涼しくなって、過ごしやすくなってきましたね。
おがりんです。
秋といえば、食欲が一番ですが、芸術も堪能しました。
9月23日
『ウィーン・フィルハーモニー ウィーク イン ジャパン 2008』
指揮者:リッカルド・ムーティ
曲 :ロッシーニ「セミラーミデ」序曲
ストラヴィンスキー「妖精の口づけ」による交響組曲
チャイコフスキー「交響曲第5番 ホ短調 op.64」
9月24日
『人形の家』
作 :ヘンリック・イプセン
出演 :宮沢りえ、堤真一、山崎一 ほか
ウィーンフィルは、サントリーホールの大ホールにて。
ここまでのオーケストラ、指揮者を見るのは初めてで、当日何を着ていこうか
悩みました。実際、和装できめている方もちらほら。
なんといっても、音がすばらしかった。特にチャイコフスキーは圧巻でした。
忘れられない贅沢な一日でした。
人形の家は、Bunkamuraシアターコクーンにて。
当日券が毎日でているとのことで、平日でもあり期待して。
が、行列、行列で完売に。
指定席のキャンセル待ちにかけてみることに。
友達と私が、3番4番でどきどきして待っていると
「本日は2枚しかでませんでした。残念でした。」とのこと。
あきらめて帰ろうとしたとき、係りの方が走って私たちを止め、キャンセルが
でましたとのこと。
通された場所は、音響さんのうしろ「バックステージ」で、
なぜかスタッフさんみたいにネームプレートを付けるはめに。
でも、真正面から見ることができました。
宮沢りえの演技はすばらしかったし、見とれてしまい、2時間50分はあっという間でした。
女優さん。ですね。
ただ、個人的に堤真一は普段と変わらずのおやじぶりでいまいちでした。
また老人役の方も、妙に若くて死にそうな役なのにエネルギッシュでした。。
それ以外は、すばらしく見ごたえのあるものでした。
おがりんです。
秋といえば、食欲が一番ですが、芸術も堪能しました。
9月23日
『ウィーン・フィルハーモニー ウィーク イン ジャパン 2008』
指揮者:リッカルド・ムーティ
曲 :ロッシーニ「セミラーミデ」序曲
ストラヴィンスキー「妖精の口づけ」による交響組曲
チャイコフスキー「交響曲第5番 ホ短調 op.64」
9月24日
『人形の家』
作 :ヘンリック・イプセン
出演 :宮沢りえ、堤真一、山崎一 ほか
ウィーンフィルは、サントリーホールの大ホールにて。
ここまでのオーケストラ、指揮者を見るのは初めてで、当日何を着ていこうか
悩みました。実際、和装できめている方もちらほら。
なんといっても、音がすばらしかった。特にチャイコフスキーは圧巻でした。
忘れられない贅沢な一日でした。
人形の家は、Bunkamuraシアターコクーンにて。
当日券が毎日でているとのことで、平日でもあり期待して。
が、行列、行列で完売に。
指定席のキャンセル待ちにかけてみることに。
友達と私が、3番4番でどきどきして待っていると
「本日は2枚しかでませんでした。残念でした。」とのこと。
あきらめて帰ろうとしたとき、係りの方が走って私たちを止め、キャンセルが
でましたとのこと。
通された場所は、音響さんのうしろ「バックステージ」で、
なぜかスタッフさんみたいにネームプレートを付けるはめに。
でも、真正面から見ることができました。
宮沢りえの演技はすばらしかったし、見とれてしまい、2時間50分はあっという間でした。
女優さん。ですね。
ただ、個人的に堤真一は普段と変わらずのおやじぶりでいまいちでした。
また老人役の方も、妙に若くて死にそうな役なのにエネルギッシュでした。。
それ以外は、すばらしく見ごたえのあるものでした。