奥崎の奇行は止まるところを知らなかった。自宅の看板に派手に書かれていたスローガンが、より派手に作り直したのであった。自分が付け狙っていた田中角栄や昭和天皇は既にこの世にはなく、奥崎は途方に暮れていたのだろう。目標を失った老人が一気に老け込むことは決して珍しいことではない。書き直された看板の内容はこうだ
神様と、人間は、万歳であり、国民は、万歳でない。 神様の代書記 奇しくも、此の看板は神様の思し召しによりまして、妻シズミ先生の命日に当たる、六月一八日に、完成いたしました。
神様とは、万人の、認識・判断・行為・生き方・思想・言葉・文章の是非・善悪を、神様がつくられた、ミクロ・マクロを含む、自然を用いて、発生させられる事実・結果と、神様に選ばれた、然るべき者の、口と手足を用いて、言われ・書かれ・行われた、事実・結果によって、万人に、示し申される、口と手足がない、不可視・不思議な存在であり、永久的・全体的・客観的・絶対的に、生命・価値・権威・正当性がある、全宇宙で唯一の、君主・支配者・立法者・司法者・行政者である。
そして、万人の、生殺与奪の権を、掌握されている。
人間とは、全宇宙で唯一の、真実の法である、神様の法律を、人生の諸事・万事を、認識・判断・行為するための規範として生き、神様の法律に背いて、万様に生きる罪人であり、無知蒙昧な野蛮人である、国民の万人が捏造した、悪・虚構である、偽者の神・主君と、国家・国法・宗教・党派・会社・組合・家庭・貨幣等が、全く存在しない、万人が、一様に生きられ、万人が、一生のあいだ、万人から、四聖・先哲・万国の元首・すべての有名人よりも、多く尊敬・信頼・尊重・支持・支援される、一つの水田の如き構造の、ゴットワールドにおいて、万人の、精神・肉体が、一つの水田の米粒の如く、粒揃いに優秀となり、万人が一生のあいだ、全く不幸・不和・不自由・不安にならず、一二〇年以上も、血栓がない健康な体で生きられ、万人が、血栓がない体で死ぬ、本当の、自然死・人間死・無罪死・天賞死を、神様から与えられる、永遠の存在であり、コスモポリタン・非国民・非動物である。
国民とは、一時的・部分的・主観的・相対的にしか、生命・価値・権威・正当性がない、国法・宗教・私法・因習・伝統を、人生の諸事・万事を、認識・判断・行為をするための規範として、密林の如き構造の、サタンワールドにおいて、万様に生きる万人であり、万人の、精神・肉体が、密林の樹木の如く、不揃いで劣悪となり、万人が一生のあいだに、必ず、不幸・不和・不自由・不安になり、万人が一二〇年以上も生きられない、血栓がある不健康な体で生き、万人が、血栓がある体で死ぬ不自然死・天罰死・罪人死・亜動物死を、神様から与えられる、一時の存在・過渡期の存在であり、万人が、国民から人間に、成長・転生する過程の、動物よりも、神様の法律に背く罪を、多く犯す、動物以下の、亜動物・間・罪人である。
四聖・先哲・万国の元首・すべての有名人とは、神様・人間・善悪・人生について、本当に、知っておらない、国民の範疇に入る、無知蒙昧な野蛮人であるゆえに、彼等は、万人から、永遠に尊敬・信頼されない。彼等を、尊敬・信頼する者は、彼等よりも更に、愚劣な、国民である。
現在の世界に発生する、すべての悪い事実・結果は、神様が、現在のサタンワールドを、ゴットワールドに、つくり変えよと、無言で万人に、不断に、命令されていることになる。
