10月の料理教室。

今日はいつものお料理教室でした。



今月のパンは「おやき風マフィン」。



茄子の肉味噌、切り干し大根の2種類の具材が、とっても「和」。
さらに、新そばのそば粉を使った生地が「おかずパン」の満足度をアップ。

鮭と蓮根のハンバーグ。



プレーンマフィンとすいとん。



デザートは小豆と生クリームのブッセ。



秋も深まり、旬な素材がタップリのおいしいものいっぱいのメニューでした。

秋の味覚@味の蔵 吉岡

昨日は久々に元の会社のお友達と、味の蔵 吉岡さんへ行きました。

サンマの自家製切り込み

震災に負けずに頑張っておいしいお酒を作り続けている
福島の千駒酒造さんの新酒「ひやおろし」
札幌ではなかなかお目にかかれません。

お造り（サンマのルイベ、シシャモ、自家製シメサバ、タコの頭）

シシャモと舞茸の天ぷら

カジカの子の醤油漬けクリームチーズ添え

豚ロース肉の粕漬け焼き（だったと思う…）

鮭とズッキーニ、パプリカのバター風味グリル

鶏つみれとカブの炊いたの（とっても優しい味に煮含まれてます）

男山酒造が北海道米「吟風」で仕込んだ「北の稲穂」スッキリとした美味しさ

なんと吉岡さんでは、10月31日まで3人で行くと日本酒が
1杯300円で飲めるという、ステキなフェアーを開催中！
いろんな新酒がお手頃に味わえて、秋の味覚を堪能できます♪

坦々きのこ鍋。

先週末、元の会社の先輩の事務所で鍋会がありました。
野菜ソムリエの板長が今回のメインとして作ったのは
挽肉とゴマベースの「坦々鍋」。
具材には秋の味覚のきのこがイロイロ！



参加者６人のうち３人、つまり、半分が野菜ソムリエという、野菜フルな会でした。
板長は頭の中に浮かぶレシピをみっちりと練り上げて調理に向かいます。
板長はそれを脳内妄想レシピとおっしゃってます。
きのこの出汁とゴマの風味がとっても効いた
ピリッと辛い（それは私が豆板醤を入れすぎたから…）
この季節にピッタリの鍋でした。



唯一残念だったのは、みんなあまりにも鱈腹になってしまい、
〆の揖保の糸にたどり着けなかったこと…。
あー、高校生男子の胃袋が欲しい。

お酒のおつまみに最適のお菓子。



スーパー野菜ソムリエ店長の差し入れでした。
チーズの風味が後を引き、気づくとカラになってました…。
また、食べたい。

洗濯機の修理。

ここ1ヶ月くらいかけて、徐々に調子が悪くなってきてた洗濯機。
買ってから10年弱の○ンヨーのもの。
先週末、いよいよ脱水ができなくなりました。
洗濯やすすぎはできるのに、脱水ができない。
どうやら、フタのスイッチがおかしいみたい。
修理と言っても、どのくらい時間やお金がかかるかわからないし
新しいのを買うのはちょっと…と思って、
いろいろ調べていたら、同じような症状が出ていた洗濯機を
自力で修理した人のブログ記事を発見。
その方の作業手順に従って、フタを外して、フタのロック部分の
部品をばらし、潤滑剤をシュッとして組み立て直してみました。



結果
見事復活しましたー。
とりあえず、脱水ができるようになって、一安心。

先週のお茶のお稽古。

なんだか、ワタワタしているうちに秋になり、
お稽古ごとには良い季節に。







しかしながら、順調に上達するか否かは…。