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ステッチは少しだけ進みました。
ステッチするまでちょっとイヤだった蝶々。
羽に目玉のある蝶は蛾のようで苦手。
実際にステッチしてみたら、それほどイヤでもないかな。
プチトマが大阪に帰り、また静かな日常が戻った頃、
チョーナンから宅急便が届きました。
エアーキャップで何重にもくるまれて厳重に梱包された包みを開梱すると、
大好きな多奈加亭の焼き菓子が出てきました。
母の日のプレゼント。
不器用なチョーナンが、つぶれないように一生懸命梱包している姿が目に浮かび、
ププッと笑い、そしてホンワカ暖かい気持ち。
既に何個かお腹に入れてしまいましたが、備忘録として。
ありがとう、お菓子と優しさで満腹です。
前回も書いたのですが、趣味のものの処分が一向に進みません。
自分では思い切って処分したつもりなのに、
目で見えるボリュームは全く減らず・・・。
苦労してもちっとも減らないことに嫌気が差して、
ちょうど衣替えをするタイミングだったので、
もう一度衣類の見直しをしました。
あまり着ていないブラウスやスカートも、
今の自分にあてて鏡で見ると似合っていない。
そういうのは全部処分することにしました。
好みはあまり変わらないのですが、
年齢とともにハッキリした柄(→品がなく見える)、
かわいらしい柄(→安っぽく見える)、
曖昧な暗い色(→一層老けて見える)
が似合わなくなってきました。
そして休日に着る普段着も。
ずいぶんと着込んだTシャツ、
柄がかわいくて捨てられなかったパジャマ、
似たような形のリラックスパンツ等々。
そして下着類も。
下着は救急車で運ばれた時、見られたら恥ずかしいと思うものは処分して、
ぎゅうぎゅうだった抽斗がスッキリしました。
ただ、年々色数が減っていき、今はベージュ一色でちょっと寂しいです。(笑
もう捨てる衣類はないだろうと思っていたのに、
45ℓのゴミ袋2枚があっという間にいっぱいになりました。
きっとやる度にまだまだでるんだろうなぁ。
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感謝、感謝です