憑落し編。

いよいよ、ひぐらしのなく頃に祭は、
憑落し編に入りましたぁー。

といっても、旦那ちゃんが、もう眠いと
言ったので、詩音とレナと圭一で穴を
掘った後ぐらいまでで、ゲームはお開き。

うわーーん。
昼寝してた鬼嫁は、全然眠くありません。

なので、取りためていた「エイリアス
二重スパイの女」を見ました。

早くCSI5放送してくれないかな。
エイリアス、正直、どうでもいいです。
どうも、スパイ物には、戦闘シーンが
たくさんあって、慣れない。。。
主人公のシドニーは、美人でかわいいのですが。
そんなに各国でスパイ活動してたら、
過労死するって。
労災は、CIAから出るの？それともSD-6から。
って、感じです。

どこかのサイトで、ひぐらしは、
サイコホラーだと紹介されていた。

そのいいまわし、グッド！

ひぐらしのPS2の紹介が、雑誌の特別付録に
冊子になっていて、それを参考にして
ゲームを進めています。
経験によると、

第0章：暇潰し編
第1章：盥回し編
第2章：鬼隠し編
第3章：綿流し編
第4章：祟殺し編（バッドエンディング）
第5章：目明し編（バッドエンディング）
第6章：憑落し編

となってるようです。
2回バッドエンディングを見ました。
スタッフロールが、たーーーっと
すばやいスピードで流れました。

両方とも、圭一が最後に出てきましたよ。
実は、圭一ついてる？
両方とも殺意を持って、殺されそうに
なってしまって、ああ、かわいそう。

もう、圭一がどのシリーズでも
熱血少年で、こちらが、むずがゆくなります。
そろそろ、キレやすい圭一じゃなくって、
冷静な圭一が見たい。。。