JR大垣駅から南に延びる<郭町商店街>の中程に、一際目を引く金物屋さんで<城東金物神保商店>さんがあります
昭和のレトロを感じさせられる日用品や雑貨等の商品が、店内をはじめ店先狭しと並べられ、上からも吊り下げられています
懐かしくて珍しい日用品がいっぱいで、毎朝1時間ほどかけて並べるそうです(*^^*)
この様な吊り下げられた店先を眺めていると、かなり昔の話になりますが、今はどうか分かりませんが、
和歌山県和歌山市の中心部にある<ぶらくり丁商店街>を思い出しました♪
この地方では、物を吊り下げることを「ぶらくる」と言い、商品をぶらくって(吊り下げて)軒先を飾っていたのが
「ぶらくり丁」という名前の由来であると言われています(*^ー゜)
<蠅帳(はいちょう)>
ハエから食べ物を守るため保管場所として当時では重宝されていました
<アルミピンチ>
アルミで出来た洗濯バサミで、今はほとんどプラスチック製ですが、20年くらい前はアルミが主流
「ピンチ」という言葉が懐かしいですね(*^ー゜)
<手洗い器>
昭和の時代に使われていた、トイレの後の手洗い用
これはブリキ製ですが、容器に水を入れて下に付いている細い棒を押し上げると栓が開いて、手先を洗う程度には適量の水が流れるという仕組み
水の出はイマイチで手を念入りに洗うというにはかなりの物足りなさがw
でも今思えば水の節約になったのではないでしょうか(*^^*)v
プラスチック製かな?
<懐かしいキャラのアルミのお弁当箱>
<ブリキのちりとり>
<ネズミ捕り>
<可愛いこんな物まで>
<看板>
昭和のレトロを感じさせられる日用品や雑貨等の商品が、店内をはじめ店先狭しと並べられ、上からも吊り下げられています
懐かしくて珍しい日用品がいっぱいで、毎朝1時間ほどかけて並べるそうです(*^^*)
この様な吊り下げられた店先を眺めていると、かなり昔の話になりますが、今はどうか分かりませんが、
和歌山県和歌山市の中心部にある<ぶらくり丁商店街>を思い出しました♪
この地方では、物を吊り下げることを「ぶらくる」と言い、商品をぶらくって(吊り下げて)軒先を飾っていたのが
「ぶらくり丁」という名前の由来であると言われています(*^ー゜)
<蠅帳(はいちょう)>
ハエから食べ物を守るため保管場所として当時では重宝されていました
<アルミピンチ>
アルミで出来た洗濯バサミで、今はほとんどプラスチック製ですが、20年くらい前はアルミが主流
「ピンチ」という言葉が懐かしいですね(*^ー゜)
<手洗い器>
昭和の時代に使われていた、トイレの後の手洗い用
これはブリキ製ですが、容器に水を入れて下に付いている細い棒を押し上げると栓が開いて、手先を洗う程度には適量の水が流れるという仕組み
水の出はイマイチで手を念入りに洗うというにはかなりの物足りなさがw
でも今思えば水の節約になったのではないでしょうか(*^^*)v
プラスチック製かな?
<懐かしいキャラのアルミのお弁当箱>
<ブリキのちりとり>
<ネズミ捕り>
<可愛いこんな物まで>
<看板>