神様の愛い奴である、奥崎謙三は、神様の法律にしたがうためと、ゴットワールドをつくるための、メディアとして、敢えて、国家の法律に背き、刑罰を四度受け、独房生活を二八年送る生き方を、選択した功により、神様から、最高の天賞である、血栓溶解法を、熊本刑務所の独房で、妻シズミ先生の命日である、一九九一年一〇月一八日に授かり、九年七月一八日のあいだに、約四万時間実行した御陰で、意識不明に三度なっても、奇跡的に生き返ることができ、神様と、シズミ先生・加藤真理子先生と、イカリヤの中川卯平先生・ロフトシネマの平野悠先生・松原清先生・川勝洋介先生・天生由記子先生と、神陵文庫社長の曽根成治先生・藤井良樹先生と、恩人・犠牲者の皆様から、絶大なるサポートを賜り、此の看板を、奇跡的に、作成することができました。
二〇〇一年六月四日記 前科四犯を誇る、亜人間の、生活保護を受けている、八一歳四月の、 神軍平等兵 奥崎謙三 拝跪・合掌
シャッター部
神様は、万人の、永遠の主君であり、万人は、神様の、永遠の従臣である。
G・W・C・A
万人を一様に生かす
ゴッドワールドをつくる会
神様の従臣である万人は主君になってはならない。
天皇大統領は神様に背く罪人ゆえに亡びる。
神様に従うものは永遠に在り万人に必要である。
一様に生きる万人功人であり非動物人間である。
万様に生きる万人罪人であり亜動物国民である。
神様と神軍に負け万国は亡びゴットワールドができる。
神様がつくられた海山川は永遠に在り国は亡びる。
国民が捏造した万国は国民と共に必ず亡ぶ。
ここまで行くと既に誰にも奥崎は止められない。ゴッドワールドというのは、奥崎が作ろうとしている理想郷のようだ。ゴッドワールドの住民はゴット人となり、ゴット人になった人類全員は、鉄格子と錠が無い独房に似たシングルルームで眠り、職場は独房と直結しているそうだ。服は室内服・作業服・旅行服だけでデザインは全員同じ。パスポートや金も持たずに、運転免許証のようなIDカードだけ所持して、海外旅行に行く。
ゴッドワールドは休日が無く、毎日同じような仕事と食事が続く。同じリズムを続ける生活によって、ストレス無く体調もベストコンディション。何というか、共産主義の集団農場的な物を想定しているのであろうか、世界の全人類を刑務所に入れてしまおうとしているのか、良くわからない。奥崎は自分を神からの使者を自認するようになり、より孤独な老人としての最期を迎える他なくなった。
「神様の愛い奴」の特典映像で、ロフトプラスワンの平野氏が奥崎にインタビューする模様が収録されている。奥崎の自宅を探すところから始まり一行が、近隣に奥崎の自宅の位置を聞くが、誰も顔を曇らせてまともに口を開こうとしない。警官ですら眉をひそめるのだ。触らぬ神に祟り無しなのだろう。色々迷いながらもようやく奥崎宅にたどりついた。奥崎の自宅は間口が狭く、木造二階建てである。平野氏は奥崎に疑問をぶつけてみた。が、
「今から血栓溶解法するからカメラで撮ってください」
出所から更に弱々しくなった姿の奥崎は、いきなり血栓溶解法の実演から始める。会話が既に成り立たない。平野氏は根気強くインタビューする。
「奥崎さんは日本のトップクラスの人間に抵抗していったわけですよね」
奥崎はそういうことよりも血栓溶解法の方が最高のメディアになると答えた。天皇や田中角栄の話題が出ると、話を逸らすし、わざと耳が遠くて聞こえないフリをするのだ。負けじと平野氏は身振り手振りを交えて、
「僕らが何故奥崎謙三を支持したかと言いますと、戦争責任を追及したことにあります。僕らはそれで、奥崎謙三は凄い奴であるということを感じました。でも、そこでゴッドワールドや血栓溶解法みたいなものをいきなり出されても理解できない」
