

『満月の道』読み終えました

流転の海第七部『満月の道』

昭和36年、東京五輪へ向けて復興は進み、65歳を目前にした熊吾は中古車販売業を軌道に乗せ
往時の覇気が甦りつつある
息子伸仁は絵画を愛する少年に成長 妻房江はアルコールから抜け出されずにいた
未来に向けてあかりが見えかけてきたように思えたが、そんな中熊後はかつて肉体関係があった博美と再会してしまう
ここでとどまれない熊吾のこれからは・・・
往時の覇気が甦りつつある
息子伸仁は絵画を愛する少年に成長 妻房江はアルコールから抜け出されずにいた
未来に向けてあかりが見えかけてきたように思えたが、そんな中熊後はかつて肉体関係があった博美と再会してしまう
ここでとどまれない熊吾のこれからは・・・

この花 素敵だけど何の花かしら(少し前のツインキャップから)

腰が痛いのをだましだまし

ちょうど昼時だったので

今日はスーパーの貝づくしのお寿司にしました。