29日娘と孫がきました。それを待っていたかのように30日未明永眠しました
いちばん心配した誤嚥性肺炎で苦しむこともなく”愛している”も”ありがとう”の言葉もなく、静かな旅立ちでした
まだ会話ができた頃”こんな体になってしまってかあさんの事が心配だ。かあさんの事頼む”と娘に言ったそうです。
もう辛い痰きりせんでもいい・・高熱にうなされんでもいい・・ケアマネにぬく森にショートに行けと強要されんでもいい
お風呂に入れてあげたかったし床屋さんも・・好きだったもの食べさせたかったよ
ほんとよくがんばった…やっと楽になれた…
8月2日、あなたの希望で家族葬で送るまで
あんなに帰りたかった家にしばらくおれてよかった・・
お嬢が番をしてくれてます
ほんとに長い長い介護の6か月の日々だった
おほねになってからあっと言う間に過ぎていく日々・・