大衆が奥崎を見放した理由はまさにここだ。戦争という悲劇を二度と繰り返してはいけない。戦争というものはこんなに悲惨なのだ。真に戦争のはらわたを大衆に見せつけ、戦時のドサクサで逃げ得で、のうのうと暮らしている悪者を暴き出すしていた奥崎を大衆は見たいのだ。奥崎は辿々しく答えるが、どうも要領を得ない内容の話が続く。
「ノーベル賞の全受賞者の功績をトータルしたとしても、私一人の功績の方がずっと大きい。私は確信してます。私の周りの人は頼みもしないのに、ノーベル賞委員会に英文に翻訳して三二枚送ってるわけです。でも、簡単にはオーケーでないですね」
平野氏は呆れかえってしまいインタビューを切り上げ、そそくさと帰ってしまったところで、ムービーは終わる。奥崎の牙はすっかり抜け落ち、ただの死の迎えを待つだけの老人に成り下がってしまった。あるとすれば僅かながらの生の執着のみと言えよう。
神様と、人間は、万歳であり、国民は、万歳でない。 神様の代書記 奇しくも、此の看板は神様の思し召しによりまして、妻シズミ先生の命日に当たる、六月一八日に、完成いたしました。
神様とは、万人の、認識・判断・行為・生き方・思想・言葉・文章の是非・善悪を、神様がつくられた、ミクロ・マクロを含む、自然を用いて、発生させられる事実・結果と、神様に選ばれた、然るべき者の、口と手足を用いて、言われ・書かれ・行われた、事実・結果によって、万人に、示し申される、口と手足がない、不可視・不思議な存在であり、永久的・全体的・客観的・絶対的に、生命・価値・権威・正当性がある、全宇宙で唯一の、君主・支配者・立法者・司法者・行政者である。
そして、万人の、生殺与奪の権を、掌握されている。
人間とは、全宇宙で唯一の、真実の法である、神様の法律を、人生の諸事・万事を、認識・判断・行為するための規範として生き、神様の法律に背いて、万様に生きる罪人であり、無知蒙昧な野蛮人である、国民の万人が捏造した、悪・虚構である、偽者の神・主君と、国家・国法・宗教・党派・会社・組合・家庭・貨幣等が、全く存在しない、万人が、一様に生きられ、万人が、一生のあいだ、万人から、四聖・先哲・万国の元首・すべての有名人よりも、多く尊敬・信頼・尊重・支持・支援される、一つの水田の如き構造の、ゴットワールドにおいて、万人の、精神・肉体が、一つの水田の米粒の如く、粒揃いに優秀となり、万人が一生のあいだ、全く不幸・不和・不自由・不安にならず、一二〇年以上も、血栓がない健康な体で生きられ、万人が、血栓がない体で死ぬ、本当の、自然死・人間死・無罪死・天賞死を、神様から与えられる、永遠の存在であり、コスモポリタン・非国民・非動物である。
国民とは、一時的・部分的・主観的・相対的にしか、生命・価値・権威・正当性がない、国法・宗教・私法・因習・伝統を、人生の諸事・万事を、認識・判断・行為をするための規範として、密林の如き構造の、サタンワールドにおいて、万様に生きる万人であり、万人の、精神・肉体が、密林の樹木の如く、不揃いで劣悪となり、万人が一生のあいだに、必ず、不幸・不和・不自由・不安になり、万人が一二〇年以上も生きられない、血栓がある不健康な体で生き、万人が、血栓がある体で死ぬ不自然死・天罰死・罪人死・亜動物死を、神様から与えられる、一時の存在・過渡期の存在であり、万人が、国民から人間に、成長・転生する過程の、動物よりも、神様の法律に背く罪を、多く犯す、動物以下の、亜動物・間・罪人である。
四聖・先哲・万国の元首・すべての有名人とは、神様・人間・善悪・人生について、本当に、知っておらない、国民の範疇に入る、無知蒙昧な野蛮人であるゆえに、彼等は、万人から、永遠に尊敬・信頼されない。彼等を、尊敬・信頼する者は、彼等よりも更に、愚劣な、国民である。
