最終的に以下のパーティになりました。
上からリーパー、フェンサー、セスタス、ウォーロック、シャーマンです。
今のパーティの設定の大まかな流れは、フェンサーとセスタスとシャーマンのチームと、リーパーとウォーロックのチームが知り合って冒険することになる流れです。
セスタスはシステム上はアースラン族ですが設定上は巨体を持つゴリラ風のセリアン族という設定で、ブラニー族の捨て子だったシャーマンはセリアン族のの中でセスタスやフェンサーと一緒に育った設定です。周りが獣的な特徴を持つセリアン族の中で育ったシャーマンは自分に獣的な特徴がないことを気にしていて鹿の角を身に着けています。部族の中で一人だけ違うこともあって仲間と認めていない人も少なくなかったため、世界樹に眠る秘宝をに持ち帰り、の人から仲間だと認めてもらうためにも冒険者に。そうしてを飛び出すところに二人が協力するためについてきてくれた設定です。・・・実はセスタスがフェンサーに恋心を抱いている。
残ったリーパーとウォーロックの二人はアイオリスの冒険者。リーパーは元は衛士だったが盗賊一味を討伐する際の遠征の時に上官に逆らった上にヘマをしてクビになったところにアイオリスの街と冒険者という職の話を聞いて移住してきた。武器は鎌でも設定上は剣を振っています。斬属性だから一緒や！
ウォーロックは世界樹のことを調べる学者で資金がないため冒険者となって、世界樹の探索と資金集めを一挙両得をしている。リーパーとは前衛がいないことが辛くなっていてそろそろギルドを立ち上げようと考えていたときに出会って意気投合。それ以来相棒であり親友。
発売直前ニコ生スペシャルではペット枠で悩んでいるというコメントが流れていましたが、それとは逆にペット枠を全く消費しない寂しすぎるパーティです…。
死霊は要らないけど猟犬はほしい。わんわんお！！・・・でも構成上のバランスを考えると入らない。
結局フェンサーはセリアン族にしました。だって回避タンクをするならどう考えてもアースラン族よりセリアン族の方がフェンサーに向いてるんですもん。仕方なかったんや！！全種族中最大のＡＧＩに種族スキルでＡＧＩアップのパッシブ3種類に加えて回避アップのパッシブやで！？アースラン族よりＴＰ量も多いし、向いてへん言う方がおかしいやろ！！！
持っている武器が違う点は脳内補完で槍を持たせて何とかしました。別に刺突剣でもいいけど槍の方が部族らしい。
現時点でのスキル習得状態。
リーパー：瘴気の兵装★、終わりなき衣１、繊弱の瘴気３、虚弱の瘴気１、痺止の鎌１、祝福の光★
フェンサー：プレディクト４、ビジョンスラスト１、シルフィード１、狩猟術★、軽業★、力技★、アタックヒール★、樹海探索術★、心眼★
セスタス：拳甲マスタリー１、フリッカー１、アームブレイク１、リバーフロー１、物理攻撃ブースト７、祝福の光★
ウォーロック：マギマスタリー５、ファイアボール１、アイシクルランス１、ライトニング１、伐採★、月の恩寵★、魔力感知★、解剖学★
シャーマン：祈祷マスタリー５、福音５、祈祷：討伐１、祈祷：鎮守１
ブラニー族でハウンドの夢が捨てきれず、高いＷＩＳを持つブラニー族のハウンドでヒーラーをすることも考えましたが、ＷＩＳ依存の獣の癒しのステータス補正がそこまで高くない感じがしたのと、もう片方の回復スキルの救援指示は依存ステータスがなかったため、それなら攻撃力も運もあるセリアン族の方が良いと思ったので諦めました。・・・諦めたと言いつつもブラニー族のハウンドをしっかりレベル10にしていて二つ名で習得できるスキル次第では再編成の予定です。
※追記
解析で一部のサイトに二つ名スキルが公開されていました。
