が大分大学に出来ないのは幼稚園児でも分かると思いますがそれを理解出来ないのが北野正剛学長です。報道機関にアピールするだけで中身が何も無く何も成長もしていません。いつまでもピーマン大学です。税金の無駄大学です。
コロナが始まる頃に大分大学附属病院では「エクモ」と「体外循環器」取り付けミスで患者が2人亡くなっていますが公表すらしていません。
コロナが始まって大分大学附属病院にコロナ患者がどれくらい入院したか?入院させていないか?詳しくはデータ整理をしていないので不明ですが、大分市でコロナに感染すると県立病院や三愛病院等に隔離入院させていたと思います。そのような病院に大分県民が感謝の意味でお弁当等を差し入れしていましたが大分大学附属病院にお弁当等を差し入れしたとのニュースを見た事がありません。
エクモ取り付け失敗で患者が亡くなっているので北野正剛学長が率いる大分大学附属病院ではエクモ装着をするような重篤な患者は入院させていないのではと思います。この頃、中央官庁からも国立大学附属病院にコロナ患者を入院させる通達が出ていたと記憶していますが、エクモ装着ミスで患者が亡くなった状況下で重篤な患者を入院させた事は無いのではないでしょうか?(大分大学関係者からの情報提供お願いします)
その結果、緊急時でも役に立たなかった大分大学ではないでしょうか?学生に医療を教える事も出来ず、大分県民の命も守り事が出来ません、そして医療ミス不祥事は北野正剛学長が全て隠します。
本当に税金の無駄大学です。大分県民の命など全く考えていないのが北野正剛学長だと思います。医療ミスを隠す学長に支給された基本年収1800万円を13年間税金から支給されています。この他に色々の手当てが支給されています。
それに29億円の使途不明金について何も釈明がされていません。不都合な事は全て隠します。そして大分県警は使途不明金の捜査すらしません。
私が知る限り一番医療ミスや不祥事が多かったのは整形外科です。その整形外科教授兼大分大学副学長の津村弘が退官した際に整形外科名誉教授になっていました。現在は大久保病院長です。この大久保病院は大分大学附属病院の支店とも噂されています。誰でも名誉教授になれる大分大学としか思えません。
大分県では仕事しない仕事出来ない連中がやりたい放題です。
大分大学附属病院整形外科で加来教授の患者さんが居れば同教授に准教授の際に毎月医療ミスを隠す会議に出席していたのか?質問をしたら良いと思います。何と答えるか?(私は大分大学が医療ミスを隠す内部文書を持っていますし、大分県警本部監察室や大分県公安委員会や南署にも提出をしています。)
北野正剛学長も退官した際に大分大学名誉学長になるのではないでしょか?
大分大学の医療ミス不祥事を隠して公表されると虚偽告発する人物が大分大学名誉学長になるのではないでしょうか?
大分県民の多くの命を医療ミス等で奪って隠した学長が大分大学名誉学長に成るのでは?
