里山の恵み！

 

いつまでも寒かった奥州市にも　ようやく“春”の訪れ・・・でも山には　未だ雪が見えるらしい～

　毎年この時期　姉が“春の恵み”を送ってくれる～　これが届く頃、横浜の春はお終い・・・

この春は・筍・セリ・クレソンから始まり　・タラの芽・蕗・野うど・こしあぶら・わらび　と沢山の山菜を友人・知人の皆さんに分けて頂いて、最後に　・よもぎ餅まで届き　幸せな春でした

4月下旬から“咳”　“喉の痛み”に悩まされたganさん　元気が復活してきたのも　「周囲の皆さんのご好意のお蔭」だと感謝感謝して自然いっぱいの食材を楽しみました　

福祉保健センター管理栄養士さんから「春の山菜の“苦味（にがみ）”には冬の間に体の中に溜まった胎毒を分解する作用がある」と聞いたことが思い浮かぶ～　　元気にならずには　いられませんネ