マイケスさん Mr Mike Kass

彼はマイケスさんという、サンフランシスコにあるマリオット、マーキスという大きなホテルの支配人です。日本人がよく宿泊するらしいです。ボクの息子と Skype を介して日本語会話を練習しています。日本びいきで、飲むのはビールがプレミアムモルツとサントリーの "響" だという、ボクにはとても高くて飲めません。その彼からそのビールとウイスキーと日本語の入ったシャツと自分が支配人をやっているホテルをバックに描いてほしい、と頼まれ描きました。11月に札幌に来ます、何かいいことあるといいな。USA からボクのブログを見てくれているようなのでたまには英文でも書きます。Mr Mike Kass, he is manager in San Francisco Marriott Marquis Hotel. There the no this hotel in japan. However, many Japanese stay in this hotel. His favorite alcohol is ASAHI PREMIUM MALT'S beer and HIBIKI of SUNTORY whisky in japan. Now he practice speak Japanese with my son. His Japanese language skills are very wonderful. I hope do your bast more.　https://www.marriott.com/hotels/travel/sfodt-san-francisco-marriott-marquis/

ハツキタ夏まつりの さいとうさん

暑い暑いと思っていても夏も終盤ですがやはり暑い。最低気温が30度、これが日本か、と言いたくなりますね。
札幌駅から小樽に向かう普通 JRに乗ると、3つ目の駅が発寒（はっさむ）中央駅です。ここにある由緒正しい神社で祭りがあると教えてくれたのは、さいとうさん、です。ここの商店会や祭りの実行委員をやっているので、見に行きました。さいとうさん、昔懐かしい泥棒姿に粉して迎えてくれました。盗んだ物を唐草模様の大きな風呂敷に包んで逃げるのが定番でした。まあ、こう言う人がいると祭りも盛り上がりますね、神様もわらってくれるでしょう。たまにこんなマンガっぽいのもいいですね。

カレー屋 パパス

　カレーの嫌いな人はそう多くはないでしょう、元医学部の教授から、元いた大学の近くによく通っていたカレー屋がある、そこのカレーを食べたら他のカレーなんて食べられないよ、絶対に美味しいから行こう、と誘われて行ったのがこのカレー屋、PaPa's です。外でカレーを食べる事はあまりありません、カレーは嫌いではありません、たぶん人より大好きです。メニューと辛さを聞かれ、一番辛いのを下さい、と言うと、たいてい誘った人から、エッ！、そりゃダメだよ、辛いからやめておきな、と言われます。おいおい、誘っておきながらなんだ、ここはカレーの専門店だろう、リンゴとハチミツの子供のカレーじゃあるまいに、と強引に注文。運ばれてきた自分のカレーを誘った人に一口、食べてもらうと、ウッツ！、辛〜〜ッ！！。　なんだ、いい大人が情けない。味のほうはともかくこの店内とマスターを見たら絵心が沸々と湧いてきましたので描きました。

ちなみに自宅で女房が作るカレーはカレールーを使ったふつうのカレーです。その後です、自分用のナベに自分が食べる分だけカレーを取って、そこに、ガラムマサラ、クミン、ターメリック、オレガノ、コリアンダー、シナモン、カイエンパッパーなどなどの香辛料を入れ最後にハバネロを少々入れて煮込み、自分好みのカレーを作ります、当然、家族は誰も食べられません。ついでながら、一度誘われた人からはもう誘われることはありません。
コーヒーとカレーの店　PaPa's は　札幌市東区北１２条東４丁目です。