1回戦 |
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横浜 |
1-0 |
履正社 |
2回戦 |
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横浜 |
7-6 |
八重山商工 |
準々決勝 |
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横浜 |
13-3 |
早実 |
準決勝 |
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横浜 |
12-4 |
岐阜城北 |
決勝 |
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横浜 |
21-0 |
清峰 |
こうして見ると1回戦と2回戦が1番厳しい試合でしたね。
なんか順番が逆みたい。
1回戦はたったの1点で守り勝ち。
2回戦は八重山の雑な攻めに助けられての逃げ切り勝ち。
準々決勝では2試合戦ったお疲れの早実と戦っての恵まれ勝ち。
準決勝では余裕の貫禄勝ち。
準々決勝からは点差がありすぎて横浜はエースを温存できたのが大きかったと思います。
清峰はPL学園と全力で戦って決勝では脚が残っていなかったようでしたね。
1回戦と2回戦が意外に苦労しての辛勝だったので私の知り合いでも横浜を強く押す人は少なかったようです。
でも1回戦と2回戦を苦労して勝ちあがったことがのちの優勝へとつながりました。
大一番ではやはり経験とブランドがものを言いますね。
それにしてもここまで差がつくか~~~?!