討伐時のパーティは前回と同じくセスタス、リーパー、フェンサー、ウォーロック、シャーマンです。第三階層は迷宮都市のアンティークショップみたいな感じで、続編が発売されないことを思い出して残念な気分になりました。展開と言い、雰囲気と言い。
二つ名が解禁された時点で達人の書がもらえるので即断即決で引退して達人の書を使ったので大幅に弱体化されてレベル２４くらいになるまで第三階層に行けませんでした。一応平均レベル２４．４で骸骨ＦＯＥは倒せましたが。（ただし、死屍累々）
フェンサーもＴＰ特化にすることで燃費の悪さに誤魔化しが効くようになってスキルレベルを上げてもまあまあ安定し、回避スキルが大幅に強化されて回避と同時に攻撃を行えるのでフェンサーだけ生き残ることが増えました。フェンサーだけ生き残るなんて盾としてどうなのか疑問に思ってはいけない。
以下討伐時のスキル構成等
討伐後のギルカ。今回のアップはフェンサー。
―――――――――――――――――――――――――――――――
Ｌｖ３９セスタス（セリアン族）連撃型
所持スキル
・拳甲マスタリー（★）
・物理攻撃ブースト（★）
・フリッカー（９）
・アームブレイク（４）
・リバーブロー（３）
・ワンツー（４）
二つ名スキル
・ダブルパンチ（１）
・素早さブースト（１）
・インターバル（１）
種族スキル
・採掘
・狩猟術
・軽業
・心眼
・力技
・肉体強化
・大振り
装備
・カステット＋５
・グランベスト
・サプリングハット
・疾風のお守り
一言
・殴るだけ。ワンツーとはアンチシナジーのチェーンブラストがそこそこ重要なのでそこだけ注意が必要でした。
―――――――――――――――――――――――――――――――
Ｌｖ３８リーパー（アースラン族）バステ型
所持スキル
・瘴気の兵装（★）
・先制兵装（２）
・終わりなき衣（★）
・死の審判（３）
・繊弱の瘴気（４）
・虚弱の瘴気（１）
・痺止の鎌（３）
・呪金の鎌（３）
二つ名スキル
・抑制攻撃ブースト（★）
・鮮血の斬撃（４）
・惨毒の鎌（１）
・禍乱の鎌（１）
種族スキル
・大地の恩寵
・大地の寵愛
装備
・レブナントフォ＋５
・ヲモダカ
・サプリングハット
・結晶の手甲
一言
・ユニオンスキルはチェーンブラストに回したいので解析アイテムで調べてから状態異常攻撃したい。（アイテムで解析したとは言っていない。）
―――――――――――――――――――――――――――――――
Ｌｖ３９フェンサー（セリアン族）回避型
所持スキル
・突剣マスタリー（１）
・プレディクト（９）
・ウィンドカーテン（３）
・ビジョンスラスト（１）
・シルフィード（★）
二つ名スキル
・レイオブライト（１）
・幻惑の剣舞（★）
・カウンターブースト（★）
種族スキル
・戦塵の恩寵
・軽業
・樹海探索術
・心眼
・走力鍛錬
装備
・カットラス＋５
・ヲモダカ
・アスピス
・幸運のネックレス
一言
・シャーマンと合わせて被弾を防ぐ。ＴＰは無駄に多いので大盤振る舞いしても他のメンバーのＴＰの方が先に枯れる。
―――――――――――――――――――――――――――――――
Ｌｖ３９ウォーロック（ルナリア族）魔法型
所持スキル
・マギマスタリー（★）
・ファイアボール（９）
・アイシクルランス（６）
・ライトニング（４）
・詠唱：圧縮術式（５）
二つ名スキル
・魔法攻撃ブースト（★）
種族スキル
・月の恩寵
・伐採
・魔力感知
・解剖学
・自学自習
・チェーンブラスト
装備
・カースセプター＋５
・ジラフサーコート
・サプリングハット
・全能の指輪
一言
・撃ち込むだけ。あまり下級魔法を舐めない方が良い。
