12月だというのに・・・・
暑い!!連日25度近い。
昼間は陽射しがきつくて、長袖着てないと日焼けします。
まったく、毎年の事ですが・・・
冬来るの 「遅っ!」
クリスマスも近づき・・・心ウキウキのはず・・の私。
のはず・・・だったんですが・・・
2ヶ月ほど前から「ん?」「変?」「痛い!」
腕に痛みを感じ・・
鈍い痛みに変わり、
少しずつシビレがはしり、
力が入らなくなり、仕事に支障が出るようになりました。
実はブログお休みしてたのはこれも一つの理由。
手をあげていられない・・・・
だからって、下げてもビリビリと痺れ、二の腕あたりに鈍痛。
仕事が終わってうちに帰ると、痛みがピークに来るんです。
で、これはヤバイと・・・
病院にいきました。
“頸椎椎間板症”
Dr :「首の骨が歪みのせいで少しとび出ていて、これが神経を刺激してます。
クスリをあげますからしばらく様子見ましょう・・・・・
痛みが引かなければ、また来て下さい。治療方針を検討しましょう。」
ぽわ:「先生、痛みが引かなかったらどうするんですか?」
Dr :「あ~骨を削るしかありませんね~」
ぽわ:「・・・・・・骨削るんですか!?」
Dr :「そうですよ~、骨が飛び出てるのがレントゲンで見てわかるでしょ?
それで神経を刺激して痛みと痺れがきてるんですから、痛みを取るためには
悪さをしている骨を削らなきゃね・・・・」
ぽわ:「・・・・・・・ハイ」
クスリをいただきました。湿布剤も・・・・
よくならない・・・なるどころか、いっそうひどくなってついには夜中に
激痛で目が覚めて、その後寝られず朝を迎える。
これが先週水曜日から昨日までの話し。
今週の月曜日、職場の友人に「ちっともよくならない・・痛くてたまらない」と
話すと、「私はカイロに通って腰痛がかなり改善したけど・・、これから予約の
電話入れるけど、貴方も行ってみたら?紹介するよ」
「でもかなり痛いよ~~、まぁ貴方はリンパマッサージもイタ気持ちいいって言う人だから大丈夫かも?」
そ~、神にもすがりたい私は、彼女の声が女神のように聞こえたの
予約入れてもらいました。
そして昨日行きました。
症状をしっかり聞いてくれ、これまでの痛みの経過も細かく聞いてくれました。
で、一言
「相当、重症!!、よく我慢してましたね~。
骨を削る・・今は考えずに頑張ってみましょうか?」
この言葉、手術を避けたいから私はまさに神様の言葉に聞こえました。
でもただ避けたいからではないんですけどね・・・
この先生の説明を聞いていて、やってみようか?任せてみようか?と思いました。
医療の見解・カイロの見解を比較しながらきちんと説明してくれました。
なるほど納得のことが多かったのよね。
で、私の骨関係(笑)既往歴を聞いて、もっと早い時期に医療サイドは
ちゃんとすべきだったはずだね~と言われました。
詳しく書けませんが、これにもなるほど思いました。
「手術がいけないではないですよ、手術に頼らなければならない事もあります。
でも、避けてできるものはそうしたほうがいいですよ。」
さて、診断のためのチェックに入りました。
「お~~や、相当骨盤がゆがんでるね~。右腰も痛めてるね(そう~ぎっくり腰ね)枕なしで寝られない、あてるべき位置に枕を置けないほど痛みが走る、
問診で感じた以上に重症ですよ」
さぁ~、皆さん、カイロ施術の始まり。
バキッ!ゴキ!バキッゴキ・・・って
こんなに骨ってスッゴイ音たてるの?しかも人間の手で。
さすがに首のほうに先生が手を回したときは、
「カンフー映画みたいに私首回されて死ぬんじゃないか?」と恐怖に思いました。
グーキグキーッ って 耳元で音がしましたよ・・・
でも痛みって一瞬だけどね。
結果どうだと思う?
