ついに発売された世界樹の迷宮Ⅴ！第一階層を突破しました！！
討伐時のパーティはセスタス、リーパー、フェンサー、ウォーロック、シャーマンです。
以下討伐時のスキル構成等
討伐後のギルカ。前回のアップはシャーマンだったので今回はリーパーにしました。
―――――――――――――――――――――――――――――――
Ｌｖ１５セスタス（セリアン族）
所持スキル
・拳甲マスタリー（１）
・物理攻撃ブースト（★）
・フリッカー（１）
・アームブレイク（１）
・リバーブロー（１）
種族スキル
・狩猟術
・力技
・肉体強化
装備
・クロウラーナックル＋５
・フェザーアーマー
・蔓編みの冠
・力の指輪
一言
・殴るだけ。
―――――――――――――――――――――――――――――――
Ｌｖ１５リーパー（アースラン族）
所持スキル
・瘴気の兵装（★）
・終わりなき衣（５）
・繊弱の瘴気（３）
・虚弱の瘴気（３）
・痺止の鎌（１）
種族スキル
・なし
装備
・芋虫の大鎌＋５
・フェザーアーマー
・蔓編みの冠
・老木の手蓋
一言
・できればお供を麻痺させたい。
―――――――――――――――――――――――――――――――
Ｌｖ１５フェンサー（セリアン族）
所持スキル
・突剣マスタリー（１）
・プレディクト（４）
・ビジョンスラスト（１）
・シルフィード（５）
種族スキル
・戦塵の恩寵
・軽業
・樹海探索術
・心眼
・走力鍛錬
・アタックヒール
装備
・コピス＋５
・フェザーアーマー
・蔓編みの冠
・老木の手蓋
一言
・瞬殺できれば攻撃されないので火力がない分お荷物。
―――――――――――――――――――――――――――――――
Ｌｖ１５ウォーロック（ルナリア族）
所持スキル
・マギマスタリー（９）
・ファイアボール（１）
・アイシクルランス（１）
・ライトニング（１）
種族スキル
・月の恩寵
・伐採
・魔力感知
・解剖学
・自学自習
装備
・フェザースタッフ＋５
・ラバードレス
・蔓編みの冠
・知恵のピアス
一言
・撃ち込むだけ。
―――――――――――――――――――――――――――――――
Ｌｖ１５シャーマン（ブラニー族）
所持スキル
・祈祷マスタリー（★）
・福音（５）
・祈祷：討滅（１）
・祈祷：鎮守（１）
種族スキル
・なし
装備
・フェザースタッフ＋４
・フェザーアーマー
・レッドブーツ
・追憶の音貝
一言
・回復する必要がないのでお荷物気味。フェンサーよりは火力があるだけマシ。
―――――――――――――――――――――――――――――――
ボス戦では新Ⅱと同様に罠ギミックがありましたが、ボスのＨＰが異常に高いというわけでもなくあっさり討伐。片方無視してもクリアできそうな気がしました。
正直ボスより道中の方が辛いです。
何が一番辛いか！
それは…！！！
連打できる回復スキルがないこと。
祈祷スキルで若干回復できますが足りません。
戦闘は火力があるのでそんなに辛くありませんが、そこそこのダメージを被弾してしまうとキャンプメニューで回復できるスキルがなく、次の戦闘で被弾して死亡することがあったので食料で誤魔化して進みました。フェンサーがタンク向けスキルを覚えてタンクらしくなるまでこのパーティは想像していた以上に食料が大事になりそうです。だからと言って回避タンクのパーティにハーバリストは入れたくないのでもうしばらくこのまま。できれば最後までこのままが良い。。。
※追記
２周目Ｌｖ９９引退ボーナスありのウォーロックのギルドカード。
リーパー、セスタス、マスラオ、シャーマン、ウォーロックの編成。初期は引退ボーナスの影響が大きいので絶対に大丈夫だとは言えませんが、こういった編成でも安定する可能性はあるかもしれません。
まず、繊弱の瘴気と祈祷：鎮守のスキルレベルを最優先で４にして実質スキルレベル１のラインガードを維持している状態にし、防具をある程度揃えた上でリーパーに治療ナイフを持たせて随時フォローする形にすればそこそこ安定はしました。ＴＰ量が多くて適当にスキルを使っても大丈夫なブラニー族がリーパーな点も大きいと思います。ただし、芋虫の毒を受けると即死すると思うので第一階層の時点で芋虫とは戦わない方が無難。Ｌｖ９９引退ボーナス込のアースラン族のフリッカーでも頭封じ率は高くありません。フェンサーは単体相手には無類の強さを持っていて、フェンサーがいれば楽々討伐できただけに何とも言えない気持ちになりました。・・・が、二つ名前提のパーティなので多少のことは仕方がないのかもしれません。
他にはシャーマン枠はセリアン族になりました。回復型シャーマンは神託：乱舞を効率よく使うにはかなりコンボを意識した特化パーティでないとリターンが小さいので、大抵の場合は準備のない物理攻撃をした方が効率が良いからです。フィリアの権杖のサンダーボルトで攻撃する手もありますが、杖は行動速度にマイナスの補正がかかるので他のメンバーより先に強化を掛けたいなら持ちたくありません。杖以外を持っていてもブラニー族は他のメンバーより先に強化を使うことにも苦労していたので、素早さの高いセリアン族なら多少装備が適当でも先に強化を使えて一石二鳥を狙えます。
キャラ名の由来は上から狼（ウルフ）、ゴリラ（コング）、兎（ラビット）、炎（ホムラ）、錬金術師（アルケミスト）から捩りました。その中でもウルスとラピスは１周目の使い回し。一人だけイラストと関係ない炎の理由は最終的に使うことになるスキルの爆発が火属性だから。
討伐時のパーティはセスタス、リーパー、フェンサー、ウォーロック、シャーマンです。