それを見るとハウンドでもヒーラーができる可能性はありそうです。ただし、封じが治せないし防げない点に目を瞑ればの話ですが。そういう行動を読めるならスタンショットで運に任せて潰す方針なら関係ありませんが、他のメンバーで何とかするなら役割が被るので回復しかできないブラニー族のハウンドはちょっと考えものですね。リーパーが結界を使えるみたいですが、ペットを入れると５回に収まらないので誰かしら庇いきれず、ハーバリストで封じを治せるのは回復特化の二つ名の方で回復２名は無駄、シャーマンにしても結界は回復寄りの二つ名なので同く無駄。サブクラスシステムであればハウンドに封じの回復手段を持ってこれただけに残念でなりません。。。。。
二つ名のネタバレのおかげでリーパーも結界が使えることが分かり、今のパーティはペットを使用しておらずリーパーの結界で庇いきれる５回内きっちり収まっているのでシャーマンは攻撃寄りの二つ名にしようと思います。新Ⅱの黄竜みたいにバフ解除からのテラーとかいうクソみたいな敵の技があるかもしれませんし、そういうので解除されない瘴気の兵装を消費して結界を張れるのは強みだと思います。それに攻撃寄りのシャーマンなら属性攻撃を吸収できるバリアー！を使えるので、物理攻撃はフェンサーで避けて、属性攻撃はシャーマンで吸収、状態異常と封じはリーパーで防ぐ。アースラン族のリーパーでは不足しがちなＴＰも攻撃寄りのシャーマンなら確実に補えます。ウォーロックでも補えるようですがランダム？だとか。両方合わせてＴＰ面も盤石！予定していた回避型フェンサー、デバフ型リーパー、単体特化セスタス、魔法特化ウォーロック、回復特化シャーマンの構成より火力も上がっていいこと尽くし。
バフは
焔、氷雨、紫電のいずれか（属性耐性アップ）。
祈祷：鎮守（防御アップ）。
ウィンドカーテン（前列）、マジックリーク（ウォーロックのみ）or 祈祷：討滅（攻撃アップ）。
デバフは
削弱の瘴気（防御ダウン）。
闇弱の瘴気（命中ダウン）or 幻惑の剣舞（命中ダウン）。
虚弱の瘴気（状態異常耐性ダウン） or 幻惑の剣舞（命中ダウン）or 祈祷：乱舞（属性耐性ダウン）。
突はフェンサー、斬はリーパー、壊はセスタス、属性はウォーロックとシャーマン。
封じはセスタス。バステはフェンサー（暗闇）、リーパー（麻痺、呪い）、セスタス（麻痺）。
回復はリーパーとシャーマンでカバー。攻撃を全部防ぐ前提のパーティなので回復力が低くても無問題。最悪アタックヒールや祝福の光といったユニオンスキルで凌ぐ。キャンプでの回復手段が全くないのでキャンプは食べ物で誤魔化す。概ねバランスが良いはずです。
さらに追記
キャラグラと設定を変えました。上からセスタス、リーパー、フェンサー、ウォーロック、シャーマンです。
人間ポジションのアースランが主人公でなくてもいい気がしたので変更。
セスタスとフェンサーは幼馴染で世界樹の冒険者が集うアイオリスの街へ上京(？)。熱血で暴走しがちなセスタスをクールなフェンサーが突っ込むイメージ。
ウォーロックとシャーマンは、一時的にパーティを組んで樹海に入っていたシャーマンが単独で樹海に挑んでいたウォーロックを目撃し、その魔法の凄さに憧れていつかはウォーロックのような凄い冒険者になるために助手のようについて回っている。夢は一流の賢者様。
単独行動を好む自信家のオレ様ウォーロックはシャーマンを邪険にしてばかりだけど、その性格からそれまで散々パーティに定着できなくて一人だっただけに案外シャーマンを気にかけている。
リーパーは酒場の店長の知り合いで同性愛者。実は超強いドラグーンだったが過去に仲間を死なせてしまったことがきっかけで自信を無くして廃業し、街からあまり出ようとしなくなった。同性愛者になったのも好きだった女性を守れなかったことが尾を引いていて守れないなら強い人を好きになればいいという発想から。酒場の店長はそんなリーパーを心配していて、上記の二組を結びつけた上で「心配だから見てあげて」と押し付けた。紳士的で優しいオネエ。ちなみにシルヴィアは偽名。
設定は前よりも無理がありますが、イラストで武器を脳内補完しないで済むのは悪くないはずです。というかほとんど種族イラスト。。。
