フローランテ宮崎の続きです。
フローランテを満喫したあと、すぐ隣の敷地にある「英国式庭園」へと歩いて行きました。
そう。イングリッシュガーデンです。
松林の中(海の横なので)にひっそりと建っています。
ここは、イギリスのガーデンデザイナーの方(有名な方だそうです。)が日本で初めてデザインされたのだそうです。
モッコウバラの垣根をくぐり抜け、レンガの小路を歩いて行くと・・・。
そこには、洋館が建っています。
レンガ造りのステキな洋館でしょ。
ここは、普段は閉まっていますが、この時期だけちょっとしたお茶が飲めるお店になります。
メニューは、紅茶やマフィンなどがありました。
そして、中ではターシャのDVDが流れていましたよ!
裏から見たところです。
この家の裏庭には羊も放牧されています。
・・・・って、これ実は作りモノですよ。。。
フレンチラベンダー
大輪のクレマチス
ペトレア
これ、初めて見た花です。
アップで見ると、ブルースターの花にもよく似ています。
「女王の花と呼ばれる、優雅で神秘的な花を咲かせます。」と説明に書いてありました。
以上、紫の花3連発でした。