goo blog サービス終了のお知らせ 

自転車のある風景

ほぼ自分のためだけのサイクリング備忘録です。

テールランプ

2011年12月17日 | トーエイランドナー
だいぶ前に作ってほったらかしにしてたウッド製JOS FUモドキ
気が向いたのでトーエイくんに装着してみました。





まあ一見してJOSでないことは判ってしまいますが、ウッド製には見えないでしょう。
そこらでツッコんでいただければ狙い通りです。

ガードのリフレクター、いいのが見つかったら付けようとこれまで付けずに来ました。
できれば古いフランス製のイクラレンズが欲しかったのですがお高くてなかなか手が出ません。
そこで先日東京出張の際に寄った世田谷のラの魔窟で買った削りだしのコイツを付けました。



もひとつ大きいサイズの方がよかったかなあ・・・?

ま、自分的には気に入っております。

スタジオ撮影

2011年06月18日 | トーエイランドナー
自転車友達のプロカメラマン・Yさんのスタジオでトーエイくんを撮影してもらいました。

流石にプロの撮影、クオリティが違います。
機材もプロ用だけあって、細部のキズや磨き残しがはっきり写ってしまっています・・・。









ココのブログ、拡大画像が出せないのでウチのHP内にフォトアルバム作りましたのでご覧下さいね。

http://ofhym.oheya.jp/toei.html

ランドナー2台

2010年01月23日 | トーエイランドナー
寒いのですっかり自転車乗るのサボってます。
トーエイはすっかりリビングのオブジェと化しています。
走りたい気持ちはめっちゃあるんですが・・・・



嫁の留守にケルビムのランドナーも部屋に持ち込んでみます。
(我が家、汚い自転車は部屋に持ち込み禁止です。)



それにしてもケルビムくん、めっちゃ汚れてます。
いっぺんきっちり掃除してあげないと・・・。

よく似た2台ですがこうやってみると微妙なニュアンスの違いが見て取れます。

タイヤサイズ・・・



トーエイは32B、ケルビムは38B。
見た目的にもだいぶ違います。
サイクルコンピュータは便利ですがやはりこの手の車種には似合わないので取り外そうと思ってます。
iPhoneのGPSアプリもありますし。



トーエイはセンタープル、ケルビムはカンティ。
10速と15速・・・



ケルビムはガードも長め。



フレームスケルトンを計ってみると
ホイールベースはトーエイが1000mm、ケルビムが1040mm。
フロント、リアセンターがそれぞれ20mm長いです。
シートサイズはトーエイ565mm、ケルビム560mmです。(C-T)
ケルビムのチェーンステイがかなり寝ているのがわかります。

ケルビムの方はややゆったりツーリング向き
トーエイは快走ランドナーという感じです。

むりやり車種名を区分するとすれば
トーエイはランドナー、ケルビムはツーリズムというとこでしょうね。

そんな感じで乗り分けます。

完成

2009年12月28日 | トーエイランドナー
永年の夢・トーエイランドナー
なんとか完成しました。



565mm。色は学生時代のケルビムランドナーに似たライトグリーンメタリック。



憧れの「TOEI」ロゴ。
金線と色がよく合ってます。

インフレーターはイギリス製のAPEXというメーカーのもの。
肉厚なアルミで出来ており、ラピーズなどにくらべるとかなりしっかりした印象・・・但し少し重いです。
カンパの角付きアダプタを付けています。

ホイール回り



リムはスーパーチャンピオン650B。
カンパレコードのRFQL 36Hに国産ステンレス#15スポーク。
クイックシャフトはサンプレ旧タイプ(縦クイック)。

fully先輩に組んでいただきました。
リアのフリー側はダブルクロスというメンドクサそうな組み方。かなり丈夫になるそうです。
タイヤはグランボアのシプレ。
650x32Bの杉目パターンのタイヤです。軽量で走りも軽快です。



リアメカはアメリカ版のルックスツーリングを再メッキしてゲージをショートタイプに変えたもの。
ロングゲージはケルビムランドナーのアルビーに組み合わせてスーパーアルビーになってます。

フリーはレジナエキストラ。
チェーンもおなじくレジナエキストラSLというピンが穴あきの軽量タイプ。
fully先輩からガメたものです。



しかし、カンパレコードにレジナの組み合わせはトップギアがエンドに近すぎて、ユーレーではトップに入りません。
また、入ったとしてもダルマネジのナットにチェーンが擦りそうです。
・・・後日なんとかします。



フロントメカはユーレー800。
ルックスアルビーとか呼ばれてて(このへん諸説あり)ルックスリアメカとセットで使われることが多いです。
実はシュインスプリント(アメリカの自転車メーカー・シュイン向けのOEM品)のバンドを削り、再メッキしたものです。

