< アイ・コンタクト >
ステージが進行しながら、ブリックが左側を見つめる演技をするたびに
彼は深く目を閉じるんです。
まさに、あの辺りの方々に愛を送っているのでしょう。
あ~羨ましい。
同じ場所にいながら、ちょっぴりジェラシー~ピッピ・・・
まぁ~贅沢な事を考えずに、やっぱりボーと舞台を見つめていると
中央あたりでの演技BigMamaとのやり取り。
この時のブリックの表情の豊かな事、この時です、き・きた~っ!
ついに愛がきた~。
ほんと、一瞬ですが確実に飛んできます。 わかるんです。
劇中、中央での演技シリアスな場面が多くてなかなかですが、
そのあと2回ほど飛んでくるんですわ~♪フフフ・・
終演に近づき、妊娠していると宣言したマギー。
メイに嘘つきと責めたてられ、しかしBigDaddyにやさしく認めてもらうマギー。 その時、ブリックはメイに対してマギーをかばう言葉を言う。
きつい態度をメイにしているが深く落ち着いたものを感じる。
皆が部屋から去って行き、再びウィスキーボードに行き、
グラスに入れたものを飲み干すと今度は瓶に残ったウィスキーをラッパ飲みする。そのあとベッドから枕を持って長いすに持っていくが、
マギーは枕を奪い返す様に再びベッドに投げて戻す。
そして、酒瓶を4つ持ってベランダに出て行き置いてくる。
ブリックの慌てるが何か諦めたような表情!!
とても切ないが安堵にも見える。
絶妙だ! 諦めと安堵の表情に愁いがあり誰だって手を差し伸べたくなるに違いない。
マギーがなにやら語り掛けるんですが、やっぱりわかんない(グス)。
ため息が出ちゃうし、切なくなる。
そんなブリックがベッドに横たわり、そっと近づくマギー。 この時ベランダ側の壁にマギーのシルエットが映る(これは意図的ではないと思うが・・照明のせい?)不思議な感じがする。
妙にセクシーなんです、影が・・そしてそっと寄り添い暗くなる。
そして2人はスーッといなくなり明りがつく。
< カーテン・コール >
いよいよカーテンコールです。ドキドキしながらカメラを準備する。
叱れないだろうか? ダメって言われないだろうか?
召使役の人から順に出てきて挨拶する。
BigDaddy&BigMamaが登場すると一際大きな拍手が会場に響き渡る。
あ~ブレンがベランダの廊下を小走りで来る~。
もぉ~指が震える、それもガタガタと・・・。
なんと真正面に立った。うっそ! カメラを構えた!
その時なのよぉ~、ブレンがしっかりカメラを見つけて
にっこり笑ってくれたんです。
そして私にも・・ニッコリ!
ブリックではなくてブレンです、やっぱり・・。
ところがぁ~なぁ~んと・・・
フラッシュスイッチを切っておくことを忘れてたことに気づいたんです私~。
大バカ~(うぇ~ん)迷惑かけちゃいけないと思いカメラをおろしたら、
あの、目をきゅっと見開くよく見る表情のブレンが
「なぜ?撮らないの」とズーッと笑いかけてくれたんで、
思わず手を振ってしまった(アホ!だけど昇天~)。
そしたら可笑しいって表情でまた笑い返してくれた。
凄く短い時間だったのに、このやり取りはなに? 現実?
あの、穏やかな表情と笑顔が数秒間私のものでした。
同室者(以後、大の仲良し)と2人して大騒ぎ!!
爽やかないつものブレンに戻ってのカーテンコール。
会場は満員! 月曜なのに満員!! 拍手の渦。
その中に自分がいるだよねぇ~信じられない。
正面に立ったブレンの大きな身体が目に残る・・・。
ステージが進行しながら、ブリックが左側を見つめる演技をするたびに
彼は深く目を閉じるんです。
まさに、あの辺りの方々に愛を送っているのでしょう。
あ~羨ましい。
同じ場所にいながら、ちょっぴりジェラシー~ピッピ・・・
まぁ~贅沢な事を考えずに、やっぱりボーと舞台を見つめていると
中央あたりでの演技BigMamaとのやり取り。
この時のブリックの表情の豊かな事、この時です、き・きた~っ!
ついに愛がきた~。
ほんと、一瞬ですが確実に飛んできます。 わかるんです。
劇中、中央での演技シリアスな場面が多くてなかなかですが、
そのあと2回ほど飛んでくるんですわ~♪フフフ・・
終演に近づき、妊娠していると宣言したマギー。
メイに嘘つきと責めたてられ、しかしBigDaddyにやさしく認めてもらうマギー。 その時、ブリックはメイに対してマギーをかばう言葉を言う。
きつい態度をメイにしているが深く落ち着いたものを感じる。
皆が部屋から去って行き、再びウィスキーボードに行き、
グラスに入れたものを飲み干すと今度は瓶に残ったウィスキーをラッパ飲みする。そのあとベッドから枕を持って長いすに持っていくが、
マギーは枕を奪い返す様に再びベッドに投げて戻す。
そして、酒瓶を4つ持ってベランダに出て行き置いてくる。
ブリックの慌てるが何か諦めたような表情!!
とても切ないが安堵にも見える。
絶妙だ! 諦めと安堵の表情に愁いがあり誰だって手を差し伸べたくなるに違いない。
マギーがなにやら語り掛けるんですが、やっぱりわかんない(グス)。
ため息が出ちゃうし、切なくなる。
そんなブリックがベッドに横たわり、そっと近づくマギー。 この時ベランダ側の壁にマギーのシルエットが映る(これは意図的ではないと思うが・・照明のせい?)不思議な感じがする。
妙にセクシーなんです、影が・・そしてそっと寄り添い暗くなる。
そして2人はスーッといなくなり明りがつく。
< カーテン・コール >
いよいよカーテンコールです。ドキドキしながらカメラを準備する。
叱れないだろうか? ダメって言われないだろうか?
召使役の人から順に出てきて挨拶する。
BigDaddy&BigMamaが登場すると一際大きな拍手が会場に響き渡る。
あ~ブレンがベランダの廊下を小走りで来る~。
もぉ~指が震える、それもガタガタと・・・。
なんと真正面に立った。うっそ! カメラを構えた!
その時なのよぉ~、ブレンがしっかりカメラを見つけて
にっこり笑ってくれたんです。
そして私にも・・ニッコリ!
ブリックではなくてブレンです、やっぱり・・。
ところがぁ~なぁ~んと・・・
フラッシュスイッチを切っておくことを忘れてたことに気づいたんです私~。
大バカ~(うぇ~ん)迷惑かけちゃいけないと思いカメラをおろしたら、
あの、目をきゅっと見開くよく見る表情のブレンが
「なぜ?撮らないの」とズーッと笑いかけてくれたんで、
思わず手を振ってしまった(アホ!だけど昇天~)。
そしたら可笑しいって表情でまた笑い返してくれた。
凄く短い時間だったのに、このやり取りはなに? 現実?
あの、穏やかな表情と笑顔が数秒間私のものでした。
同室者(以後、大の仲良し)と2人して大騒ぎ!!
爽やかないつものブレンに戻ってのカーテンコール。
会場は満員! 月曜なのに満員!! 拍手の渦。
その中に自分がいるだよねぇ~信じられない。
正面に立ったブレンの大きな身体が目に残る・・・。