元のアースラン族セスタスは攻撃特化の装備で、それを今回のセリアン族のセスタスに流用したために火力が超アップしましたが、耐久がペラッペラの紙になりました。セリアン族は種族スキルのステータス補正が優秀でしっかり防具を装備すればアースラン族より火力も耐久も上だったのでセリアン族のセスタスは防具を使いましょう。
ちなみに、どちらのパーティにするかはまだ考え中・・・。
上からリーパー、フェンサー、セスタス、ウォーロック、シャーマンです。
今のパーティの設定の大まかな流れは、フェンサーとセスタスとシャーマンのチームと、リーパーとウォーロックのチームが知り合って冒険することになる流れです。
セスタスはシステム上はアースラン族ですが設定上は巨体を持つゴリラ風のセリアン族という設定で、ブラニー族の捨て子だったシャーマンはセリアン族のの中でセスタスやフェンサーと一緒に育った設定です。周りが獣的な特徴を持つセリアン族の中で育ったシャーマンは自分に獣的な特徴がないことを気にしていて鹿の角を身に着けています。部族の中で一人だけ違うこともあって仲間と認めていない人も少なくなかったため、世界樹に眠る秘宝をに持ち帰り、の人から仲間だと認めてもらうためにも冒険者に。そうしてを飛び出すところに二人が協力するためについてきてくれた設定です。・・・実はセスタスがフェンサーに恋心を抱いている。
残ったリーパーとウォーロックの二人はアイオリスの冒険者。リーパーは元は衛士だったが盗賊一味を討伐する際の遠征の時に上官に逆らった上にヘマをしてクビになったところにアイオリスの街と冒険者という職の話を聞いて移住してきた。武器は鎌でも設定上は剣を振っています。斬属性だから一緒や！
ウォーロックは世界樹のことを調べる学者で資金がないため冒険者となって、世界樹の探索と資金集めを一挙両得をしている。リーパーとは前衛がいないことが辛くなっていてそろそろギルドを立ち上げようと考えていたときに出会って意気投合。それ以来相棒であり親友。
発売直前ニコ生スペシャルではペット枠で悩んでいるというコメントが流れていましたが、それとは逆にペット枠を全く消費しない寂しすぎるパーティです…。
死霊は要らないけど猟犬はほしい。わんわんお！！・・・でも構成上のバランスを考えると入らない。
結局フェンサーはセリアン族にしました。だって回避タンクをするならどう考えてもアースラン族よりセリアン族の方がフェンサーに向いてるんですもん。仕方なかったんや！！全種族中最大のＡＧＩに種族スキルでＡＧＩアップのパッシブ3種類に加えて回避アップのパッシブやで！？アースラン族よりＴＰ量も多いし、向いてへん言う方がおかしいやろ！！！
持っている武器が違う点は脳内補完で槍を持たせて何とかしました。別に刺突剣でもいいけど槍の方が部族らしい。
現時点でのスキル習得状態。
リーパー：瘴気の兵装★、終わりなき衣１、繊弱の瘴気３、虚弱の瘴気１、痺止の鎌１、祝福の光★
フェンサー：プレディクト４、ビジョンスラスト１、シルフィード１、狩猟術★、軽業★、力技★、アタックヒール★、樹海探索術★、心眼★
セスタス：拳甲マスタリー１、フリッカー１、アームブレイク１、リバーフロー１、物理攻撃ブースト７、祝福の光★
ウォーロック：マギマスタリー５、ファイアボール１、アイシクルランス１、ライトニング１、伐採★、月の恩寵★、魔力感知★、解剖学★
シャーマン：祈祷マスタリー５、福音５、祈祷：討伐１、祈祷：鎮守１
ブラニー族でハウンドの夢が捨てきれず、高いＷＩＳを持つブラニー族のハウンドでヒーラーをすることも考えましたが、ＷＩＳ依存の獣の癒しのステータス補正がそこまで高くない感じがしたのと、もう片方の回復スキルの救援指示は依存ステータスがなかったため、それなら攻撃力も運もあるセリアン族の方が良いと思ったので諦めました。・・・諦めたと言いつつもブラニー族のハウンドをしっかりレベル10にしていて二つ名で習得できるスキル次第では再編成の予定です。
※追記
解析で一部のサイトに二つ名スキルが公開されていました。