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Ｌｖ３８シャーマン（ブラニー族）回復型
所持スキル
・祈祷マスタリー（★）
・福音（★）
・祈祷：討滅（９）
・祈祷：鎮守（２）
・祈祷：適中（２）
・天恵（３）
・祈祷：焔（２）
二つ名スキル
・祈祷：脱兎（９）
種族スキル
・採取
・軽業
装備
・スコピオロッド＋４
・ヲモダカ
・キルトタッセル
・追憶の音貝
一言
・そこそこ忙しい。バフは回避、防御、攻撃を選択。
―――――――――――――――――――――――――――――――
セスタスは相変わらず。火力バカで殴ることしか脳がありませんが、道中は封じで妨害するか瞬殺を試みることで被弾を防ぎます。攻撃は最大の防御。
リーパーはスキルの選択をミスしています。終わりなき衣の優先度はもっと低くていいはず。でも休養が面倒でずるずるとそのままボスまで引きずりました。ボス戦ではＴＰが枯れました。アムリタをケチって…というか普段からアリアドネの糸以外の消費アイテムを持ち歩かないので忘れていました。
フェンサーの装備をＴＰ特化することで燃費の悪さが大幅に改善しました。ただ、ディバインガストがないせいで道中がしんどかったです。スキルの選択は間違えてはいけない。
フェンサーは道中でＴＰがある程度減ってきたら回避装備に変更します。フェンサーがＴＰ装備を使っていないことが前提ですが、ＴＰ装備はＨＰとＴＰが回復する食料を使う前にブーストして回復量を増やす使い方もあるので腐りません。食料は割合で回復するので母数が大きければ回復量も大きくなるからです。某ＭＭＯで遊んだことのある人なら馴染みのある装備の使い方。相変わらずアムリタが貴重なのでできれば食料でＴＰを回復したい。
ウォーロックも相変わらず。火力バカで撃ち込むことしか脳がありませんが、セスタスと同様で攻撃が最大の防御。ボス戦では残り４分の１辺りでＴＰが枯れました。それ以降は後列から通常攻撃（笑）。
シャーマンもスキルを間違えています。バステ対策が何一つないこのパーティなら神域を真っ先に取るべきでした。ただ、回避は回避でそこそこ便利。命中ダウンと合わせても１００％回避は不可能ですが。ボス戦ではＴＰが枯れました。
相変わらずボスより道中の方が大変です。まず火車と弓使いの骸骨からの洗礼。それを乗り越えると犬。さらに乗り越えると棺桶やらゾンビ女やら。とにかく次から次へと嫌がらせのオンパレードでした。
また、うちのパーティは状態異常対策も回復も超が付くほど苦手なもので、盾もロクに機能していない状態ですから今までのキツイとは比べ物にならないほどキツイです。ディバインガストがないので道中が本当に辛くて大変でした。そう思うなら休養して振り直せばいいのかもしれませんが、世界樹Ⅲのときは休養、休養、休養ばっかりでレベルが下がり続けて結局裏ボスまで行けなかったトラウマがあったので休養は本当に変えたいとき以外はしたくなかったのです。だからリーパーのスキル振りが意味不明でもシャーマンの脱兎に意味がないことが分かっていても強行しました。強行してクリアできたのは二つ名解禁時に問答無用で引退したボーナスの影響が大きいのかもしれません。ちなみにディバインガストを使っても必ず避けられるわけではないのはお約束。
ともあれ、三階層を突破したのでようやくパーティを弄れます。・・・が、編入する予定だったマスラオに問題が発覚。
マスラオの注目点だった水月は自分しか守れない上に、回避すると回避の方が優先される仕様でした。
話が違う！！！（言いがかり）
それなら空蝉の衣で避けられるバステ型リーパーとほとんど変わらないので考え中。
