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イチゴ一会

えぇ。そうです。 感覚で記しているだけです。

ブタゴリラ

2005-07-23 01:35:03 | おもいつき
子供のころに見てたアニメ。
「キテレツ大百科」

登場人物の中にとても乱暴な子がいました。

それはもう乱暴者でした。


でもこの子を怒らないでやってください。

この子だって傷ついているのです。

だってニックネームが「ブタゴリラ」なんですもの。

そりゃグレるわ。。


そんなことをふと思いました。
なんでこんなことをいきなり思っちゃうのか?
お~るでぃっく自身わかりませぬ。
ミッドナイトの魔人のしわざでしょうか?


仕事が残ってます。。
これからやります。。
ええ、疲れていますとも。。

最後にひとこと言わせてください。



「ウマヅラマントヒヒ」

最近の疑問「あなたがたにとって結婚てなんなの?」

2005-07-21 00:39:59 | おもいつき
どーでもいいことなんだけどさ。


ビッグな俳優やらミュージシャンの人たちが、
「ニ度目、三度目の結婚をしました。」というはなしを耳にしてちょっと疑問。。


なんで〝結婚〟というカタチに納まろうとすんの?


お~るでぃっくは結婚否定派ではありません。

なにが疑問かというと、

結婚での苦い過去を持つひとたちが
経済的に裕福なひとたちが
お相手もすぐ見つけられるようなひとたちが

選択するようなカタチではないんじゃないかと・・・。

まさか「老後の・・・」とか考えてるとは思えんし。

そういうひとたちって、もっと自由に人生を謳歌できると思うんだけどな。
ん~、というより逆に、そういうカタチで納まれないキャラ?環境?なんだから何度も苦い経験することになるのではと。


恋愛の要素の一つの独占欲が表面化したカタチなんすかね?

ウソツキままさん

2005-06-19 20:19:14 | おもいつき
お~るでぃっくはお酒が好きです。
ビール、ワイン、焼酎。
そして最近ウイスキーのおいしさがわかってきました。
ウイスキーをロックで飲みながら、半分はアルコールで、もう半分はそんな自分に酔っています。
まだまだ子供さんのお~るでぃっくです。

お~るでぃっくの出身地にはおいしい焼酎があります。
ひさびさ飲みたくなったので、実家のままさんに送ってくれるよう、電話しました。
そのときに、ままさんはお~るでぃっくのことを心配してお酒の飲み方をレクチャーしてくれました。

「カクテルは注意せなんよ。ほんっとにカクテルには注意せなんばい。お母さんもね、若いころは毎日のようにバーに行ってね、朝まで飲んどったけどね、カクテルはジュースみたいだけん何杯でもいけるけど、気付いたころには足腰立たんようになっとるけんね。」


ままさん、気遣ってくれてありがとう・・・でもその話はウソだな。
あんたが梅焼酎の梅に初めて挑戦している途中に、足腰立たなくなったことをお~るでぃっくは知ってる。

どんな強がりだよ。


真鶴のしょっぱい潮風

2005-06-19 19:27:52 | おもいつき
先日、ぶ~ぶぶ~と車で走っていると、アルファロメオさんちのGTV君が路上で立ち往生しているではありませんか。

お~るでぃっくはそれを見て、とある過去の思い出がよみがえってきて大爆笑してしまいました。
ひゃ~っ はっ は~。


そう、あれは2年前の出来事。
お~るでぃっくはかっこつけごころ120パーセンテージで、初めてのマイカー、アルファロメオを手にしました。145だけどね。

その145の助手席に当時付き合ってた彼女を乗せて、
〝一泊二日でも夜は眠らせないぜっ!真夜中はハッスル 熱海へGO!〟
というタイトルの旅行へ行きました。

彼女も、お菓子なんかいっぱい買っちゃったりしてノリノリ。
夜は自分がノラレまくるともしらずに。(ちとクドイねー。)

