goo blog サービス終了のお知らせ 

呆老冷水録-Don’t be silly Grand'pa

80すぎたら横と後ろだけ見て過ごそうか!

懐かしの金山嶺長城

2007年05月09日 | 遠近旅録-外国
今年は折角の連休も無聊に過ごしてしまったが、わが猫額庭で草花を眺めているうちに、新芽→新緑→柳→柳絮(りゅうじょ=柳の花の綿毛)→北京と連想(妄想?)が膨らみ、3年前の万里の長城ウォーキングを思い出しました。
北京はこの時季、町中を柳絮が舞い飛び「これぞ北京の春・・」という実によき風情、一度でもああいう雰囲気を経験するとやっぱり隣国というより日本人の心のふるさととも言うべき中国(人)とは是非仲良くしたいもんだとつくづく思います。そして私も女房も随分元気だったデスな~3年前は・・・

万里の長城へ行ったことがあるという人はケッコウ居るが、大抵は北京見物のついでにチョット登った八達嶺のことで我々のように北京からバスで3時間 (北京北東120km)走った先の金山嶺から司馬台長城の入り口まで約7kmの城壁を何時間も掛けて歩くツアーに参加したことがある人は少ないようです。(2004/12/1記事参照)

(この写真は3時間以上トイレを我慢しながらバスで走った途中の景色:柳の木に白い防腐剤・・・加油站とはガソリンスタンドでしょうか?)

そこで最近凝っているGoogle Earth で万里の長城が分かるかどうか試したところ八達嶺とこの金山嶺に関してはケッコウ写真がいくつも載っていたのにはちょっと感心しました。
長城といえばほかにも何箇所か観光やウォーキングで著名な場所があちこちにあるが(なにしろ6000km近い長さですから・・)金山嶺(Jinshanling)は明の時代のままあまり修復されずにいることや敵楼が短距離間隔で密集していることでアメリカ人にも人気があるんでしょうか?そういえばあの時もアメリカ人のウォーキンググループと何回かすれ違ったことを思い出しました。

(後ろを振り返ると「遥けくも来つるものカナ・・」てな達成感がありました)

ただ残念なことにあの時は私もまだGPSを持っていなかったので夢中で歩きながら写真を撮ったのに場所がとても曖昧なのです。Google MapやGoogle Earthでは勿論、あのあたりの詳しい地図は他をいろいろ調べても見当たりません。それでもGoogle Earthの写真と当時の旅程地図(ガイドさん手書きの)やメモと見比べてしばらく見ていたらGoogle Earthに載っている写真の中で撮影位置がどう考えてもオカシイと思われるものも見つかりました。金山嶺の隣(南東)に続く司馬台(英語ではShimatai)と混同しているのがいくつかありましたね~ (07年5月記)




コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 八重のクリスマスローズ | トップ | shouben小僧 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。

遠近旅録-外国」カテゴリの最新記事