一応マスラオには他にもバフデバフが噛み合う利点があります。
バフ１（アームブロック、祈祷：破邪、祈祷：焔など）
バフ２（ウィンドカーテン＋アンブリファーor祈祷：討滅、祈祷：鎮守、祈祷：焔など）
デバフ（神託：乱舞、鎧通し、幻惑の剣舞or裾払い）
バフ１は対状態異常持ち、バフ２は状態異常持ちのいない場合。
デバフはシャーマンが攻撃するためだけの枠、物理防御ダウン枠、あまり枠。
リーパーの繊弱の瘴気を組み込んでどうにかできるかもしれないのでリーパーのままでも良さそうですが、マスラオの方が火力があるので殲滅速度を重視しがちなこのパーティとの相性が良さそうな。セリアン族が２人から３人になって先制攻撃が狙いやすくなるのも嬉しいし。
それにリーパーを入れるなら状態異常対策のバフパターン１のときに火力が足りなくなりそうで怖いです。その分、デバフとバステで耐久度が増すのとレアドロップが狙いやすいメリットがありますが、バステは運によるところが大きくて耐久度として見ても火力として見ても安定しません。特にリーパーは何でも運任せなところがあるというか。。。
ついでにマスラオならどちらの二つ名でも自由です。リーパーはデバフ型だと必要なデバフは２種類だけなのに攻撃スキルを取るためには全部のバステを取らないといけなくてスキルの振り方に無駄がでるし、ただでさえＴＰ量が足りてないアースラン族なのに攻撃するたびにバステを解除されるとまた燃費の悪いバステを使わなきゃいけないからデバフ型はダメ。
でも、これまでこの５人で進んできた愛着がーーーーーーーー。頭ではマスラオの方がいいことが分かっていても感情がーーーーーーーーーー。
舞台的にも丁度いい第三階層で死んだ設定にできなくはないけど。
マナトみたいに良い人キャラは死にやすい。シルヴィアは犠牲となったのだ。
※追記
神託：乱舞はデバフではありませんでしたー。
デバフ枠が空きがちなので火力とＴＰの低さを妥協できるならデバフ型リーパーの方が良いかもしれません。
バフ（アームブロック、祈祷：破邪、祈祷：焔など）
デバフ（繊弱の瘴気、虚弱の瘴気、削弱の瘴気）
これで無駄なし。シャーマンのスキルポイントを節約できるのも嬉しい。
※追記
２周目Ｌｖ９９引退ボーナスありのシャーマンのギルドカード。
リーパー、セスタス、マスラオ、シャーマン、ウォーロックの編成。まだ引退ボーナスの影響があるかもしれないので絶対にこの編成なら大丈夫だとは言えません。
第三階層も１周目とは全く違ってサクサク快適に進みました。マップを作らなくていいという点もあると思います。
盾がいない代わりにバフとデバフで被ダメージ減らして、リーパーに持たせた治療ナイフの我流治療で随時フォローするのは相変わらず。このまま治療ナイフが最終装備になってしまうのか、クレイドルを持ってオールラウンダーになれるのか。
シャーマンをブラニー族にしておけば双子のコンビにできたなーなんて思いましたが、神託：乱舞が使いにくくて攻撃がお粗末になるのでこれはこれでアリ。今はスキルポイントが足りませんが、大振りを覚えさせればさらに無駄なし。
そういえば２周目パーティの設定の説明がまだでした。
セスタスとマスラオは形は違っても武の道を行く同志で、シャーマンはマスラオに片想い。
考古学者のウォーロックは各地の遺跡を巡っていて、とある遺跡で古代人のリーパーの封印を解いてしまい一緒に行動する羽目に。大まかにはこの２組が出会って一緒に世界樹に挑む形です。まあ、ありきたり。
種族が違うし出身地も違うから前みたいに５人身内とかはやりにくいです。できてもセスタス男２（ゴリラ）、セリアン男（狼）、セリアン女（兎）、マスラオ男２（狐）、シャーマン男１（鹿）の実は全員セリアン族という設定の獣人パーティくらい？