そんな感じで出だし好調だったんだけど、高速を下りるとすんごい渋滞。。
ま~、どこぞの歌の歌詞にもあるとおり、愛する彼女といっしよなら渋滞なんかヘッチャラプー。(ねーな・・・こんな歌。。)
ただちょっとだけ気になることが、愛車の145くんの調子がおかしい。なんかトルクが抜けてるような・・・。
軽くヤ~な胸騒ぎを覚えました。
普段のお~るでぃっくだったら、そこでなんらかの対応はできていたと思う・・・・・最悪の出来事が起こってしまう前に・・・。

真鶴に入ると、完全に145くんにトラブルが起っているのが確認できた。
ラテン仕込みのスポーティーカーであるはずの145くんが、ベタ踏みしているにもかかわらず軽自動車に抜かれてしまうではないか。
もしや・・・これは・・・。
お~るでぃっくはハッとなって水温計に目をやると・・・・・・・・レッドゾーン・・・・・レッドゾーン・・・・・レッドゾーン・・・・・しかも針振り切れてるし。

まぁ~~ん~まぁみぃ~~や~~~~~~~~~~~~っ!!

彼女に知れるのが怖くて、出来る限りの平静を装いトークする。
「わ~、海はひろいな~」(←普段より2オクターブくらい高い)

そんな状況で悪いことは続く。渋滞、2車線だが狭い道、挙句の果てにはのぼり坂。
「ここでエンストしたら・・・変態だ。」(←アタマはパニック)

そして・・・「ぷすん」と一言いって145君は、それはもう景色のいい真鶴の海に架かる橋の上で一休みしてしまうのでありました。

もうね、お~るでぃっくは開き直っちゃいました。
今でもフシギに思うくらい、なんだか爽やかな気分でした。

開き直ったお~るでぃっくは彼女に言いました。
「あははっ!エンジン焼きついちゃったみたい。おれマイッタ。」
彼女はなんとも表現のできない顔をしていました。無言で。

橋のうえは大渋滞。そしてクラクションと罵声の大合唱。
「プーっ プっプっ プーっ」
「なにやってんだ てめぇーっ!」
「プォーン プォーン」
「オメーのせーで全然進まねーじゃねーかっ!」
「ビィーっ ビっ ビィーっ」
「なんとかしろよこのヤロー」etc・・・

そうです。全てはお~るでぃっくに向けられているのです。
面白いですね。ちっぽけな一人の人間が、これだけのムーブメントを起こすことができるのですから。

悪いことをしたら素直に謝る。割とそれができる素直なお~るでぃっくでしたが、明らかに迷惑をかけているその状況ですが、このときばかりは違いました。
開き直っちゃってましたから。
もう人々の罵声なんか完全無視。「はいはい。言ってろ。おれは悪くないしー。」みたいな。
自分でもイイセイカクしてるなーと思いますよ。

そんななか、暖かいお言葉をかけてくれる方もいらっしゃるわけです。
「にーちゃん 大変だな。がんばれよ。」
とか言ってくれる方や、飲み物をくださる方まで。この人達に会って恩返しがしてーなー。

そんな状況でJAFを呼びました。到着まで30分から1時間くらいかかるとのこと。
もうどうにでもなれです。

エンストした車の中で無言の彼女。そんな彼女をお~るでぃっくはなごませようと思い、こう言いました。

お~るでぃっく:「あのさー、車がオーバーヒートしちゃったのはさー、おまえのせいでもあるんだぜ。」
     彼女:「はぁ~っ?」みたいな顔。
お~るでぃっく:「だって、乗ってる2人がすでにオーバーヒートしてたんだもの・・・・・恋のね。」
     彼女:「チッ。」 

お~るでぃっくは大バカ者でした。
自分で作ったその空気が死ぬほど苦痛で、たまらず車の外へ脱出し、そのまま太平洋をうつろな目をして眺めていました。
クラクションと罵声に背を向けて。

そんなこんなでJAFが到着。テキパキと145君を車載車に乗せて、これでやっと一安心・・・と思いきや!また試練が立ちふさがるのでした。

そこから近くの指定修理場まで移動するんだけど、JAFの人は2人で来てて車載者のキャブは定員は2人。
あれ?お~るでぃっくと彼女はどうすんの?という疑問が湧いた瞬間にJAFの人が、
「車載車には乗れませんから、おたくの車に乗っててくださいね。」だと。
すかさずお~るでぃっくは、
「ちょっ~と勘弁してくださいよ~。ハズかしいっすよ~こんな渋滞のなか、車載車に乗って、なんだか情けない感じの故障車のうえのたっかいところに、ちょこんと2人して乗るんですか~。見せ物みたいじゃないですか~。なんかそれって、バカみたいじゃないっすか~。」
・・・といってはみたものの、それしか方法はないから結局そうしましたよ。