痛みが嘘のように引いた・・・まったく無いわけではないですが
ずーっとしびれてた左手が楽になりましたね・・・。
人間の身体 骨 は大切ですね。(全てですけどね)
人間、骨も心も歪めちゃいけません(まことに)
そして、ブレンダンにしびれるのはいいけれど
病で痺れてはいけません (あたりまえです)
ちなみに私かなり重症らしく、通常の施術をするとやばいらしい
まったく、どんだけ 我慢強いのやら・・・・
実は、面倒くさがりなだけ・・・(反省)
暑い!!連日25度近い。
昼間は陽射しがきつくて、長袖着てないと日焼けします。
まったく、毎年の事ですが・・・
冬来るの 「遅っ!」
クリスマスも近づき・・・心ウキウキのはず・・の私。
のはず・・・だったんですが・・・
2ヶ月ほど前から「ん?」「変?」「痛い!」
腕に痛みを感じ・・
鈍い痛みに変わり、
少しずつシビレがはしり、
力が入らなくなり、仕事に支障が出るようになりました。
実はブログお休みしてたのはこれも一つの理由。
手をあげていられない・・・・
だからって、下げてもビリビリと痺れ、二の腕あたりに鈍痛。
仕事が終わってうちに帰ると、痛みがピークに来るんです。
で、これはヤバイと・・・
病院にいきました。
“頸椎椎間板症”
Dr :「首の骨が歪みのせいで少しとび出ていて、これが神経を刺激してます。
クスリをあげますからしばらく様子見ましょう・・・・・
痛みが引かなければ、また来て下さい。治療方針を検討しましょう。」
ぽわ:「先生、痛みが引かなかったらどうするんですか?」
Dr :「あ~骨を削るしかありませんね~」
ぽわ:「・・・・・・骨削るんですか!?」
Dr :「そうですよ~、骨が飛び出てるのがレントゲンで見てわかるでしょ?
それで神経を刺激して痛みと痺れがきてるんですから、痛みを取るためには
悪さをしている骨を削らなきゃね・・・・」
ぽわ:「・・・・・・・ハイ」
クスリをいただきました。湿布剤も・・・・
よくならない・・・なるどころか、いっそうひどくなってついには夜中に
激痛で目が覚めて、その後寝られず朝を迎える。
これが先週水曜日から昨日までの話し。
今週の月曜日、職場の友人に「ちっともよくならない・・痛くてたまらない」と
話すと、「私はカイロに通って腰痛がかなり改善したけど・・、これから予約の
電話入れるけど、貴方も行ってみたら?紹介するよ」
「でもかなり痛いよ~~、まぁ貴方はリンパマッサージもイタ気持ちいいって言う人だから大丈夫かも?」
そ~、神にもすがりたい私は、彼女の声が女神のように聞こえたの
予約入れてもらいました。
そして昨日行きました。
症状をしっかり聞いてくれ、これまでの痛みの経過も細かく聞いてくれました。
で、一言
「相当、重症!!、よく我慢してましたね~。
骨を削る・・今は考えずに頑張ってみましょうか?」
この言葉、手術を避けたいから私はまさに神様の言葉に聞こえました。
でもただ避けたいからではないんですけどね・・・
この先生の説明を聞いていて、やってみようか?任せてみようか?と思いました。
医療の見解・カイロの見解を比較しながらきちんと説明してくれました。
なるほど納得のことが多かったのよね。
で、私の骨関係(笑)既往歴を聞いて、もっと早い時期に医療サイドは
ちゃんとすべきだったはずだね~と言われました。
詳しく書けませんが、これにもなるほど思いました。
「手術がいけないではないですよ、手術に頼らなければならない事もあります。
でも、避けてできるものはそうしたほうがいいですよ。」
さて、診断のためのチェックに入りました。
「お~~や、相当骨盤がゆがんでるね~。右腰も痛めてるね(そう~ぎっくり腰ね)枕なしで寝られない、あてるべき位置に枕を置けないほど痛みが走る、
問診で感じた以上に重症ですよ」
さぁ~、皆さん、カイロ施術の始まり。
バキッ!ゴキ!バキッゴキ・・・って
こんなに骨ってスッゴイ音たてるの?しかも人間の手で。
さすがに首のほうに先生が手を回したときは、
「カンフー映画みたいに私首回されて死ぬんじゃないか?」と恐怖に思いました。
グーキグキーッ って 耳元で音がしましたよ・・・
でも痛みって一瞬だけどね。
結果どうだと思う?
痛みが嘘のように引いた・・・まったく無いわけではないですが
ずーっとしびれてた左手が楽になりましたね・・・。
人間の身体 骨 は大切ですね。(全てですけどね)
人間、骨も心も歪めちゃいけません(まことに)
そして、ブレンダンにしびれるのはいいけれど
病で痺れてはいけません (あたりまえです)
ちなみに私かなり重症らしく、通常の施術をするとやばいらしい
まったく、どんだけ 我慢強いのやら・・・・
実は、面倒くさがりなだけ・・・(反省)