二つ名が解禁された時点で達人の書がもらえるので即断即決で引退して達人の書を使ったので大幅に弱体化されてレベル２４くらいになるまで第三階層に行けませんでした。一応平均レベル２４．４で骸骨ＦＯＥは倒せましたが。（ただし、死屍累々）
フェンサーもＴＰ特化にすることで燃費の悪さに誤魔化しが効くようになってスキルレベルを上げてもまあまあ安定し、回避スキルが大幅に強化されて回避と同時に攻撃を行えるのでフェンサーだけ生き残ることが増えました。フェンサーだけ生き残るなんて盾としてどうなのか疑問に思ってはいけない。
以下討伐時のスキル構成等
討伐後のギルカ。今回のアップはフェンサー。
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Ｌｖ３９セスタス（セリアン族）連撃型
所持スキル
・拳甲マスタリー（★）
・物理攻撃ブースト（★）
・フリッカー（９）
・アームブレイク（４）
・リバーブロー（３）
・ワンツー（４）
二つ名スキル
・ダブルパンチ（１）
・素早さブースト（１）
・インターバル（１）
種族スキル
・採掘
・狩猟術
・軽業
・心眼
・力技
・肉体強化
・大振り
装備
・カステット＋５
・グランベスト
・サプリングハット
・疾風のお守り
一言
・殴るだけ。ワンツーとはアンチシナジーのチェーンブラストがそこそこ重要なのでそこだけ注意が必要でした。
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Ｌｖ３８リーパー（アースラン族）バステ型
所持スキル
・瘴気の兵装（★）
・先制兵装（２）
・終わりなき衣（★）
・死の審判（３）
・繊弱の瘴気（４）
・虚弱の瘴気（１）
・痺止の鎌（３）
・呪金の鎌（３）
二つ名スキル
・抑制攻撃ブースト（★）
・鮮血の斬撃（４）
・惨毒の鎌（１）
・禍乱の鎌（１）
種族スキル
・大地の恩寵
・大地の寵愛
装備
・レブナントフォ＋５
・ヲモダカ
・サプリングハット
・結晶の手甲
一言
・ユニオンスキルはチェーンブラストに回したいので解析アイテムで調べてから状態異常攻撃したい。（アイテムで解析したとは言っていない。）
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Ｌｖ３９フェンサー（セリアン族）回避型
所持スキル
・突剣マスタリー（１）
・プレディクト（９）
・ウィンドカーテン（３）
・ビジョンスラスト（１）
・シルフィード（★）
二つ名スキル
・レイオブライト（１）
・幻惑の剣舞（★）
・カウンターブースト（★）
種族スキル
・戦塵の恩寵
・軽業
・樹海探索術
・心眼
・走力鍛錬
装備
・カットラス＋５
・ヲモダカ
・アスピス
・幸運のネックレス
一言
・シャーマンと合わせて被弾を防ぐ。ＴＰは無駄に多いので大盤振る舞いしても他のメンバーのＴＰの方が先に枯れる。
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Ｌｖ３９ウォーロック（ルナリア族）魔法型
所持スキル
・マギマスタリー（★）
・ファイアボール（９）
・アイシクルランス（６）
・ライトニング（４）
・詠唱：圧縮術式（５）
二つ名スキル
・魔法攻撃ブースト（★）
種族スキル
・月の恩寵
・伐採
・魔力感知
・解剖学
・自学自習
・チェーンブラスト
装備
・カースセプター＋５
・ジラフサーコート
・サプリングハット
・全能の指輪
一言
・撃ち込むだけ。あまり下級魔法を舐めない方が良い。