去年末にまた大分で誤診されました。大分大学卒で2年くらい前にI耳鼻咽喉咽喉科を開業している開業医の医師に誤診されました。
朝、起きると飛行機に乗っている際に耳の中がおかしくなるような状態になっていました。それでその病院を受診すると「突発性難聴」と診断されました。ステロイドの飲み薬を処方されました。翌日に目が回って何度も嘔吐しました。リハビリに通っている病院で何度も嘔吐しました。医師が心配して脳梗塞を疑い頭部のCTを撮りましたが問題ありませんでした。
それで「突発性難聴」と診断したI耳鼻咽喉科に行くと「メニエル病」と診断されました。1日で診断内容が変わる医師です。国立大学上位に位置する国立大学附属病院で勤務する知人に連絡をすると大分の耳鼻咽喉科の診断は間違いの可能性が高いと言われたので関西まで行きました。
その病院での診断名は「頸椎めまい症」と診断され、知人の医師から大分大学卒業の医師は突発性難聴とメニエル病の診断も出来ないのか?と言われました。
これが大分大学と国立大学上位の国立大学との違いです。北野正剛学長が率いる大分大学が如何に医療出来ない大学かを再度認識出来ました。大分大学の医師は大分大学で医療ミスをするだけではなく、開業医としても医療ミスをしています。
私が他の病院で治療しているとその病院に電話をして私の治療をするなと圧力を掛ける北野正剛学長率いる大分大学です。北野正剛学長は悪魔しか言いようがありません。医師であり、国立大学の学長がこのような卑怯な事をして来ます。悪魔が住む大分県です。その悪魔を守る大分県警と弁護士です。
大分県で病気になると県外に治療に行くようになります。時間もお金も掛かります。大分県は陸の孤島と言われますが医療も学力も陸の孤島です。
それに大分県のガンは大分県警にもあります。
大分大学と癒着関係にあり、捜査出来ない仕事出来ない警察です。
大分大学同様に大分県警の不祥事は公表しません。自分たちの都合が悪い事は何でも隠します。これが大痛県=大分県です。
病院は県外に行けますが、大分県で起きた事件や事故は大分県警しか対応出来ません。捜査出来ない仕事出来ない、冤罪事件を作る大分県警です。
北野正剛学長と倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)らが虚偽告発した際の大分県警南署の刑事課長、合沢と中霜は警部から警視に昇級しています。
大分県警も捜査出来ない、仕事出来ない、冤罪事件を作る連中を出世させます。大分県警本部監察室及び大分県公安員会に南署を告発しましたが誰一人処分をしません。
また、長野刑事課長は南署から日田署総務課長に成りましたが令和7年4月の人事異動で日田署の留置課長に降格になりました。これも私が必要以上にクレームしての降格です。大分県警自ら何も処分をしていません。
しかし、中霜は南署から大分県警本部捜査一課強行班補佐になり昇級して警視に成り中津署の刑事官になりました。中津署の刑事官は署長、副署長に次ぐナンバー3の地位になります。大分大学が医療ミスを隠す内部文章も入手出来ない当時の刑事課長です。それに朝来野巡査部長が取調べ調書を改ざんした際の刑事課長です。
そんな中霜警視が大分県北で刑事事件が起きると事件の指揮を執ります。捜査出来ない、仕事しない、冤罪事件を作る中霜警視が捜査の指揮を執ります。
大分県警本部及び各所轄署には「大分県警は捜査出来ない、仕事が出来ないので事件を起こさないで下さい」と玄関前に立て看板を置くべきです。
大分大学も同様です「医師は患者を治療出来ないので来ないで下さい」と附属病院の玄関に立て看板を置くべきです。
南署で朝来野巡査部長に取り調べ調書を改ざんされました、その時の刑事課長が中霜と長野です。通常であれば懲戒免職の対象案件です。それを隠した刑事課長の責任も懲戒免職に該当する行為です。
この取り調べ調書改ざんの際の動画を検察庁に提出すれば大分県警はこの連中をどのように処分するのか楽しみです。大分県警を解雇されると北野正剛学長が大分大学に再就職させると思います。捜査出来ない、仕事出来ない、冤罪事件を作る、偏った捜査しか出来ない大分県警です。それに腐っている大分大学です。
大分県警本部監察室には告発した警官らを処分しないなら、捜査出来ない、仕事出来ない、冤罪事件を作る警部や警視らをパトカーの警らや交番勤務にしろと伝えていますがしません。
監察対象が監察室の担当より階級が上だと嫌みたいです。全首席監察官(警視正)は証拠や証人があるのに誰一人処分をしていません。
捜査出来ない、仕事出来ない警部や警視らはオートバイの免許を取らせて夏は暑い、冬は寒い、白バイでの取り締まりをさせれば少しは税金のムダ遣い解消になると思います。
大きく痛い県と書いて大痛県=大分県です。
大きく痛い大学と書いて大痛大学=大分大学です。
大きく痛い県警と書いて大痛県警=大分県警です。
大学教授、大学准教授、弁護士らの検分済み
#翔んで大分県
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