チェーンリングはCT's製サンプレタイプ、46x30。
純正サンプレだと30Tは穴なしで幅広のリングですがアウターとの統一性を考えて穴あきにしてもらいました。

クランクはストロングライト49D旧タイプ。MAxxxなんちゃら刻印のないタイプ。
真っ白けの中古を磨き倒したもの。光ってますがキズは多数・・・。

Wレバー。



ユーレーアルビー。
鉄部品は再メッキ、レバーは亜鉛ダイキャストという素材でメッキできないのでひたすら磨きました。まあまあキレイ。
アウター受けはカットしました。

サドル回り。



イデアル90アルミベース。
イデアルオリジナルヤグラにトーエイ製1本ピラー。
中古なので仕方ないですがやや上反りになっています。
革はしっかりしてるのでまあこのまま少し様子を見ます。
シートステーは2本巻き。断面は長くもなく短くもなくごく当たり前なカットです。

シートテールはトーエイオリジナル。
CIBIEの白プラのダイナモで灯します。

フロントキャリア



トーエイ製7mmパイプ。
これも永年の憧れ・JOS431C。
トーエイで直付け加工してもらいました。
この直付けブラケット、見た目もキレイでたいへんよく出来ています。

マッドガードはトーエイオリジナルのマビックタイプ。
元々穴を開けてくれてあり、その位置で装着するとキャリアからの突き出し寸法がベストな寸法に。
このあたり実に良くできています。
また、ガードの裏のミミ部分はクラウン裏で少し広げられており、難なくコードを内蔵することができます。
このへんも流石です。

ハンドルまわり。



トーエイオリジナル80mmステムにフィリップランドナー。
このハンドル、エンドのC-Cで405mmと程よい幅です。
また、日東のランドナーバーに比べて下側の広がりが少ないので、同じ幅でもフーデットブレーキ部は日東よりはるかに広く、フロントバッグと手の干渉もなくて良い感じです。

バーテープは手芸屋さんで買った「アヤテープ」という20mm幅の綿テープにシェラックニス仕上げ。
塗り重ねが足りずツヤがありません。もーちょっと塗ります。
ベルは国産のふつーのもの。

ブレーキ。



嫌がるfully先輩から無理矢理取り上げた刻印マファック2000。
チドリはふつーのマファック。
ネジ類はすべて再メッキしました。

ペダル。



ぼくの足が写ってます・・・見苦しくてすいません。

友人にe-bayで落としてもらったカンパレコード環付き。
トウストラップもカンパ。
トウクリップはクリストファ。

自分でもまずます納得できる1台ができました。
末永く乗りたいと思います。

フレーム各種工作

2009年12月22日 | トーエイランドナー
ルアー作りが忙しくせっかく出来上がったフレーム、
組む暇がありません。
組みかけのランドナーを横目にペーパー掛けの日々です。

もう数日でルアーも仕上がるし、F先輩に頼んでたホイールも上がったし、タイヤも注文しました。
完成はもうすぐ・・・のはず。

フレーム各部の工作をご紹介。

ラグ。



トーエイオリジナルBタイプ。
トーエイのラグってAやらBやら有るのではなく、1種類のラグを整形してカタチにするそうです。
ぼく的にはこのBタイプが一番優美で美しいと思います。
ヘッドチューブはやや長め・・・ですかね?

フォーククラウン



Aタイプクラウン。
中央のヒゲを伸ばしたいわゆる剣先仕上げです。
メッキ出しにしてない(メッキ一切なし)なのであまり目立ちません。

クラウン裏。



カーボンブラシ処理にしてあります。
ココ、どうなってるのか見てみようと思いつつ、まだフォーク抜いてません。
クラウンは下側の後ろ側がやや下に出っ張っており、マッドガードをあまり凹まさずにキレイに取り付けられるようになっています。
ヘッドパーツはカンパレコード。

エンド部



トーエイオリジナルロストワックスエンド。
昔、ニューサイでよく見たプレスのものとは形状が違っています。
ダイナモコード内蔵用の溝なども切ってあり、精度の高さはロストワックスならでは。
これはこれでなかなか良いです。

Rディレイラーワイヤーはカップ&リングですが、アオリ止めゴムの位置のせいか、カップはゴムの下、リングはゴムの外になっています。
BB側からいうとカップ→ゴムの足→リング、となっています。
もーちょっと後ろに下げて、カップ、リングともゴムの外に出してほしかったよーな・・・。

BB回り。



フレームナンバーが刻印されてますが写真がボケてて読めません。
BB上もカップにアウターをセットするタイプにしています。
BB小物はストロングライト旧タイプ。
これって左ワンがやけに出っ張ります。
不細工なんでロックリングは厚みのあるTAのものに交換しました。

ユーレー800 Fメカ直付け。



シュインのスプリント改です。
ボディをBSCに合うように削って再メッキしてあります。
試しにチェーンホイルを付けてみると、羽根と歯先の間隔はさすがにバッチリです。

センタープルブレーキ台座とドロヨケ隠し止めネジ。



革ワッシャもセットしてくれてあります。

試しにドロヨケを付けてみるとブリッジ半径の精度が高く、スペーサー等なくてもキレイにクリアランスが揃いました。

シート部分。



この部分は本当に美しいです。
ここの造形見ながらビール3杯はいけそうです。

年内になんとか組んで初詣ランはコイツで行きたいもんです。