―――――――――――――――――――――――――――――――
Ｌｖ３８シャーマン（ブラニー族）回復型
所持スキル
・祈祷マスタリー（★）
・福音（★）
・祈祷：討滅（９）
・祈祷：鎮守（２）
・祈祷：適中（２）
・天恵（３）
・祈祷：焔（２）
二つ名スキル
・祈祷：脱兎（９）
種族スキル
・採取
・軽業
装備
・スコピオロッド＋４
・ヲモダカ
・キルトタッセル
・追憶の音貝
一言
・そこそこ忙しい。バフは回避、防御、攻撃を選択。
―――――――――――――――――――――――――――――――
セスタスは相変わらず。火力バカで殴ることしか脳がありませんが、道中は封じで妨害するか瞬殺を試みることで被弾を防ぎます。攻撃は最大の防御。
リーパーはスキルの選択をミスしています。終わりなき衣の優先度はもっと低くていいはず。でも休養が面倒でずるずるとそのままボスまで引きずりました。ボス戦ではＴＰが枯れました。アムリタをケチって…というか普段からアリアドネの糸以外の消費アイテムを持ち歩かないので忘れていました。
フェンサーの装備をＴＰ特化することで燃費の悪さが大幅に改善しました。ただ、ディバインガストがないせいで道中がしんどかったです。スキルの選択は間違えてはいけない。
フェンサーは道中でＴＰがある程度減ってきたら回避装備に変更します。フェンサーがＴＰ装備を使っていないことが前提ですが、ＴＰ装備はＨＰとＴＰが回復する食料を使う前にブーストして回復量を増やす使い方もあるので腐りません。食料は割合で回復するので母数が大きければ回復量も大きくなるからです。某ＭＭＯで遊んだことのある人なら馴染みのある装備の使い方。相変わらずアムリタが貴重なのでできれば食料でＴＰを回復したい。
ウォーロックも相変わらず。火力バカで撃ち込むことしか脳がありませんが、セスタスと同様で攻撃が最大の防御。ボス戦では残り４分の１辺りでＴＰが枯れました。それ以降は後列から通常攻撃（笑）。
シャーマンもスキルを間違えています。バステ対策が何一つないこのパーティなら神域を真っ先に取るべきでした。ただ、回避は回避でそこそこ便利。命中ダウンと合わせても１００％回避は不可能ですが。ボス戦ではＴＰが枯れました。
相変わらずボスより道中の方が大変です。まず火車と弓使いの骸骨からの洗礼。それを乗り越えると犬。さらに乗り越えると棺桶やらゾンビ女やら。とにかく次から次へと嫌がらせのオンパレードでした。
また、うちのパーティは状態異常対策も回復も超が付くほど苦手なもので、盾もロクに機能していない状態ですから今までのキツイとは比べ物にならないほどキツイです。ディバインガストがないので道中が本当に辛くて大変でした。そう思うなら休養して振り直せばいいのかもしれませんが、世界樹Ⅲのときは休養、休養、休養ばっかりでレベルが下がり続けて結局裏ボスまで行けなかったトラウマがあったので休養は本当に変えたいとき以外はしたくなかったのです。だからリーパーのスキル振りが意味不明でもシャーマンの脱兎に意味がないことが分かっていても強行しました。強行してクリアできたのは二つ名解禁時に問答無用で引退したボーナスの影響が大きいのかもしれません。ちなみにディバインガストを使っても必ず避けられるわけではないのはお約束。
ともあれ、三階層を突破したのでようやくパーティを弄れます。・・・が、編入する予定だったマスラオに問題が発覚。
マスラオの注目点だった水月は自分しか守れない上に、回避すると回避の方が優先される仕様でした。
話が違う！！！（言いがかり）
それなら空蝉の衣で避けられるバステ型リーパーとほとんど変わらないので考え中。
一応マスラオには他にもバフデバフが噛み合う利点があります。