以下討伐時のスキル構成等
討伐後のギルカ。前回のアップはシャーマンだったので今回はリーパーにしました。
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Ｌｖ１５セスタス（セリアン族）
所持スキル
・拳甲マスタリー（１）
・物理攻撃ブースト（★）
・フリッカー（１）
・アームブレイク（１）
・リバーブロー（１）
種族スキル
・狩猟術
・力技
・肉体強化
装備
・クロウラーナックル＋５
・フェザーアーマー
・蔓編みの冠
・力の指輪
一言
・殴るだけ。
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Ｌｖ１５リーパー（アースラン族）
所持スキル
・瘴気の兵装（★）
・終わりなき衣（５）
・繊弱の瘴気（３）
・虚弱の瘴気（３）
・痺止の鎌（１）
種族スキル
・なし
装備
・芋虫の大鎌＋５
・フェザーアーマー
・蔓編みの冠
・老木の手蓋
一言
・できればお供を麻痺させたい。
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Ｌｖ１５フェンサー（セリアン族）
所持スキル
・突剣マスタリー（１）
・プレディクト（４）
・ビジョンスラスト（１）
・シルフィード（５）
種族スキル
・戦塵の恩寵
・軽業
・樹海探索術
・心眼
・走力鍛錬
・アタックヒール
装備
・コピス＋５
・フェザーアーマー
・蔓編みの冠
・老木の手蓋
一言
・瞬殺できれば攻撃されないので火力がない分お荷物。
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Ｌｖ１５ウォーロック（ルナリア族）
所持スキル
・マギマスタリー（９）
・ファイアボール（１）
・アイシクルランス（１）
・ライトニング（１）
種族スキル
・月の恩寵
・伐採
・魔力感知
・解剖学
・自学自習
装備
・フェザースタッフ＋５
・ラバードレス
・蔓編みの冠
・知恵のピアス
一言
・撃ち込むだけ。
―――――――――――――――――――――――――――――――
Ｌｖ１５シャーマン（ブラニー族）
所持スキル
・祈祷マスタリー（★）
・福音（５）
・祈祷：討滅（１）
・祈祷：鎮守（１）
種族スキル
・なし
装備
・フェザースタッフ＋４
・フェザーアーマー
・レッドブーツ
・追憶の音貝
一言
・回復する必要がないのでお荷物気味。フェンサーよりは火力があるだけマシ。
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ボス戦では新Ⅱと同様に罠ギミックがありましたが、ボスのＨＰが異常に高いというわけでもなくあっさり討伐。片方無視してもクリアできそうな気がしました。
正直ボスより道中の方が辛いです。
何が一番辛いか！
それは…！！！
連打できる回復スキルがないこと。
祈祷スキルで若干回復できますが足りません。
戦闘は火力があるのでそんなに辛くありませんが、そこそこのダメージを被弾してしまうとキャンプメニューで回復できるスキルがなく、次の戦闘で被弾して死亡することがあったので食料で誤魔化して進みました。フェンサーがタンク向けスキルを覚えてタンクらしくなるまでこのパーティは想像していた以上に食料が大事になりそうです。だからと言って回避タンクのパーティにハーバリストは入れたくないのでもうしばらくこのまま。できれば最後までこのままが良い。。。
※追記
２周目Ｌｖ９９引退ボーナスありのウォーロックのギルドカード。
リーパー、セスタス、マスラオ、シャーマン、ウォーロックの編成。初期は引退ボーナスの影響が大きいので絶対に大丈夫だとは言えませんが、こういった編成でも安定する可能性はあるかもしれません。
まず、繊弱の瘴気と祈祷：鎮守のスキルレベルを最優先で４にして実質スキルレベル１のラインガードを維持している状態にし、防具をある程度揃えた上でリーパーに治療ナイフを持たせて随時フォローする形にすればそこそこ安定はしました。ＴＰ量が多くて適当にスキルを使っても大丈夫なブラニー族がリーパーな点も大きいと思います。ただし、芋虫の毒を受けると即死すると思うので第一階層の時点で芋虫とは戦わない方が無難。Ｌｖ９９引退ボーナス込のアースラン族のフリッカーでも頭封じ率は高くありません。フェンサーは単体相手には無類の強さを持っていて、フェンサーがいれば楽々討伐できただけに何とも言えない気持ちになりました。・・・が、二つ名前提のパーティなので多少のことは仕方がないのかもしれません。
他にはシャーマン枠はセリアン族になりました。回復型シャーマンは神託：乱舞を効率よく使うにはかなりコンボを意識した特化パーティでないとリターンが小さいので、大抵の場合は準備のない物理攻撃をした方が効率が良いからです。フィリアの権杖のサンダーボルトで攻撃する手もありますが、杖は行動速度にマイナスの補正がかかるので他のメンバーより先に強化を掛けたいなら持ちたくありません。杖以外を持っていてもブラニー族は他のメンバーより先に強化を使うことにも苦労していたので、素早さの高いセリアン族なら多少装備が適当でも先に強化を使えて一石二鳥を狙えます。
キャラ名の由来は上から狼（ウルフ）、ゴリラ（コング）、兎（ラビット）、炎（ホムラ）、錬金術師（アルケミスト）から捩りました。その中でもウルスとラピスは１周目の使い回し。一人だけイラストと関係ない炎の理由は最終的に使うことになるスキルの爆発が火属性だから。