それを見るとハウンドでもヒーラーができる可能性はありそうです。ただし、封じが治せないし防げない点に目を瞑ればの話ですが。そういう行動を読めるならスタンショットで運に任せて潰す方針なら関係ありませんが、他のメンバーで何とかするなら役割が被るので回復しかできないブラニー族のハウンドはちょっと考えものですね。リーパーが結界を使えるみたいですが、ペットを入れると５回に収まらないので誰かしら庇いきれず、ハーバリストで封じを治せるのは回復特化の二つ名の方で回復２名は無駄、シャーマンにしても結界は回復寄りの二つ名なので同く無駄。サブクラスシステムであればハウンドに封じの回復手段を持ってこれただけに残念でなりません。。。。。
二つ名のネタバレのおかげでリーパーも結界が使えることが分かり、今のパーティはペットを使用しておらずリーパーの結界で庇いきれる５回内きっちり収まっているのでシャーマンは攻撃寄りの二つ名にしようと思います。新Ⅱの黄竜みたいにバフ解除からのテラーとかいう
バフは
焔、氷雨、紫電のいずれか（属性耐性アップ）。
祈祷：鎮守（防御アップ）。
ウィンドカーテン（前列）、マジックリーク（ウォーロックのみ）or 祈祷：討滅（攻撃アップ）。
デバフは
削弱の瘴気（防御ダウン）。
闇弱の瘴気（命中ダウン）or 幻惑の剣舞（命中ダウン）。
虚弱の瘴気（状態異常耐性ダウン） or 幻惑の剣舞（命中ダウン）or 祈祷：乱舞（属性耐性ダウン）。
突はフェンサー、斬はリーパー、壊はセスタス、属性はウォーロックとシャーマン。
封じはセスタス。バステはフェンサー（暗闇）、リーパー（麻痺、呪い）、セスタス（麻痺）。
回復はリーパーとシャーマンでカバー。攻撃を全部防ぐ前提のパーティなので回復力が低くても無問題。最悪アタックヒールや祝福の光といったユニオンスキルで凌ぐ。キャンプでの回復手段が全くないのでキャンプは食べ物で誤魔化す。概ねバランスが良いはずです。
さらに追記
キャラグラと設定を変えました。上からセスタス、リーパー、フェンサー、ウォーロック、シャーマンです。
人間ポジションのアースランが主人公でなくてもいい気がしたので変更。
セスタスとフェンサーは幼馴染で世界樹の冒険者が集うアイオリスの街へ上京(？)。熱血で暴走しがちなセスタスをクールなフェンサーが突っ込むイメージ。
ウォーロックとシャーマンは、一時的にパーティを組んで樹海に入っていたシャーマンが単独で樹海に挑んでいたウォーロックを目撃し、その魔法の凄さに憧れていつかはウォーロックのような凄い冒険者になるために助手のようについて回っている。夢は一流の賢者様。
単独行動を好む自信家のオレ様ウォーロックはシャーマンを邪険にしてばかりだけど、その性格からそれまで散々パーティに定着できなくて一人だっただけに案外シャーマンを気にかけている。
リーパーは酒場の店長の知り合いで同性愛者。実は超強いドラグーンだったが過去に仲間を死なせてしまったことがきっかけで自信を無くして廃業し、街からあまり出ようとしなくなった。同性愛者になったのも好きだった女性を守れなかったことが尾を引いていて守れないなら強い人を好きになればいいという発想から。酒場の店長はそんなリーパーを心配していて、上記の二組を結びつけた上で「心配だから見てあげて」と押し付けた。紳士的で優しいオネエ。ちなみにシルヴィアは偽名。
設定は前よりも無理がありますが、イラストで武器を脳内補完しないで済むのは悪くないはずです。というかほとんど種族イラスト。。。
元のアースラン族セスタスは攻撃特化の装備で、それを今回のセリアン族のセスタスに流用したために火力が超アップしましたが、耐久がペラッペラの紙になりました。セリアン族は種族スキルのステータス補正が優秀でしっかり防具を装備すればアースラン族より火力も耐久も上だったのでセリアン族のセスタスは防具を使いましょう。
ちなみに、どちらのパーティにするかはまだ考え中・・・。