日々を気の向くままに。。。

☆何でも撮っちゃえパチリ紀行☆

(注)掲載画像の転記禁止 m(_ _)m

4/1(月)のPhotomemo日記

2013年04月01日 | 日記
14:08=船町港跡周辺は春爛漫=大垣は松尾芭蕉の「奥の細道」むすびの地で、奥の細道を大垣で終えた松尾芭蕉は、この船町港を後に桑名に向かいました♪市内中心部を流れる水門川周辺は、まだまだ蕾も沢山抱え、7~8分咲きくらいの開花でしょうか・・・ 水門川にかかる赤い橋の周辺がビューポイント☆ここ船町公園は桜の名所として有名で、新聞社のカメラマンや写真愛好家で賑わっています (*^^*)いつも@ありがとう ございます(*´∇`*)この後も佳いひと時を(*^▽^)/★*☆♪@@市内散策@@@風景
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=水の都おおがき舟下り=

2013年04月01日 | 日記
桜の時期にあわせ、大垣城外堀の水門川を下る<舟下り>が今年も始まりました(*^^*)♪
平成25年3月30日(土)~4月14日(日)15日間の開催です(4月7日を除く)


昨年オープンした「奥の細道むすびの地記念館」では、一周年イベントとして
「春の芭蕉祭」が開催されますが、そのイベントのひとつ<水の都おおがき舟下り>は予約制で、
予約状況を見てみると、「春の芭蕉祭」が開催される前日の4月6日(土)と、
イベントの最終日である4月14日(日)は若干の空席があるものの、満席に近いですね
所要時間は約30分で、1運航の舟数は8艘となっています(*^^*)
乗船料は大人1,000円/人・こども(小学生以下)500円/人です♪

↓「奥の細道むすびの地記念館」


水門川の桜並木と奥の細道むすびの地




乗船場から次々と舟がやって参ります




乗船客を下船場で降ろすと、船外機をスタートさせて乗船場まで引き返します





港跡の<住吉燈台>と桜


松尾芭蕉の銅像
「蛤の ふたみに別 行秋そ」と句を詠み、
この銅像の立つ船町港から水門川を下り桑名へ向かったと言われています♪


↓ <住吉灯台>周辺