４月２５日（日） 久しぶりの好天気
横浜公園チューリップまつりへ
日曜日 午後３時の公園はチューリップ満開
珍しい種類の花々
横浜スタジアムではベイスターズ
ヤクルト戦 ベイスターズ リードの声援が公園中に響く
横浜はこれから「花びらアート展」や「横浜国際仮装行列」等の港まつりが始まります
春到来と共に 観劇？チケットが～
４日 春の文化講演会ー「城山三郎展 昭和の旅人」から 朗読：トーク 岸 恵子（女優）
『そうか、君はもういないのか』を朗読の後、女優・国際結婚・作家・ジャーナリストとしての
心境を語った。はまぎんホール ヴィアマーレは満席
後期高齢者になったそうですが相変わらずの美貌とハスキーな声に男性客もウットリ～
１１日 「窓ぎわのセロ弾きゴーシュ」 劇団黒テント
いつか大舞台を・・・夢見る若者達の劇団が宮沢賢治原作「セロ弾きゴーシュ」をパロディ化して
中年サラリーマンの哀歓と夜通し働く人達の交流を描く音楽劇。斉藤晴彦の美声が狭いテントに響く
１２日 こまつ座公演「シャンハイムーン」 作：井上ひさし
井上ひさしが逝った翌日の公演でお花が飾られました。私は「ムーミン」「ひょっこりひょうたん島」
の方が好きでした。これは魯迅の「人物誤認症」と「失語症」を井上ひさし流に喜劇にし、主演：村井国夫と
有森也実が楽しげに演じていました
例年ならお花見を兼ねて春の夜を楽しむのに、今年は襟巻き・手袋で終演後は急いで帰宅
家で飲みながらお留守番のガンさんの方が正解かも
母も姑も大好きだった「歌舞伎座」
いよいよ４月イッパイの公演で３年間の工事に入るそうで、苦心して手に入れたチケットで友人・相方と 雨 の中を出かけた
雨の中、当日売りチケットも完売中に入っただけでワクワクドキドキ
時間と共に華やかな会場お芝居は撮影禁止
幕間には幸四郎夫人もロビーへ
昼の部 演目寺子屋 三人吉三 藤娘
夢のような３時間半はアッと言う間に過ぎ、帰り道の牛タンの美味しかった事
３年後 新劇場の “こけら落とし”には 絶対行くぞ～
4月3日 横浜も桜 満開宣言
桜の名所「大岡川」沿いの弘明寺観音 境内には花で飾られたお釈迦様も花祭りの準備
満開の桜が川面に写って 家族連れも川底近くまで降り立って“お花見”
満開の桜桜
花のトンネルを楽しみながら川下に下ると“ランドマークタワー”が見えてくる
川岸の屋台を楽しみながら、約1時間半 歩き続けて 自信が出てきた 膝の力
今日から4月我が家が岩井町に住んで45年
JR「保土ヶ谷駅」から急勾配の坂道を登って約10分ぐらい・・・昔は木々の間に富士山も
坂の途中にあるのが「岩井町公園」の桜本日は５分咲き・・・
家族がそれぞれの“想い”をもって通った坂道を この春から「孫」も通学する