現在の世界に発生する、すべての悪い事実・結果は、神様が、現在のサタンワールドを、ゴットワールドに、つくり変えよと、無言で万人に、不断に、命令されていることになる。
神様の愛い奴である、奥崎謙三は、神様の法律にしたがうためと、ゴットワールドをつくるための、メディアとして、敢えて、国家の法律に背き、刑罰を四度受け、独房生活を二八年送る生き方を、選択した功により、神様から、最高の天賞である、血栓溶解法を、熊本刑務所の独房で、妻シズミ先生の命日である、一九九一年一〇月一八日に授かり、九年七月一八日のあいだに、約四万時間実行した御陰で、意識不明に三度なっても、奇跡的に生き返ることができ、神様と、シズミ先生・加藤真理子先生と、イカリヤの中川卯平先生・ロフトシネマの平野悠先生・松原清先生・川勝洋介先生・天生由記子先生と、神陵文庫社長の曽根成治先生・藤井良樹先生と、恩人・犠牲者の皆様から、絶大なるサポートを賜り、此の看板を、奇跡的に、作成することができました。
二〇〇一年六月四日記 前科四犯を誇る、亜人間の、生活保護を受けている、八一歳四月の、 神軍平等兵 奥崎謙三 拝跪・合掌
シャッター部
神様は、万人の、永遠の主君であり、万人は、神様の、永遠の従臣である。
G・W・C・A
万人を一様に生かす
ゴッドワールドをつくる会
神様の従臣である万人は主君になってはならない。
天皇大統領は神様に背く罪人ゆえに亡びる。
神様に従うものは永遠に在り万人に必要である。
一様に生きる万人功人であり非動物人間である。
万様に生きる万人罪人であり亜動物国民である。
神様と神軍に負け万国は亡びゴットワールドができる。
神様がつくられた海山川は永遠に在り国は亡びる。
国民が捏造した万国は国民と共に必ず亡ぶ。
ここまで行くと既に誰にも奥崎は止められない。ゴッドワールドというのは、奥崎が作ろうとしている理想郷のようだ。ゴッドワールドの住民はゴット人となり、ゴット人になった人類全員は、鉄格子と錠が無い独房に似たシングルルームで眠り、職場は独房と直結しているそうだ。服は室内服・作業服・旅行服だけでデザインは全員同じ。パスポートや金も持たずに、運転免許証のようなIDカードだけ所持して、海外旅行に行く。
ゴッドワールドは休日が無く、毎日同じような仕事と食事が続く。同じリズムを続ける生活によって、ストレス無く体調もベストコンディション。何というか、共産主義の集団農場的な物を想定しているのであろうか、世界の全人類を刑務所に入れてしまおうとしているのか、良くわからない。奥崎は自分を神からの使者を自認するようになり、より孤独な老人としての最期を迎える他なくなった。
「神様の愛い奴」の特典映像で、ロフトプラスワンの平野氏が奥崎にインタビューする模様が収録されている。奥崎の自宅を探すところから始まり一行が、近隣に奥崎の自宅の位置を聞くが、誰も顔を曇らせてまともに口を開こうとしない。警官ですら眉をひそめるのだ。触らぬ神に祟り無しなのだろう。色々迷いながらもようやく奥崎宅にたどりついた。奥崎の自宅は間口が狭く、木造二階建てである。平野氏は奥崎に疑問をぶつけてみた。が、
「今から血栓溶解法するからカメラで撮ってください」
出所から更に弱々しくなった姿の奥崎は、いきなり血栓溶解法の実演から始める。会話が既に成り立たない。平野氏は根気強くインタビューする。
「奥崎さんは日本のトップクラスの人間に抵抗していったわけですよね」
奥崎はそういうことよりも血栓溶解法の方が最高のメディアになると答えた。天皇や田中角栄の話題が出ると、話を逸らすし、わざと耳が遠くて聞こえないフリをするのだ。負けじと平野氏は身振り手振りを交えて、