彼女の左目の上から額にかけて、縦線が入っていたのを覚えています。

実際乗ってみると、予想を上回る人々の視線。
なんだか、以前見た時代劇の映画で、お代官に強姦されたおいらんが、髪はくしゃくしゃ、着物をはだけて草履はかたっぽだけ、そして目の焦点が合わない感じで、徘徊しているシーンがありました。
そのときのおいらんの気持ちは、たぶん今のお~るでぃっくと彼女の気持ちと同じだろうと思った。
そう・・・SMAPのヒット曲「おいらんハート」です。

そんななか、お~るでぃっくはハッと我にもどった。
「こんな空気ではダメだ!だって今日は、〝一泊二日でも夜は眠らせないぜっ!真夜中はハッスル 熱海へGO!〟じゃないか!」
お~るでぃっくは何とかして、この空気を好転させたかった。
なにか気の効いた言葉で、彼女の機嫌を取り戻さねばと思い、脳ミソ フル回転で言葉を探した。

お~るでぃっく:「ふっ・・・いい景色だな。高いし。
         普通、こんな経験一生のうちできるもんじゃないぜ。経験できたのは・・・・・・
         オレらが特別な2人だからかな。」
     彼女:「・・・・・・・・・・・・・・・アンタのとなり、もうゼッタイ乗んない。」
お~るでぃっく:「そっ・・・そうなの? でもオレには乗ってね。」
     彼女:「乗らない。」
お~るでぃっく:「じゃっ・・・じゃー乗せてね。」
     彼女:「乗せない。」
お~るでぃっく:「・・・・・」


そんな過去の淡い思い出です。
真鶴の潮風は特別しょっぱかったな~。

じんわり。

2005-06-08 01:08:19 | おもいつき
ちかごろ近隣諸国から白い目で見られている日本。
いやいや、「ちかごろ」じゃないか、もう半世紀以上も前からそんな感じだったんだろう。

お~るでぃっくは正直、過去の出来事はものがたりのように思ってしまう。
ひょうひょうと考えてしまう。
そんな戦争を知らない世代の日本人です。

でもやっぱり近隣諸国の視線になんだか息苦しくなるし、ハブられ感からスネちゃってる感が生まれてくる。

お~るでぃっくは首脳ですか?・・・いえいえそうではないです。バカっぽくスケールのでかいことを考えるのが好きなだけです。

はいはい!そんななか、とてもうれしい光景をTVで見ました。

サッカーのバーレーン戦にて、スタジアムの電光掲示板に大きく「私たちは全ての日本人を歓迎します」的なことを英語で表示していました。

なんでだろう?涙出るほどうれしかった。

ドリームジャンボ宝くじ

2005-06-03 01:31:35 | おもいつき
おくればせながら本日、ドリームジャンボ宝くじを買いました。バラで3枚。

言わせてもらいますけど、正直外す気がしないんですわ。
というよりも当たると思いますよ。

7等、6等、5等・・・・・いやいや・・・そんなん当たったとは言えんでしょ?

いちおくまんえんあてまんねん。(韻を踏んでみましたけどなにか?)

もうすでに何につかうか決めてます。
コンビニに行ってガム買うでしょ。ゆきっつぁんで。んで、おつりの9千ナンボを、涼しい顔してレジ前の募金箱に入れて立ち去る×10回。
すけ~るでけ~。

ちなみに、7等も当てたことありません。


黒バラ

2005-05-22 23:14:42 | おもいつき
なんだい!なんだいっ!

公共の大切な電波を利用して、くだらない放送しやがって。

「黒ワザごはん ベースボール」

       ↑こんなくだらん企画やりやがって・・・。

お~るでぃっくはこんなくだらない企画・・・・・・・・・大好きです。
制作陣オツムトロけとるわい。。

黒バラ