クソ蒸し暑いぜ。
そろそろ海にでも行きたい気分だな。
昨年は地元に帰省して、深夜に車で音楽ガンガンかけて、男3人で海に行ったなー。
ちょー楽しかった。
んで朝まで砂浜でゴロリンとしてたらだんだん人が増えてきて、女の人だけで来てる人もたくさんいたので、「こりゃ~声ぐらいかけんと失礼だろ!」みたいなノリになってきた時のおはなし。
ちょっとだけ書くのに抵抗があるんだけど、ま~笑い話ということで。。
どのばでぃに声をかけようかと目を光らせているお~るでぃっく軍の近くに、なかなかのばでぃをお持ちの2人組みのコがやってきた。
そのコたちは場所を決めてビニルシートを敷いて座ったかと思えば、おもむろにバッグからジャマイカの国旗を取り出し、砂で作った山の上にぶっ刺した。
「いくか?」お~るでぃっく軍の1人がボソっとつぶやいた。
「ガツンいけよ。」〝パン〟っとお~るでぃっくはそいつのケツに気合を注入してやった。
この男は自他共に認めるレゲエ馬鹿で、大学では50名以上にもなるレゲエパーティーサークルの部長を務める猛者なのだった。
ちなみに前の夜はこのレゲエ馬鹿のレゲエダンスを酒飲みながら観賞してた。
(最初だけマジ爆笑!後の方ではあたまひっぱたいてやりたい衝動を噛み殺していたお~るでぃっく。)
レゲエ馬鹿はターゲットのコに背を向けておちゃめっけに発した。「ヤーマン」
すると後方から・・・「ヤーマン」・・・・・はいきた。お~るでぃっく軍はスックと立ち上がると、そのコたちの方へ向かうのであった。
レゲエ押しのトークが好かったのであろう。すぐに打ち解けて会話も弾み、このコらで決まりという空気が3人の発情ボーイを包んでいった・・・んだけどその後、雲行きは怪しくなっていくのだった。この女朗の本性を知って・・・。
以下、女朗の発言とそん時思ったおーるでぃっくの感想。
・あたしらはさ~、レゲエとSEXと○○○ャがあれば生きてけるからね~。
(・・・まっ・・・ま~そんなアングラな世界があることは聞いたことあったけどね・・・。)
・元彼は今オリの中なんだ。さばいてんの見つかって。
(・・・そーなの。)
・あたしんちのベランダですくすくとほこってるよ。
(・・・。)
・たまに生でカミカミ。数倍トベル。
(・・・・・・。)
そういえば、しっかり目がキマッてるみたいな・・・。
この女朗、末恐ろしい・・・ム○ゴロウさんを超える日も近し。
○○○ャについては表向きの評価に対して少し違和感を感じはするけどね~。
・・・やっぱね・・・ちょっとね・・・引くわそれ。
人間のキャパ超えしなくてもいいかと・・・。
そんなこんなで早々に話を切り上げ、てハイ次~みたいな。
他の女の子が全員、和久井映見に見えた。
最終的にお~るでぃっく軍は勝利し、かわいらしいOL軍団と共に海を後にしているとき、
女朗は「あいり~、あいり~」と叫びながら、人がたくさんいる砂浜でロケット花火をしてました。
コイツらホンッとぼんぼくら~。。
そろそろ海にでも行きたい気分だな。
昨年は地元に帰省して、深夜に車で音楽ガンガンかけて、男3人で海に行ったなー。
ちょー楽しかった。
んで朝まで砂浜でゴロリンとしてたらだんだん人が増えてきて、女の人だけで来てる人もたくさんいたので、「こりゃ~声ぐらいかけんと失礼だろ!」みたいなノリになってきた時のおはなし。
ちょっとだけ書くのに抵抗があるんだけど、ま~笑い話ということで。。
どのばでぃに声をかけようかと目を光らせているお~るでぃっく軍の近くに、なかなかのばでぃをお持ちの2人組みのコがやってきた。
そのコたちは場所を決めてビニルシートを敷いて座ったかと思えば、おもむろにバッグからジャマイカの国旗を取り出し、砂で作った山の上にぶっ刺した。
「いくか?」お~るでぃっく軍の1人がボソっとつぶやいた。
「ガツンいけよ。」〝パン〟っとお~るでぃっくはそいつのケツに気合を注入してやった。
この男は自他共に認めるレゲエ馬鹿で、大学では50名以上にもなるレゲエパーティーサークルの部長を務める猛者なのだった。
ちなみに前の夜はこのレゲエ馬鹿のレゲエダンスを酒飲みながら観賞してた。
(最初だけマジ爆笑!後の方ではあたまひっぱたいてやりたい衝動を噛み殺していたお~るでぃっく。)
レゲエ馬鹿はターゲットのコに背を向けておちゃめっけに発した。「ヤーマン」
すると後方から・・・「ヤーマン」・・・・・はいきた。お~るでぃっく軍はスックと立ち上がると、そのコたちの方へ向かうのであった。
レゲエ押しのトークが好かったのであろう。すぐに打ち解けて会話も弾み、このコらで決まりという空気が3人の発情ボーイを包んでいった・・・んだけどその後、雲行きは怪しくなっていくのだった。この女朗の本性を知って・・・。
以下、女朗の発言とそん時思ったおーるでぃっくの感想。
・あたしらはさ~、レゲエとSEXと○○○ャがあれば生きてけるからね~。
(・・・まっ・・・ま~そんなアングラな世界があることは聞いたことあったけどね・・・。)
・元彼は今オリの中なんだ。さばいてんの見つかって。
(・・・そーなの。)
・あたしんちのベランダですくすくとほこってるよ。
(・・・。)
・たまに生でカミカミ。数倍トベル。
(・・・・・・。)
そういえば、しっかり目がキマッてるみたいな・・・。
この女朗、末恐ろしい・・・ム○ゴロウさんを超える日も近し。
○○○ャについては表向きの評価に対して少し違和感を感じはするけどね~。
・・・やっぱね・・・ちょっとね・・・引くわそれ。
人間のキャパ超えしなくてもいいかと・・・。
そんなこんなで早々に話を切り上げ、てハイ次~みたいな。
他の女の子が全員、和久井映見に見えた。
最終的にお~るでぃっく軍は勝利し、かわいらしいOL軍団と共に海を後にしているとき、
女朗は「あいり~、あいり~」と叫びながら、人がたくさんいる砂浜でロケット花火をしてました。
コイツらホンッとぼんぼくら~。。