前門(正陽門)の南に古くからある盛り場「前門大街」に、有名な「老舎茶館」があります。
「老舎茶館」ではお茶を飲みながら、音楽を聴いたり、演芸を見たりします。
テーブルには訪れた有名人の名前を刻んだ金属プレートが埋め込まれています。
この写真は 海部俊樹総理 のテーブルから撮っています。
キッシンジャー(基辛格) のテーブルもありました。(97/08/03)
漢方薬局の「同仁堂」へも、もう一度行ってみたいですね。漢方薬を買って、漢方の考え方をちょっぴり知りました。
病名を言っただけでは駄目で、白衣を着た先生の問診に答え、症状を細かく説明してはじめて薬を調合してもらえます。
何千年も積み重ねて来た経験が西欧とはまた違った中国の論理で体系化されているのでしょうね。
「老舎茶館」ではお茶を飲みながら、音楽を聴いたり、演芸を見たりします。
テーブルには訪れた有名人の名前を刻んだ金属プレートが埋め込まれています。
この写真は 海部俊樹総理 のテーブルから撮っています。
キッシンジャー(基辛格) のテーブルもありました。(97/08/03)
漢方薬局の「同仁堂」へも、もう一度行ってみたいですね。漢方薬を買って、漢方の考え方をちょっぴり知りました。
病名を言っただけでは駄目で、白衣を着た先生の問診に答え、症状を細かく説明してはじめて薬を調合してもらえます。
何千年も積み重ねて来た経験が西欧とはまた違った中国の論理で体系化されているのでしょうね。
深い味のお茶ですね。「活、甘、清、香」四絶之称とありますが、そこまでは味わいきれません。日本のお茶とはかなり違うということだけはわかります。
お茶だけを飲んで長い時間を楽しむという中国や西方の生活感は未だに分からんじまいですが、あのお茶を飲んだときには、ほんの少し分かるような気がしました。有難うございました。
この茶館も広そうですね。少し写っている梁から想像しています。
舞台正面に設置されている鏡のような板の目的が判りません。
わざわざお土産のお礼、恐れ入ります。
鏡のような板はテーブルです。
中国ではお茶の種類が余りにも多いので驚きます。
紅茶、ウーロン茶、ジャスミン茶などの花茶など、
基本的には醗酵茶です。日本の緑茶のようなお茶に
お目にかかったことはありません。
私は日本の緑茶の方がいいですね。
茶館の文化。舞台の無い茶館の方が多いのですが、
大小それぞれいい雰囲気があります。
茶館の文化が伝わらないで、茶道の文化が日本に
起こったのが、日本人の個性でしょうか。
A・マツDr -- 仰る処の
【舞台正面...鏡のような板の目的が判らない】
~~~~~~↓~~~~~~~~~~~↑~~~~~~~~~~~~~~~
B・オカタイセンセ -- お答え
【鏡のような板...テーブルです】
ハテ? 写真下部に“出演者の顔,その他が逆さ写しに成っている有様”への『A・疑問』に『B・回答』が平行線のようで、私はお二人の中に立って -- *ハテ???* --立ち往生してますデス! [苦笑い]
いえ, ね! アタクシ『演芸場と観客席の様相(雰囲気?)』に不慣れなものですから
【テーブルです】が飲み込めなくて ..
マツDr には其れで【OK !】でしょうけれど.. ご免なさい!! (顰蹙を駆ったやも?)
マツさんの疑問は
<舞台正面に設置されている鏡のような板の目的が判りません。>で、
私の回答は
「鏡のような板は単なるテーブルで、特別な目的があって設置された装置ではありません。」です。
飲み込んでいただけましたか?
だと思っていたので、驚いています。銘が埋め込まれたりしているようだから、表面は荒れているはずだし
などと想像していました。この高さがテーブルですと舞台の高さは50cmくらいでしょうか。すこし判ってきました。
茶館の文化と茶道の文化を切り離してしまうあたりはオカタイセンセらしいですね。
カトレアさん
男ってショーモナイことに気をとられて、ごちゃごちゃ言ってるでしょ。
テーブルトップはガラス張りです。
「老舎茶館」で検索していただければいろいろな
写真が出てきて、全貌がわかっていただけます。
検索結果のURLをここへコピーしたら、受け付けて
くれませんので。
お忙しいのに申しわけありません。
マツDr に背中を叩いて貰ったのですがァ~幾ら、アタシが“クチ裂け女”だとてぇテーブルは飲み込めまシェ~ン!! [爆笑]
よく出来ました。座布団10枚。
合計20枚で、転げ落ちんように!!!