「僕らが何故奥崎謙三を支持したかと言いますと、戦争責任を追及したことにあります。僕らはそれで、奥崎謙三は凄い奴であるということを感じました。でも、そこでゴッドワールドや血栓溶解法みたいなものをいきなり出されても理解できない」
大衆が奥崎を見放した理由はまさにここだ。戦争という悲劇を二度と繰り返してはいけない。戦争というものはこんなに悲惨なのだ。真に戦争のはらわたを大衆に見せつけ、戦時のドサクサで逃げ得で、のうのうと暮らしている悪者を暴き出すしていた奥崎を大衆は見たいのだ。奥崎は辿々しく答えるが、どうも要領を得ない内容の話が続く。
「ノーベル賞の全受賞者の功績をトータルしたとしても、私一人の功績の方がずっと大きい。私は確信してます。私の周りの人は頼みもしないのに、ノーベル賞委員会に英文に翻訳して三二枚送ってるわけです。でも、簡単にはオーケーでないですね」
平野氏は呆れかえってしまいインタビューを切り上げ、そそくさと帰ってしまったところで、ムービーは終わる。奥崎の牙はすっかり抜け落ち、ただの死の迎えを待つだけの老人に成り下がってしまった。あるとすれば僅かながらの生の執着のみと言えよう。
私もかつて神軍「奥崎謙三」氏と同じ様に、いわく、東京都知事を靖国神社でプラスチック弾装填銃を発射しようとしたり、いわく、富士山のふところの邪宗門の寺から、大本尊を奪還せしめんと致そうと思い、神軍奥崎氏から見習い、そう致そうと堅い決意をいたしておりました。
だが、同志から止められ計画は頓挫状態でした。
だけど、神軍彼自身の思想心情と足跡を原点から細部まで、このブログから辿ると結局、神軍の思想心情はそこいらの、B級宗教団体や宗教家と、カルト団体・教条的宗教者と何ら変わらない愚かな机上空論者でしたね。
正直がっかりどころか、そんな神軍的人生はまっぴらです。
この文章で、『やりもしないのに、勝手気ままに言うな!』って思う方々いらっしゃると思いますが、神軍の勝手気まま・独善的な宗教心と革命論で本当に人も世も救われる筈もない。
天皇にパチンコとビラでの中傷、中隊長の御子息に発砲事件、参院選での対立候補殺害計画、そして、血栓溶解法とゴッドワールド。
それらを例え同じくケースは違えど行い、本当に人は世は救われないし、暴力の常に用いて[人類の良い結果の為の暴力]など歪んだ大義名分・問答無用と、カンボジアの天皇[ポルポト]の理想郷並みの地上地獄を建設して一体何になるか!
人類平等化の世界でも、他者よりも、今の自己より優れたいと思う気持ちに心から芽生える人、そうゆうのが[人間]だからこそ即ち、人に飽き足らない[欲]と言う心が永久的不変にある以上、地球も人類世界も、ゴッドワールド即ち、神軍的宗教色に染めても、決して人は救われないし、そんなのは革命ではなく、奥崎謙三のただのパワーゲームです!!
昭和天皇も終戦後の米進駐軍司令官マッカサーに『朕はどうなってもいいから、国民だけは助けて下さい』会ってそう言ってました。
そんな裕仁さんを理不尽に責めるのは本当に神軍は酷いし、分からず屋の哀れものです。
だから私は天皇崇拝者や右翼でもありません。
最後にもし、神軍奥崎氏の言う理想郷を実現する方法があるなら、それはただ一つ!
一心不乱に御本尊様にお題目をして、一人一人出会って親切に対応して対話する。
そして折伏して偉大な仏法と師匠を人類と世界に宣揚する事で、本当の革命そう!、
[恒久的平和世界]が作れます。
戦争の無い世は、訪れる物ではなく、人の手で行われるものです!