バフ１（アームブロック、祈祷：破邪、祈祷：焔など）
バフ２（ウィンドカーテン＋アンブリファーor祈祷：討滅、祈祷：鎮守、祈祷：焔など）
デバフ（神託：乱舞、鎧通し、幻惑の剣舞or裾払い）
バフ１は対状態異常持ち、バフ２は状態異常持ちのいない場合。
デバフはシャーマンが攻撃するためだけの枠、物理防御ダウン枠、あまり枠。
リーパーの繊弱の瘴気を組み込んでどうにかできるかもしれないのでリーパーのままでも良さそうですが、マスラオの方が火力があるので殲滅速度を重視しがちなこのパーティとの相性が良さそうな。セリアン族が２人から３人になって先制攻撃が狙いやすくなるのも嬉しいし。
それにリーパーを入れるなら状態異常対策のバフパターン１のときに火力が足りなくなりそうで怖いです。その分、デバフとバステで耐久度が増すのとレアドロップが狙いやすいメリットがありますが、バステは運によるところが大きくて耐久度として見ても火力として見ても安定しません。特にリーパーは何でも運任せなところがあるというか。。。
ついでにマスラオならどちらの二つ名でも自由です。リーパーはデバフ型だと必要なデバフは２種類だけなのに攻撃スキルを取るためには全部のバステを取らないといけなくてスキルの振り方に無駄がでるし、ただでさえＴＰ量が足りてないアースラン族なのに攻撃するたびにバステを解除されるとまた燃費の悪いバステを使わなきゃいけないからデバフ型はダメ。
でも、これまでこの５人で進んできた愛着がーーーーーーーー。頭ではマスラオの方がいいことが分かっていても感情がーーーーーーーーーー。
舞台的にも丁度いい第三階層で死んだ設定にできなくはないけど。
マナトみたいに良い人キャラは死にやすい。シルヴィアは犠牲となったのだ。
※追記
神託：乱舞はデバフではありませんでしたー。
デバフ枠が空きがちなので火力とＴＰの低さを妥協できるならデバフ型リーパーの方が良いかもしれません。
バフ（アームブロック、祈祷：破邪、祈祷：焔など）
デバフ（繊弱の瘴気、虚弱の瘴気、削弱の瘴気）
これで無駄なし。シャーマンのスキルポイントを節約できるのも嬉しい。
※追記
２周目Ｌｖ９９引退ボーナスありのシャーマンのギルドカード。
リーパー、セスタス、マスラオ、シャーマン、ウォーロックの編成。まだ引退ボーナスの影響があるかもしれないので絶対にこの編成なら大丈夫だとは言えません。
第三階層も１周目とは全く違ってサクサク快適に進みました。マップを作らなくていいという点もあると思います。
盾がいない代わりにバフとデバフで被ダメージ減らして、リーパーに持たせた治療ナイフの我流治療で随時フォローするのは相変わらず。このまま治療ナイフが最終装備になってしまうのか、クレイドルを持ってオールラウンダーになれるのか。
シャーマンをブラニー族にしておけば双子のコンビにできたなーなんて思いましたが、神託：乱舞が使いにくくて攻撃がお粗末になるのでこれはこれでアリ。今はスキルポイントが足りませんが、大振りを覚えさせればさらに無駄なし。
そういえば２周目パーティの設定の説明がまだでした。
セスタスとマスラオは形は違っても武の道を行く同志で、シャーマンはマスラオに片想い。
考古学者のウォーロックは各地の遺跡を巡っていて、とある遺跡で古代人のリーパーの封印を解いてしまい一緒に行動する羽目に。大まかにはこの２組が出会って一緒に世界樹に挑む形です。まあ、ありきたり。
種族が違うし出身地も違うから前みたいに５人身内とかはやりにくいです。できてもセスタス男２（ゴリラ）、セリアン男（狼）、セリアン女（兎）、マスラオ男２（狐）、シャーマン男１（鹿）の実は全員セリアン族という設定の獣人パーティくらい？